今年は最後までやらんといかんばい！

一昨日破損してしまったデータの修復を完了！
別のフラッシュメモリに保存して一応安心しました（ホッ）
明日からの仕事に差し支えるところでした～～

今日は１の入試の下見に行ってきました。
ＪＲの乗り継ぎの確認と大学の場所の確認。
朝早くから当日と同じ行程で行ってみました～
まあ、ＪＲ降りてからはすぐだったので方向音痴の１でも多分大丈夫だろうと・・・

あとはとにかく試験を頑張ってくれることですね。
競争率は４倍なので厳しいですが、何とかくい込んでくれますように・・・


さてキャンプでは紅白戦が行われているようですね。
選手たちもここまで大きなケガもなく順調に調整できているようで、シーズンに期待です！

で、今日はインタビュー等を見ていて思ったことをちょっと。
あ！最初に断っておきますが、素人母の思いつきなので、あまり痛烈な批判は無しってことでお願いします（笑）

秋山監督や王さんが『こんなに早くみんな仕上げてくれている』というのを何度も聞きました。
しかし臆病者の母は逆に不安になった・・・
あんまり早くから飛ばしすぎると、また夏以降に疲れが出て失速せんかいな・・・と。

で、ここで何で９月頃にうちは失速するんかいな？と考えてみた。
早くから仕上げる＝疲れが出るわけではないかもしれない。
ただ、シーズン通して好調を維持できる選手はそうそういないだろうし、調子の波はみんなバラバラに必ず来ると思う。
大切なのは“その時に調子の良い選手をうまく使っていく”ということにはならないだろうか？
いわゆる“選手層の厚さ”である。
誰かが調子を落としてもそれをカバーできる選手がいるチームが、最終的に優勝争いに残っていくように思う。

そこでもう１つ気になる言葉が浮かんできた。
選手たちがよく言う『全試合出場』である。
確かに選手各個人にとってはフル出場を目指すのは当然のことであり、目標に掲げることは当たり前だと思う。
しかし、もう少し俯瞰的に“チーム”として見た時にはどうだろう。
レギュラーが固定されてしまっていては穴が開いたときに埋めていく選手が出てこない。
いや、そのために２軍があって実戦経験しているだろうと言われるかもしれないが、１軍戦と２軍戦ではレベルが違う。
だから２軍ではバンバン打っていた選手が１軍に上がると打てないということがしょっちゅう起こっている。
となると、やはり１軍で出場しながら成長していくのが１番だろう。
１軍と２軍の間の１．５軍の選手たちがいかに多いかが重要だと考える。

そこで提案！
夏まではレギュラー固定ではなく、時々流動的にスターティングメンバーを代えてみるっていうのはどうだろう？
もちろん休ませた選手が、休んだがゆえに調子を崩すようだとこの提案は成り立たないが・・・

な～んて素人母がここで言ってても勿論何にもならないので、さら～っと聞き流してくださいまし。

とにかく今年は秋までチームが突っ走れるように、秋山監督！よろしくお願いします！！

負けないで　もう少し　最後まで走り抜けて　でよろしく頼みます！！


そうそう！
最後に写真もちょいと・・・





今年の新人さん高卒４人組。
考えたら１と同じ歳なのよね～～
あ～～ついに“選手の母”の年齢域に達したか～～～




ここまで読んでいただいて、ありがとうございま～す！！

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