続・おれ流ブログ

気分一新。私の生活をなるべく曝け出してまいります。

京成杯2023

2023-01-15 22:06:00 | 
昨日の登山がちょっと個人的には負荷が足りず、とても楽しかったのだけど、、

ということで、家から、は厳しいな、と思い、
両国から中山競馬場18キロを、2.5時間ほどジョギング。

馬券は全く当たらんが、ソールオリエンスが強い競馬をしてくれた。多分春は、皐月直行からのダービーかと。楽しみしかない。






モカソフトもコロナ前ぶり。うめー。。



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榛名山、赤城大沼

2023-01-15 08:47:00 | 
本来は蛭ヶ岳、が私が小屋の予約電話遅れの失態で雲取に変更するも、天気が微妙で、急遽榛名山へ。

ここは2017年にきて、まじ真っ白、だったところなので個人的にもリベンジ。

かなりのゆるふわな旅となりましたね


いきなり、ニホンカモシカ。
ゆっくり山道を横切って行かれました。
おっとりタイプ。


榛名湖と関東平野の北側一望。


とうちゃこー


これは硯岩から。
岩はかならず、崖とセットなのでマジ無理。
この時点で向かいの榛名富士にはのぼらなくていいよね、になる。


じゃあ、さらに大きな向かいの赤城はどうなっているかを見に。
榛名湖もちょっと凍ってけど、大沼は完全凍結。湖の真ん中までいってるひともいたくらい。
赤城神社で初詣。



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茨城北の旅の宿

2023-01-01 10:21:00 | Weblog
一泊目。ホテル鮎亭。






二泊目。鈴木屋旅館。
ボリューミーのごはん。
これに、けんちんそばと何故かロールキャベツまでつけてくれました。
ここはアットホームな感じで、この日は私ともう一人妙齢の女性の方が泊まることになり、なにかあるかも、、なんて思いましたが、そういうタイプの方ではなかったです。
二人並んで夕飯、朝飯を食べましたが、一言も会話を交わしておりません。私はそういう人間なので。。






三泊目。奥久慈館。
ここは前2日と打って変わってザ・ホテル。
とにかくひともおおかったし、パーソナルスペースもきっちり守られ、快適。



しかし、ホテル暮らしも3日続けただけだけど、あきますなー。
あと、夜やることがない。。

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茨城北ロングトレイル 月待の滝から生瀬富士手前でドロップ

2023-01-01 09:57:00 | 
まあ、タイトルの通りですね。
田中陽希さんの100万分の1の真似事がしたくて勝田駅から2日で60キロ歩いて登山口へ。

ことの発端は登山靴とランシュー的なものの兼用型を新調し、この度で初めて使ったこと。
まあ、普通の方ならお分かりと思いますが、当然のように靴垂れを起こします。
これがまた思っていた以上で、裸足になるとまともに歩けないくらいでした。
それでも3日目からは足裏の痛みを伴いながら登山開始。

ここでこの茨城北ロングトレイルがくせもの。
紙の地図は持っていってましたが、まあ道が分かりづらい。昨年春にコースを整備して、かほさんも行っていてなんもいってなかったので、大丈夫かな、と思ってました。
一応、赤、黄テープがあるのですが、これが超ざっくりな上に誤誘導させてるようなテープもあり、慎重に進んでいたつもりでしたが、山人生マックスにルートから外れました。
とはいえ、ルートから外れている間も赤テープがあったのですが、途中で途絶えて、やばっと、思って引き返したもの。
これは片道を戻るしかないからと、もう3時間以上来ており、午後13時。
ここから戻るとこれ以上迷わずに行っても最後暗くなりそうな感じ。
いやー、あせりましたね。。

で、ふと携帯を見たら電波が入る!
ってことはYAMAPいけるか?
ということで速攻で地図ダウンロードしてGPSオン!

おー、気付かぬうちにこんなにルートからはずれていたのか!
っていうのがわかり、外れルートを引き返しながらルート復帰できた時は、力抜けました。。

正直いろんなことがよぎりましたね。。

体力と精神力の限界を迎え、エスケープルートで生瀬富士手前で断念。。

翌日、つまり今日。
袋田の滝くらいは見とこうかな、と思いながらホテルでたら、貴重品ポーチを部屋に忘れる、という失態をおかし、、、
痛い足をひきづりながら2時間に一本の電車になんとか乗り込んだ時点で今回の私の旅は終わりをつげまして。。

山中電波入らなかったら、ホントどうなっあたいたか、、、。

今回、久慈川をどんどん遡る感じで歩いたのですが、良い川ですねー


見えづらいですが、本物の男体山(茨城北ロングトレイルにも男体山があり実は最終日のコースだったのですが当然断念)、那須連峰が見えてるはず。


傷心の私の心を癒してくれる猫様。
「なんだい、随分大変だったみたいやなー」
とおっしゃっておられます。


靴とYAMAPの重要性を再確認した旅でした。。
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