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酎天おやじの人間風景

他人に合わせることが苦手な酎天おやじ。
酎天おやじがこれまで見た人間や風景、これから会うであろう人間や見る風景。

孫が一番

2010-08-08 21:29:23 | まち歩き

Marry45 暑い日が続き、庭の畑のトマトやナス、スイカは水不足や管理不足で例年のような収穫は望めないようです。

今日は朝、昨日剪定していた木の枝を粉砕機で処理して、午後から長男の孫が来て、何気なく4~5時間経ちました。

午後からの仕事を考えていたのですが、”孫が第一”ということで、遊んでしまいました。

孫が寝たので、木の枝の処理は機械の音が大きいので仕事はできないなと思い、次にやろうと思っていた地デジアンテナの設置をしようとしましたが、階段の上り下りの音で孫が目を覚ましました。

仕方ないことということで、そのまま続けました。

今まで地元のTV中継所では全ての放送が受信できていなかったのですが、今年になり、全ての放送を地元でできるようになるという情報があり、7月内に最後の放送局が受信できるようになりました。

やっと、キレイな地デジを見ることができるようになり、うれしい気持ちを実感した1日でした。


お疲れ

2010-07-22 22:07:52 | まち歩き

Iki012 一昨日、チョット疲れていたのですが、年に1回あるかないかの飲み会の誘いがあったので、参加し、久し振りということで午前様になってしまいました。

仕事前の日には、遅くまで飲まないのですが、早く帰れなくてお付き合いで、少しだけ疲れました。

昨日は珍しくQQ出動なしで、気持ち的には楽だったのですが、午前と午後、QQ講習が2件入っていました。

1時間、2時間の中途半端なQQ講習ではなく、3時間の普通救命講習をうけたらと思うのですが、そこのところの広報が広まっていないのではと感じました。

久し振りに講師をしましたが、俺の考え方とは少し食い違いがあるようです。

人を助けることに蘇生法の方法の違いは問題にならないと思うし、助ける側の人が人を助けることができたらOK、助けられなかったらNG、俺はこの考えからです。

教えるほうとしてはいろいろなやり方が出てくるのは戸惑いますが、救命率が上がることが大事、一人でも多くの人を助けることができるかということが1番だと思っています。

後、4年弱しかありませんが、俺なりに少しでも救命率、社会復帰率が数%でも向上することを願った1日でした。

【QQ車事故】

岡山で19日、午前7時頃にQQ車と軽乗用車が衝突する事故があったようです。

QQ車の乗員も搬送中の78歳の男性、軽乗用車の47歳の女性も衝突による怪我はなかったということです。

それでも事故は事故、自分は遭遇したくないですね。


大雨?

