冬休み明けには、その間に得た知識で。「徹子の部屋」・・・阿川 佐和子さん
お二人、日頃から仲良しらしく、話が弾んでいました。阿川さんは、最近出版した、会話を盛り上げる方法を話していました。半分笑いながら、「殿方は、この、さしすせそで、相槌を打てば、大抵上機嫌になってくださるようですよ」とのこと。
さ・・・さすがぁ!
し・・・信じられな~い!!
す・・・すばらしい!!
せ・・・センスいい!!
そ・・・そのとおり!!
なるほど、まず相手をいい気分におだてるか。自分の話が尊敬されて、受け入れられたと思うと人は(男性は)、自分が偉くなったような気がして、話に弾みがついてくるか。会話がポンポンと弾むようになればしめたもの、インタビューは成功するのだろうか。なるほどなるほど。(おせっちゃん)
上手く載せると、男なんて・・・と言ってはいけないかな。