ビッグウィーク

菊花賞の週末。
今月はいろいろあり出費が激しかったので、この週末は基本家でおとなしく。

ということで、馬ばっかです。(これは、これでお金使うのだけど(^_^;))

土曜から。
正ペーパー馬、シャイニーホーク、デビュー戦2着。
兄ちゃんよりも調教時計はでてたけど、正直惨敗も覚悟してた。
センスのいい走りで、体も余裕があるようなので、無事ならそれなりにやってくれそう。

ブルーミングアレー。
秋華賞でてたら、アパパネとあわせて勝負しようとしていた、去年の準ペーパー馬。
牡馬準オープンではちょっと足りないかも、と不安でしたが、2着なら上々。
無事なら牝馬重賞級にはなれそうかな。


日曜へ。
正ペーパー馬、ハンドインハンド、デビュー戦3着。
こちらもそれなりに調教時計は出してたけど、好メンバーだったので惨敗を覚悟してた。。
ジョッキーのコメントもかなり期待を持てそうなので、とにかく無事に。
そしてこのレースを勝ったのは、準ペーパーのダノンバラード。
センスのいい走り。
順調にいってくれれば、いい所まで行けそう。

そして菊花賞。
大混戦模様だったので、半信半疑だったけど、去年の準ペーパーのビートブラックからワイド総流しと、単勝を少々。
ビートが先行から粘って、3着。
この馬スタミナは相当ありそうなので、種牡馬を引退してしまった親父のミスキャストの名声を少しでも高められるよう、がんばって欲しい。

インシテミル

今日は会社休みました。
体調がイマイチのため、熟慮した結果。

で、一日寝てるのも、どーかと思い、映画でも見ようかということで、平日昼の渋谷へ。

綾瀬はるかと石原さとみが一緒の作品に出てる、というホリプロ企画でしかお目にかかれない豪華キャスト。
ネットとかの大方の評価はかなり低そうで、あまり期待してなかったけど、まあそんなにひどくはなかったな、と。

基本的にはキャスティングと最初の説明で、大方のストーリーは予想できて、なんとその通りだったな、と思わせるように、『わざと』作っているのではないかと勘ぐれる内容。

でもね、私的には、
綾瀬はるかのかわいいらしいしぐさ
と
石原さとみのくちびる
が堪能できるだけで高作品だと思うわけです。


あー、夜んなって体調わるくなってきた。。

プロフェッショナル

松本人志スペシャル。

まあ、基本的に難しい人のイメージのある彼ですが、
実際ドキュメンタリー上でもそんなかんじでした（笑）

表裏一体という言葉がとても深く心に残りました。

笑いの裏には、悲しみがある。

ピンチの後にはチャンスがある。

いわゆる、逆説的意味を紙一重であらわしているのですが、
ほんとそうだよな、と思うわけです。

私が、15年間ペーパー馬がＧⅠ勝ってないのも、
紙一重なのです。
そして、世の中、この紙一重の差がすべてなのです。

ウィンウィン

笠松競馬場の記念競走。
高校時代から１５年もたっているのか、
とか、
トラックを一周させてもらった、
とか、
いろいろと感慨深いものはあるけど、、、

なによりも、おもしろく、楽しい一日だった。

個人的に、「歳を取る」の定義は、
「アホなことをして笑える機会が少なくなること」
と思っているので、
「アホなことをして、アホみたいに笑う」
ことができた、最近でもかなり貴重なイベントだった。

生きてる間、あと何回こんなことがあるのかなあ。
１０代のときは永遠に続くと思ってたけど。



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松屋でずっと気になっていた、
豚とナスの辛味噌炒め
を食した。
絵に描いたような、「期待はずれ」。
まったく、味噌味が具に絡んでいない。
川越シェフなら、ぼろくそに言っていると思います。

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日韓戦。
いい試合だったけどね。。
日本の組織力はかなり完成されてきていると思うけど、
逆に、うまい人と、下手な人との差が、如実に出てきているような気がする。
後者をあえて一人上げると、前田。
細かい技術がないのかなあ。。
いずれにしても、あのポジションが、日本代表永遠の課題。

自己ベスト

それそれは大雨でした。
特に後半。
さらに、残り４ホールを残して、自己ベストには程遠い状況でした、、、
が、そこから、
ボギー、ボギー、パー、パー
であがって自己ベスト１０４。

まあ、距離が短いコースでしたのでね。
私のネックである、飛距離のなさがあまり目立ちませんでした。

後半の後半は非常によかったので、このイメージを続けれれば、、、
大目標の１００ギリも、、。

、、、、、

ドラ１のリフトザウイングスが勝ち上がり、
今年度の初日がでました。
まあ、とりあえず「勝っただけ」のレースでしたので、
特にコメントはないですが、今後も無事に行ってほしいものです。


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http://nar.chihoukeiba.jp/Kasamatsu

4連休

でやんす。

阿夫利
恵比寿をとおるといってまいますわ～

ゆず醤油ラーメン。
濃いめ(まろ味)を選択しても、あっさりなかんじでスープまで飲み干してもきつくない。
麺も大好きな細麺で、チャーシューもたまごも、激ウマ。

ガッツリ食べたい時は、肉ご飯をあわせてどーぞ。



いやー、しかし今年の巨人は勝負弱い。
全体的に優勝してもおかしくないチーム力をもっているんだけど、残念ながら究極的に節目の試合を落としてる。

んにゃあ～、ダメだあ。

東京ホルモン娘。

イモトアヤコって意外と嫌いじゃないです。

きっと、かわいらしい部分があるはず(^^


ま、何が言いたいかと言うと、
イモトアヤコ
と
バービー
は
元コンビだったという事実を初めて知った、、、
ということです。


パワプロおもれー

『ヤクルト』のペタジーニに打たれまくってます。。。

凱旋門賞

ナカヤマフェスタは惜しかった。。。
というか、直線半ばまでは、ほんとに勝ったと思ったけど。

12年前のエルコンドルパサーと同じように、
同じスタッフでの、
3歳英国ダービー馬の僅差2着。

ディープインパクトでもだめだった、凱旋門賞。

この僅差は、なんなのか。

これは、将来勝つであろう、日本馬が答えを持っているのか。。

パワプロ

急に、野球ゲームがしたくなり、
新しく、PSPとか買おうとも思ったけど、
ウルトラなんとかがきたりするので、
買えず。

仕方ないので、家の中をあさっていたら、
「パワプロ２００１」
が見つかって、早速堪能。

巨人とかすごいメンバーで。
スタメンが、
清水、二岡、ヨシノブ、松井、マルちゃん、阿部、
江藤、仁志、投手。
しかも、桑田、斎藤雅がいて、
ちょー、懐かしい（＾＾

はまってますｗ

さ、それはさておき、凱旋門賞ですよ。
個人的には、ナカヤマフェスタに期待。