終わりましたな。
集約すると、
綾瀬はるかのかわいさ
麻生祐未さんのきれいさ
佐藤二朗の存在感
まあ、一応、大沢たかおの渋さ、、、
ってかんじでしたかな。
全部見るモチベーションがあったということは、
いい作品だったと思う。
しかし、この手の、タイムスリップものは、
謎解きが結構チープになったりするもので、
今回もそのきらいはあった。
サマータイムマシンブルースのように、
コミカルイメージの作品なら、腹を抱えて笑えるのだけど、
JINのように、シリアルイメージ作品だと、見ていて笑ってしまって、
いいのか、、、という複雑な感じになる。
(現代に戻ってきたあとの、写真のくだりとか、医学史のくだりとか、笑えたわ〜)
でも、最後の、咲さんの手紙は、泣けた。
集約すると、
綾瀬はるかのかわいさ
麻生祐未さんのきれいさ
佐藤二朗の存在感
まあ、一応、大沢たかおの渋さ、、、
ってかんじでしたかな。
全部見るモチベーションがあったということは、
いい作品だったと思う。
しかし、この手の、タイムスリップものは、
謎解きが結構チープになったりするもので、
今回もそのきらいはあった。
サマータイムマシンブルースのように、
コミカルイメージの作品なら、腹を抱えて笑えるのだけど、
JINのように、シリアルイメージ作品だと、見ていて笑ってしまって、
いいのか、、、という複雑な感じになる。
(現代に戻ってきたあとの、写真のくだりとか、医学史のくだりとか、笑えたわ〜)
でも、最後の、咲さんの手紙は、泣けた。