国立姫路医療センター前からの姫路城

国立病院機構姫路医療センターは当院からもご紹介することの多い病院の一つです。そこから見た姫路城はこんな感じです。素屋根がかなり大きくなり、ずいぶんと天守閣は隠れてきました。（9月10日の写真です）

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この動画は良いです 岡崎外科肛門科ブログ

ボラザ、ボラギノールの天藤（あまとう）製薬さんが痔のサイトを立ち上げています。「じなび」と言います。その「動画で学ぶ痔の基礎知識」が大変すばらしいです。わたくしが毎日何度もお話していることが、まとまっています。26分もありますが、その価値は十分。是非ごらんくださいね。「じなび」のサイトはこちらです。（別ウインドウで開きます）

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訪問者数のべ14万人 感謝です

2010年9月8日中に、訪問者数(IP)のべ14万人を突破しました。みなさんありがとうございます。ブログやHPを見て来院される方が、多いです。ブログで自分の症状や状態について勉強してきていただくと、とても理解が早くて助かります。ありがとうございます。本日よりパンフレットも配っています。なかなかのできばえですよ。お楽しみに。

学会発表の予定

当院はクリニックですが、常に研究をこころがけています。今年の学会は11月14日兵庫県医師会医学会（神戸）に「肛門部局所麻酔におけるコールドスプレーの疼痛緩和効果の評価」を。さらに11月26日、日本大腸肛門病学会（東京）に「刺激性下剤の使い方の検討-大腸通過時間を指標として-」を発表します。さあ、これからまとめとスライド作りに忙しいですぞお。

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パンフレット校正中です 岡崎外科・姫路

パンフレット最終校正中です。表紙はやっぱり姫路城です！完成したら、配ります。パンフレットの基本は「手渡し」です。当院の治療に満足の行った方には何部でも差し上げます。どうぞ満足を他の方にも「手渡し」してあげてください。ご希望の方には校正中でも、差し上げます。（ただし紙はぺらぺらですよ、校正中は）MacBookで作成しています。お楽しみに。

時々改訂して行きます。ご好評の当院デザイン部のイラストも登場予定です。お楽しみに。

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診察室から手術室を見る

パンフレット作成中です。診察室から手術室・検査室を見たところです。ビルのフロアの真ん中にこの診察室があり、ここが当院の中心です。手術室に見えているのは内視鏡機器です。細く柔らかく画質の良い大腸内視鏡カメラと、現在のところ世界最細の経鼻内視鏡カメラです。電気メス装置はご自慢のICC200。手術（モノポーラー、バイポーラー）に内視鏡手術（エンドカット）に大活躍です。コードが天井を這っていますが、これは床面の障害物を一切なくすための工夫です。入り口から手術室の奥まで、床に障害物はありません。

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今の待合室 姫路岡崎外科肛門科ブログ

院内点景。今の待合室です。女性専用部分以外の一般の部分がこれです。こちらからも姫路城が見えます。開院祝いに頂いた植物（山田先生、居樹先生改めてありがとうございます）が今も元気に待合室を飾ってくれています。大分大きくなりました。窓の向こう国道2号線沿いの木は、今年の異常な暑さで水涸れ気味ですね。

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新カテゴリー作成

パンフレット作成用にブログの写真を見返してみると、たくさんあるので、「医院内外の様子」という新カテゴリーを作成しました。このカテゴリーをクリックすると、医院の写真を見る事ができます。下へ行く程どんどん懐かしい写真になって、自分でも楽しみました。

女性専用待合スペース

院内点景。今の女性専用待合室（待合スペース？）です。待合室をパーティションで区切って4席を女性専用としています。今クリニックのパンフレット鋭意作成中です。それに使おうかな、と思っている写真です。

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おしりの手術の特殊性(5) 膿？

おしりの手術の特殊な「開放創」についての補足です。結紮切除術などのおしりの外にキズを作る手術の後で、「一ヶ月くらい膿がでました」といわれる事があります。これは開放創の表面からでる浸出液（リンパ液などとも言われますね、要するに擦りキズの表面から出る液のことです）が、お尻を毎日通る大腸菌と反応したものなのです。ですから、これは正常です。当院では、よく説明していますが、疑問の際は何度でもおたずねください。

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