はて？

マイＰＣ、調子悪いなあ　4年目の叛乱かな
他のところのドアも開かないんだ？？？？

また後で

秋は月

月も星も愛でる習慣も趣味もないけど、さっき外にでて南の空を見たら
　　　　　　　　　　　　　　　　　
おお！
お団子買ってこなくちゃ・・・　　
堅焼きせんべいも食べたい・・・・できれば海苔のついたやつ　　　


見る見る間に雲に隠れてしまい、ぽつぽつと雨が降ってきたた。

狼男も変身しかけて慌ててることだろう
「おいおい　　ちょ、ちょい　　まだ完全じゃないんだって・・・」


女王の教室の最終回ですわ。
お風呂入って　お顔のマッサージして　ストレッチして　巨乳体操して（嘘）
腹筋してお布団敷いて　準備万端で最期を見届けようではないか、

麻耶先生　あなたは正しい。でも、このドラマで引っ掛かってるのはですね

コドモたちがどの子も心根が天使のようにイイ子たちなんだ。



秋は夕暮れね
夕日がさして、山の端にすごーく近くなったとこにさ、鳥が寝るとこに帰るんで、三つ四つ、二つ三つなんか、飛び急いでいくのさえいいのよぉ

大雑把抜粋　　　桃尻語訳　「枕草子」著　橋本治　　　

心地良い天気は眠い

はれる　と入れて変換すると　　　　　　　　
腫れる　　　　　　　　
貼れる　　　　　

の順位で　晴れ、なんて文字は使用頻度が低いらしい。


空気は乾いていて、すごくいい天気。
近くの小学校は運動会らしく、朝から子どもの声がしていた。
最近の土日も夏休みも、誰かの笛の音に誘われて、連れていかれちゃったのか、
と思うくらい子どもの声なんかしなかった。


朝イチに外に出たとき、通りで自転車で走行中の若い男はくわえ煙草で、ケータイで会話中だった。

あのよぉ・・　　自転車の操作テクに自信があるのだろうか　　胸のなかで
「いっぺん転んでみされ・・」
と、つぶやいていた。私は決してイヂワルじゃないと思う。
あの若者の光景を見たら、大抵の人は同じことを思うはずだ。


今日は１日　雑用です。　だからか　　眠い。目がしょぼついている。　　　
　　　
　　　　拒絶反応がでると睡魔に襲われる体質は、
心根がプア、　　じゃない　　ピュアだからだと大切な友人から聞いた。

きっとそうに違いないピュア(pure)　これは私のためにある形容に違いない。

ぐーすか ピー

思い悩むことがあって、夜に眠れず、しょうもないことで、
ため息をついているようなことがあると　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ああ、大人になったんだなあ　　と思う。

子どものころは昼寝をし過ぎない限り、夜に眠れないなんてことがなかった。

ご指摘を受ける機会があんまりないので、寝相は知らないが、ベットから落ちたことはない。でもベットは気にしてないようで、案外緊張してるんじゃないかと思う。
いえ、畳に布団ですけどね。

大人も充分すぎるほどやっているが、最近また子どもみたいに、
疲れていると、知らぬ間に眠っていることがある。そして夜もいつも通り眠れてしまう。
季節の変り目などは、どーかしたのだろうかと思うほど断続的にうたた寝を繰り返している

