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ユダヤのめたの消費税

2014-08-24 11:11:50 | 国債・財政問題

現役世代の負担を減らすために増税しました(財務省)という消費税ですが、実際は負担を減らすどころか増税による値上げや経済疲弊によって生活が圧迫されており、将来に対する不安は大きくなる一方です。
消費税増税は、目的からして本末転倒であり、これが国民を欺く詐欺行為であることを物語っています。

消費税は3%、5%、8%と課税・増税される度に著しく日本経済を悪化させ、さらに元に戻らないという不可逆的な疲弊効果をもたらしました。
仮に消費増税で得られる財源すべてを経済政策に回したとしても、増税前の状態に戻すのは到底不可能でしょう。その点で消費税は、徴収税額以上の経済破壊効果を持つばかげた制度と言えます。

これほど無益で害悪でしかない消費税を更に10%に上げようというのですから、安倍政権のキチガイぶりにも拍車がかかって来ました。一刻も早く潰さないと危険です。

消費税を強要するのは安倍政権だけではありません。IMF(国際通貨基金)というユダヤの機関が15%に引き上げろとしつこく迫っています。
というか、日本に消費税を強要しているのはユダヤであり、安倍はその工作員にすぎません。

なんでユダヤが日本人に消費税を強要するのか?

消費税のトリック


「消費税」=「罰金」、これはうまく言い当てていると思います。でも冗談じゃないぞ

消費税の本当の目的とは

1.日本経済を没落させるため

・理由は宗主国ユダヤアメリカより日本が豊かであってはならないから

2.日本人の富を奪うため

・消費税に隠れた輸出戻し税の還付というからくりで、ユダヤに乗っ取られた大企業が日本国民から富を搾取


さらに独自の見解として

3.日本人を奴隷化するため

・消費税の仕入税額の控除によって派遣労働が促進される→正社員の消滅→日本型相互扶助システムの破壊
くわしくはこちらを参照「消費税率が上がると派遣社員が増える仕組み」
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/0007ddb8d89e863302c62e5e2462f28a

消費税は、ユダヤが日本人を支配するために存在します。


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