今年の歌

時間を遡り、今年の歌を振り返ろう。

今年も該当曲なしかなぁ、と思っていたら11月くらいに一気に2曲ランクイン。

一曲目は、、

恋 星野源

二曲目は、、

12月の雨 chay

です。

総合的に見ると恋ダンス付きの前者だけど、サブイボ出るということで今年の歌は、

12月の雨

としたいと思います。
なんかこういう曲がいいと思うのも、年齢によるものなのかなあ。

うなぎ

そういえば、今年うなぎを食べてないな、と

そして浜松にいるぞ、ということで

うな重！



舘山寺温泉 華咲の湯の向かいにあるなんでもないウナギ屋さん。

前々から気にはなっていたので入ってみた。

いい意味で、普通^_^

近所のオッチャンが店にいて、何も頼まず店のおばちゃんと大声でしゃべってる

客は私一人

当然、オッチャンに絡まれる

でも今日はそれも許せる

なんかおだやかな年末、、、

短期放牧

割と恒例の年末短期放牧。

今年は、諏訪湖一周ジョギングを織り交ぜての弾丸ツアー








富士山と八ヶ岳が見えました。
16キロ。

劇疲れの中、下呂温泉白鷺の湯。



そして名古屋で味噌煮込み。


明日、舘山寺温泉を経由して帰る。

今年の収支

回収率74パーセント。

ふむ、11月後半からの怒涛の巻き返しがなかったら、引くくらいだったけど。


朝日杯と今日のカウントダウンステークスの3連単が取れるような大人になれるといいな。

オリラジはつまらないのか

検索ちゃんのオリエンタルラジオは僕は面白かった。

perfecthuman含む真面目にきちんと彼らの作品を見たことがなかった

昨日初めて違う作品だけど彼らのパフォーマンスを見た

僕はあれは一種の芸能だと思う。

三村さんは、いわゆるネタで笑わせてみろ、という意味で言ってんだとおもうけど、、

確かにお笑いというジャンルじゃないかもしれないけど、十分面白かったし、笑えた。

笑えたけど確かに漫才やコントの笑いの質とも違った

でも事実として笑えたのだ
そして楽しめたのだ
どっちが上とか下とかない

つまり、エンターテイメントとして成り立っている。
お笑い、というジャンルができる前の音楽や動きで人を喜ばせていた時代のそれに近い気がする

ま、そこまで高尚なものか、というと違う議論になると思うけど、しっかりとした芸だと僕は思う。


ふー、年甲斐もなく悩み事で眠れなくてスマホいじってたら三村さんのツイッターで笑えないと書いてあったので、書いてみた


寝る

眠れないけど寝るぞー

逃げ恥

面白かった。
ガッキーがかわいいー！
とか
ゆり子さんが美しすぎるー！
とか
あるけど、でもやっぱり作品として面白かった。
最後の3回くらいしか見てないけど^^;


見る人によってはライトな印象をうけそうな作風だけど、このドラマは本当に遊び心が満載で、見てる方を飽きさせない。
それはパロディやオマージュだけが答えではないと思うけど、今回はそれがはまった印象。

恋ダンスは火付けとしては最高だった。
マルモと一緒だ、とつまらない発言をしてる人がいたが、全然違う！
だって、私自身マルモの踊りは覚えようとしなかったけど恋ダンスは練習したもの^^

やっぱりテレビは「遊び」がないとつまらないなあ、と改めて思った
来年以降もそういう番組が増えれば、テレビはまだ死なないと思うけどなあ

早稲田終戦

なんとなく同志社に負けるような気がしてたんだよなあ

とにかくチームが若い。
四年の中心がイケイケっぽく見える本田ではなあ、、、

僕の妄想では、、、

慶応、明治と重たい試合が続き、しかも勝ってしまった。

半分運で勝ったようなもので実力差はない、もしかしたら早稲田の方が下かもしれないのに

でも若いチームだから浮つく

でも四年がそれを押さえ込めない。
下手したら四年も浮ついていたかもしれない

で、修正しきれないまま試合に入り、気づいたら、33-0になっていた、、、

まあ、こんなところでしょう

よく14点差かな？まで巻き返したよ。
つまり、実力はある！
しかもほとんどが来年も残る。

この敗戦はきっといい経験になったはず
来年が本当の勝負ですぜ、大悟監督！

若洲海浜公園

すごくいいところ。
ジョギングも気持ちいい。

しかし、橋の上は高いから高所恐怖症になりつつある私には厳しい。。
この間のレインボーブリッジは門前で断念したが、今日は頑張った^^;

カワイイは最強なんです

カワイイは

何をしてもカワイイ

カワイイの前では服従

全面降伏なんです



、、、本当その通りなんだよなあ

全面降伏ですよ、ほんとに

リフレッシュ

しかし近年で一番楽しい時間だったなあ



なんだこのやろー