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プーチンは属国をやめろと言っている

2018-09-13 09:19:26 | 国際情勢

 

日本がロシアから北方領土を返還してもらうには、日本がアメリカの属国をやめてからでしか実現することはありえません。
それは、ロシアの国防上の問題から仕方のないことです。
敵国に領土・領海をくれてやるバカは存在しません。

日本がいくら金を出そうが、アメリカの属国である以上、北方領土の返還はないでしょう。
安倍がプーチンに22回懇願しても何一つ進展しないのは当然なわけで、プーチンは安倍政権が属国をやめる気があるのかどうかを測るために日露平和条約を提案しているのだと思います。

結果は、安倍晋三がだたの操り人形であることを露呈しただけでした。
安倍が国費を使って海外旅行するだけ無駄であり、そんなことしてる暇があった一刻も早く災害支援の補正予算を組むべきです。

中国をまきこんだロシアの北方領土での軍事演習は、狂犬ユダヤ軍へのけん制と属国をやめない日本政府への当てつけという意味もあるかと想像します。

だから日本国民としては、脅威を感じたり目くじらを立てる必要は一切ないと言えます。
理由もなくロシアや中国が日本を侵略するはずもなく、
むしろ、もし憲法が変わったら逆に日本の方がはるかに脅威になることは間違いないです。
我々日本国民が本当に危険視すべきはロシア・中国ではなく、安倍政権に他なりません。

北方領土返還は後回しで充分であり、属国をやめてロシアと仲良くなる方がどれだけ国益になるのか計り知れません。石油や天然ガスはロシアからも買うべきです。

ユダヤの安倍晋三には絶対できない話です。


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