寝腐る（ねくさる）といわれる状態だ。

あんたはシアワセだわ
と居眠りの痕跡が残る顔で会った友人に言われる。

「ビョウキじゃないかしら」と言ってみるのだが
「のんべんだらりん病よ、ちったあ思い悩むことないわけ？　老後とかさ」

あるけど、それを言うと大抵の人は涙をこぼすほどに同情するに違いないから、ここにも書けない　
　うううう（コラエル落涙）


出入りのドラックスーパーの積み上げ展開に「健やかな眠りを～」
睡眠薬ではなくて、誘眠剤というのだろうか

（間違えた　睡眠改善薬だった）

すごい宣伝をかけている様子で
見ていると、若い人、主婦　中高年もリーフレットを持ち帰る人がいるので驚く。


仕事さえなければ眠れないのなら、起きてりゃいいや、と開き直れるのだけど
そんなウラヤマシイ身分の人はいないのだろう

今もこれを書きながら　そろそろ横になりたい・・・・と思っている

暗号の謎

カレンダーに汚い字で<b>「トリ」</b>と書いてあった。　
　
この家のカレンダーにメモをする奴は、夜中にこっそりウンパルンパを踊にくる小人か
アタシだけだ　

と、思う。

ふうむ　　何のメモだったのだろう、仕事も売れっ子ではないので
スケジュール帳は持ってない

アタシのアタマに収まるくらいの仕事内容だから、忘れちゃイケナイ遊ぶ予定とか、
突発的な仕事で電話がくるとカレンダーに書き込んでいる。

トリという得意先も新規顧客もない

ううむ　　今週の火曜日　　何だったのだ・・・

しばらく考えていたがわからないので、新聞を読んでいて、わかった。

このエリアでは今「トリック２」の再放送をやっていて
午前中の放送なので「録画」しなくちゃ　　のメモだった

仲間ユキエちゃん　　大河ドラマでますな　　さいとおどん　　受信料払ってないと、映らないかもよ

なぞなぞ

出せば出すほど熱くするものな～んだ
　　




地球での二酸化炭素　　だってさ

さっきラジオで言っていた。
ラジオ聞いていたのは車の中　　はいはい　すませんねえ
加担してますよ

だから休日はなるべく自転車ですから
でも、特売の米やトレットペーパーが買えないんだよなあ・・・・

もうグレちゃってもしょうがない

♪　さよなら夏の日　　　　　　　　　
僕等は大人になって行くよ　♪　　　　


民意を汲んで　　なんて恥も投票してくれた人もあっかんべーして、掌くるりんぱっ　とやった元大臣のことじゃない　　


昨日の最高気温　34.3度だっ　　沖縄だって32度だっていうのに

昨日　朝イチの現場で冷房が入ってなくて、冷房で体調が悪くなる私でさえ
「ちょ、ちょっとォ　ハウス栽培中のメロンのかよ・・・」
（いや　そんな高価なもんじゃなかった　メロンさんごめんなさい）


他社の太ったおっさんがさすがに店舗側に言ったようで
生まれて初めて、で～ぶ（あ、ごめん　これ差別用語？）
　　体重過多の方に感謝してしまった。


この季節は必ず、新聞の「きのうの気象」を読んでは思う
愛知　岐阜の観測所だけ　盆地の一番窪んだ場所の
風通しのない、ゴンゴンに熱っしたアスファルトの上に、百葉箱が設置してあるんじゃないだろうか

　このエリアでサトウキビの収穫だって、ハブＶＳマングースのショウだって、やれるのではないか
私は知っている、連日沖縄より高温だったのだ


帰宅してしばらく　床に転がって呼吸が平常のリズムにもどるまで
な～んにしないのだ

自分の自堕落の言い訳じゃないも～ん


ほんとにサヨナラしたい　夏の日

勤務先の近くに

国産高級車の展示販売場（ディーラー？）がこの夏にできた。
　　　
アラブの大富豪に親戚でもいない限り、絶対ユーザーになることのない、貧困層の従業員しかいないこの事務所にも案内状が届いていた。　　

