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アメリカの隠れ反日運動

2013-08-07 16:57:16 | その他

クラウドアトラスという映画を観ました。輪廻・転生を主題とした娯楽映画として普通に楽しめました。6つのストーリーが入り組んで進行していく為、最初は何が何だかわかりませんが、やがて繋がりが見えてくるようになります。ネタバレになるので詳しくは言いませんが、1人で何役もこなす俳優のすごさ、それを発見する面白さがこの映画のミソかなと思いました。

良い映画なのですが、一つだけ気に入らないのは韓国の扱いです。
西暦2144年ネオソウル、飲食店で奴隷労働させられていたクローン人間の女が、解放運動活動家の導きによって脱出します。クローン人間は真実を知り、それを全世界に向け公表することで神格化された存在となりました。
それらヒーロー、ヒロインが何で韓国人なの?という話ですが、韓国が新自由主義に蝕まれた奴隷社会、という理由で韓国は適役であり一応理解はできます。
問題は、韓国人を美化しすぎではないか、という所です。
パクリ、劣化コピー、歴史捏造、売春、火病で疎まれている韓国人が救世主とかちょっと違和感ありまくりでした。中国人とかインド人とかフィリピン人とか台湾人とかバングラディッシュ人とか選択肢は山ほどある中で、何故韓国を選択したのかと?

その答えは、韓国のロビー活動であり、それがアメリカの思惑と一致するからではないかと推測しています。

韓国は、スポーツの場で日本を非難したり、アメリカ各地で慰安婦の像を設置するなど仁義なき反日活動に余念がありません。反日は韓国の国是であり反日こそ韓国の生きる道なのでしょう。
韓国の反日運動の本質は、徹底的に日本人を貶める、ことにあります。
日本人は、1000年経っても許されないほど酷い事をした極悪な国民でなければならないのです。
この運動は、アメリカにとって好都合です。アメリカが行った原爆投下や大空襲など非人道的な大量虐殺を肯定する為には、日本人が極悪非道でなければならないからです。
だからアメリカは韓国の肩を持つわけです。(というかアメリカが裏で韓国を操っている)
韓国の肩を持つことは、日本を貶める事と同義といっていいでしょう。
よって韓国人を美化する映画は、日本を貶めることに繋がります。

メジャーなアメリカ映画は、ほどんどプロパガンダに汚染されています。
そんな中でマトリックスのウォシャウスキー姉弟は反骨精神旺盛ですが、今回の作品は韓国のロビー活動、あるいはCIAにやられたのでしょうか。だとしたら残念です。

アメリカと韓国は、日本人が覚醒しないよう永久に反日運動を展開しなければなりません。
でも、過ぎたるは及ばざるがごとし、ではありませんが、やり過ぎると逆効果になります。
今の韓国はそんな感じです。その韓国を上手く利用しているのがアメリカであり、実に狡猾です。 

もう一つクラウドアトラスについて、
 
日本の象徴である桜を壁紙にするのは止めて欲しいです。
日本と韓国を混同されるのは、まっぴらご免です。


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