2010-07-03 21:27:17 | まち歩き

Natu_0047 昨日、雨は降っていましたが、特に多いと思えるような雨量とは思えなかったのですが、隣の管内地区では災害が出るくらいの大雨だったようです。

昨夜、仮眠中になぜか騒がしいなと感じていたのですが、管内で行方不明が出て、最悪の結果となったようです。

隣接消防局でもがけ崩れが発生し、一人が生き埋めとなり、亡くなったというニュースが流れています。

TVニュースを見ていたら、そこにいた車4台は崖下に落下し、消防指令車と思われる車が後輪を崖崩れ現場に落としているのが、写っていました。

びっくりした画像でしたが、こちらでも落雷の光や音を遠くに感じるのですが、近隣地区でそんな豪雨になっているとは感じませんでした。

こちらでも今日の午前中から午後にかけて、数分間、あたりが見えなくなるような雨が降り、回りが真っ暗になりました。

数年前に経験した、ゲリラ豪雨を思わせる雨でしたが、あと少しの期間、雨は続くような予報です。

明日も雨が続くようなら、大雨による地盤の弱さにより、管内でも崖崩れのような災害が起こる可能性があり、災害の備えなければと思っています。

今日、感じたことは自分の管内で起こったことでなければ、人事として捉えてしまうという自分勝手な考え方が、まだ自分の中に残っているのかなということです。

まだまだ、修行がたりません。


落ち込んでます

2010-06-16 21:53:44 | まち歩き

Health_0024 昨日、QQ出動が2件、ともに残念な結果でした。

最初のQQ要請が交代直後にあり、『呼吸がない模様。』ということで、出動して行きました。

現場に着き、死体現象が現れているということで、病院搬送はしないが、警察到着まで現場で待機という連絡が入りました。

出動QQ隊が帰ってきましたが、『亡くなってから時間がたっているようでした。』ということでした。

その後、午後になり、午前中QQ出動した一人の救命士が、地元企業の普通救命講習に出て行きました。

俺はQQ隊ではなかったのですが、午後4時過ぎにQQ要請があり、出動しました。

かかりつけDrが往診し、病院は家族のほうから手配済みということで出動しました。

80歳位の女性ということで、現場まで約15分で到着し、傷病者を観察すると、強い腹痛を訴えていましたが、意識はあるようでした。

傷病者本人が下腹部に強い痛みがあるということ、それに家族に聞いた既往では甲状腺機能低下や肺水腫があるということでした。

痛みが強いということで、とにかく早く搬送したほうがいいと判断し、QQ車に搬入し、搬送開始しました。

車内観察で、SPO2測定はモニター上100%を示していましたが、唇にチアノーゼが見え、何らかの異変が傷病者の体内に起こっていると感じ、酸素1㍑経鼻カニューレで投与しながら搬送しました。

血圧も測定が困難ということでしたが、いつもが低く、測定困難という家族の話でした。

病院に着き、引継ぎをし、処置を少しだけ手伝い、病院を引き上げました。

帰ってしばらくすると、先ほど搬送した傷病者が危篤状態に陥ったということを聞かされました。

搬送時に話をしていった傷病者が亡くなるという経験はいいです。

俺たちが全ての傷病者を助けられないということは判っていたことですが、やっぱり落ち込みます。

特に、現場で意思の疎通があり、QQ車内で、話ができたた人が、当日や次の日に亡くなったりすると、信じられないという気が着ます。

こんなことで気持ちがQQ救命士としての気持ちがぶれることは情けないといわれるかもしれませんが、俺はこの気持ちだけは大事にしていきたいと思っています。

人として・・・・。


困ったチャン

2010-05-13 21:15:30 | まち歩き

Iki105 昨日は外で訓練をし、帰ろうとしていたときに『QQ入電中、出動できるか。』という無線が入り、『出動可。』と返答をし、現場方向へ向かいました。

途中で、『年齢は判らないが、〇〇団地入り口付近で倒れている。』という情報をもらい、しばらくし、現場着。

現場で傷病者を観察すると、意識ははっきりしていて、近くの団地の人に聞くと『立てない。』ということで、周りの人の言葉で名前とかかりつけ病院がわかり、かかりつけ病院に病院手配をしました。

受け入れOKという連絡をもらい、『かかりつけ病院に決まりましたよ、病院へ行きましょう。』というと、急に『病院には行かない。』といいだしました。

説得しても『俺は行かないといっているだろう。』と怒り出す始末、家族や親族に連絡してもなかなか連絡も取れず、困ってしまい、かかりつけ病院に再度連絡し、現状を伝えると、『いつものことですよ、拒否でしたら、それでいいですよ。』という答えをもらい、家まで送ろうかとしました。

そのとき、隣接分遣隊の管内での火災でけが人が出たということで出動要請が入り、本人に『隣の地区の火災でけが人が出ているので、QQ車は出なければなりません。降りてもらえますか。』というと、最初は頑固に降りるといっていた人が、『かかりつけの病院に運んでくれ。』と言い出します。

本人に『かかりつけの〇〇病院のDrも家に帰っていいですよという話でしたよ。』と説明し、近くの住民の人たちに手伝ってもらい、約5分かかりQQ車から降りてもらい、近所の団地の人に『何かあったら、すぐにQQ車を呼んでくださいね。』といい、火災現場に出動しました。

現場に着くと、火災現場近くの道路上に横たわる80歳代の男性傷病者がいて、声をかけると、『大丈夫です。』としっかり答え、かかりつけもないということだったので、救命士就業前実習と生涯実習の救命士のいる病院に手配をしました。

その搬送途中に、先の不搬送の傷病者の2回目のQQ要請が入ったみたいで、火災地区に前進待機していたQQ隊が出動しました。

俺もこの困ったチャンには久しぶりに苦労したので、病院引き上げ後に、要請現場に回ってみました。

そこには、受け入れ病院が決まらず困っているQQ隊がいて、1回目の状況を説明していると、やっと決まった病院には行かないと言い出し、またまた愚図りだしました。

その場で約10分、最後は専門外のかかりつけDrが一応受け入れるということで搬送していきました。

俺は、決まっていた病院への断りの連絡をしてくれといわれ、断りの連絡しましたが、本当に困ったチャンでした。

今回の困ったチャンには、周りの人も迷惑しているような話でしたが、俺から見たら、全ての人が具合の悪くなった人のことを心配しているように見えました。

世の中には、わがままな人、自分勝手な人、自分の考えを人に押し付ける人、えこひいきな人など色んな人がいますが、QQ隊に迷惑だけはかけてほしくないと思います。