ここは随分前からいろいろと話題になっていた。

そこに働くコンパニオン（って言うか？）はマネキン派遣ではなく、
研修を重ねて、「どんな質疑も応答できるように研鑚してある」正社員だそうだ。

せっかく案内状もらったし、事務所の研鑚なんかナニ一つもされてない、中年のご一行で行くのかと思っていたら、

「欲しい人、持っていっていいよ」

よく考えたら、この自動車王国のこのエリアでこの事務所ときたら
普通運転免許をもっているのは、4年前まで　私ただ一人だった。

やっと本社がこのエリアは自動車で営業しないと「経費がかかる」とわかったらしく
（どーかしている）
従業員募集要項に「要　普通免許」と書かれるようになった。


今は半分くらいが所持しているけれど、仕事で運転はヤダ、という人もいる。

で、私がもらってきて、大家の車マニアの長男夫婦にあげた。

長男の妻から
「来週　一緒に行こうよ」
「興味ないもん　高級車」
「違うよ、コンパニオンがどれくら　高級か　　見に行こうよ」

そっか、じゃあ　行ってこよう。
おばちゃんって　イヂワル　かも。

さっき流れていた唄

♪～包みきれない　あなたの心は
きまぐれ色の海　それとも空
熱い想いを 風にまかせて
とびおりるから　きっとうけとめて
たったひとつの恋の真上に
落ちてゆけたら 死んでもいいわ～♪　　　　　　

そんな時点で死んだら　ダ～メじゃ～ん　これからなんだから、始まったばっかでしょうが
恋は到達したら完了じゃないんだって　継続のほうが数倍技術を要するわけで・・

てな、突っ込みができないくらい疲れてて
仕事に励んだわけもなく
誰も選びたくない投票に選びあぐねて疲れたわけでも

なぜ故に、　美人履くめえ　　・・・薄命ですわね　　　オヤジギャグの冷え込みが一層キツクなる季節ですわ。

女もそれなりにつらいわけで


どなた様も季節の変り目　健やかにお過ごしください

昔のノートから

サークルと呼ぶのも恥ずかしい、体力もなければ根性もない女子学生が集っていたサロンだった。　 　　
　　　　
新入生が入ってきた年、山行きを発表すると
「あのぉ　　筋トレとかしないんですか？」

先輩全員「へっ？したいですか？」
新入生「えっ? い、いえ　別に」
先輩「どうしてもやりたかったら、自分でメニュー作ってやってね　自主性を重んじるサークルだかんね」

先輩部員は　一人が漫画研究会のほうが忙しくて、山行きしか来ず、
一人は宗教にはまり、選挙が始まると学校へもこなかった。
私はバイトが忙しく、学校では寝顔を見せていることが多かった。

他に２名ほどいたが、一人はバイト先のマスターとデキて、中退してマスターの実家へ嫁いだ。
一人は学業第一の秀才で、友人の中で唯一　有資格者となって、現在は夫婦で事務所をやっている。

ちゃんと山行きの経験のあったのはただ一人、しばらくして本格的な山岳部のある大学に転学。その後ヒマラヤへ行った。
彼女に山行きの基礎を教わった。


サークルとして初の山行き
三重県　鈴鹿山脈　　　御在所岳　1212ｍ
なんと登りはロープウエィ　

これ以後、ロープウエイのある所では、必ず、往復の片方、時には部員の疲労具合と山の険しさによっては往復利用するという習慣が根付いた。

次は滋賀県　伊吹山　1377ｍ

春は御在所　秋は伊吹山　が恒例となる。


２年目　部員の知り合いの公務員パーティに同行　加賀白山2027ｍ
誰も懇意になれず・・・

個人的に乗鞍岳3026ｍ　

　
3年目　新入生が入ったうれしさで、知り合いがいる他校のワンゲル部に同行
白馬　2932ｍ　下山は唐松からリフト、ゴンドラリフト使用

2泊3日　これが一番本格的な山行きだった。

この山行きで、二度と本格的な登山はしまいと、部員全員一致の意見で、

翌年は往復ロープウエイの駒ケ岳2956ｍ

個人的に富士山　3776ｍ　
　寝不足で倒れて近くにいた青年に介抱されるが、なんのキッカケも掴めないまま終わる　・・・　

4年目　　四回生が就職活動で忙しく不参加　後輩たちが、どこに行っていたかも不明

個人的に　南アルプス　大沢　兎　聖の復路で、発生していた二つ目低気圧のせいで　10キロの荷物を背負った54キロの私（すごいデブだった）が３ｍほどふっとぶ

この後人生観が変る
　　　　無理しなくちゃできないことは止めておこう

卒業後　　立山黒部アルペンルート　
　　　　　冬期北八ヶ岳　　　

現在　まったくやらず　登山靴はたぶんカビが生えていると思う。見たこともナイ
　万博ごときで翌日　仕事を欠勤