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ふざけるなユダヤ財務省

2012-08-31 13:45:10 | 国債・財政問題

ユダヤの傀儡と化した財務省が、国家財源が枯渇するので地方交付金を絞るそうです。
財務省は、たとえ財源が枯渇して国民が困ろうとも、宗主国アメリカ様に貸したお金は絶対に手をつけません。

財務省HPより 外貨準備:証券(実質米国債) 7月末
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/official_reserve_assets/data.htm
1,183,515 百万$ = 92.7兆円 (1$:78.4円)

お金が枯渇しているのに92.7兆円も他人に貸して取りたてないとは、一体全体どういうことなのでしょうか?
こんなに沢山貸しているなら、ほんの少しでも返してもらえば財源が無いなどと騒ぐこともありません。というか、もう貸さなければいいだけです。償還期限が来た米国債を買い換えなければ自然に債権は無くなります。つまり、貸したお金が戻ってくるのです。
これからは、そのことを考慮に入れて国家財政を語るべきです。
まさか実質的にお金を献上したので返してもらえません、という事なのでしょうか?
であるなら、アメリカとは本気で一戦交えるしかありません(暴力以外で)

売国野田政権と財務省は結託して国民いじめを行っています。
こいつらを操っているのはユダヤ・アメリカです。

我々は日本人は、黙っていては毟られるだけです

 
地方交付税、道府県は3分の1に=財源枯渇で、支出先送り―政府 THE WALL STREET JOURNAL
http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_504272

 政府は31日午前の閣議で、2012年度予算の執行を抑制する方針を確認した。赤字国債発行に必要な特例公債法案の今国会成立は絶望的で、現状では11月初旬に財源がほぼ底をつく異常事態に陥る。このため、地方交付税交付金の道府県分を3分の1に減額するなど、9月以降の支出を一部先送りする。今後、最終調整を急ぎ、来週中に抑制策を閣議決定する。

 安住淳財務相は記者会見で「このままでは財源枯渇は現実となる」と強調。執行抑制に理解を求めるとともに、同法案の早期成立に向け、自民、公明など野党に協力を呼び掛けた。 

[時事通信社]


財務省、予算執行抑制を表明 交付税、一部延期へ 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0831/TKY201208310217.html

 安住淳財務相は31日、赤字国債を発行する特例公債法案が今国会の会期末(9月8日)までに成立しない場合に備えて、9月上旬から各省庁への予算の執行を抑制する方針を表明し、具体的な方法を盛り込んだ素案を発表した。

 一時的に、各省庁の職員の出張をやめたり、地方交付税の配分などを遅らせたりする。赤字国債が発行できずに予算の執行が抑制されるのは初めてという。

 素案によると、医療費や生活保護費など生活にすぐに影響が出る予算や、治安や防衛関連の予算を除く経費を対象に、予算の執行を抑える。各省庁の事務費や庁舎の光熱費、職員の出張費などは月の予算額の半分以下しか使わないようにして経費を節約させ、一部の執行を遅らせる。

 


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