年末に向けて、、、

シャンボールフィズは、直線弾けず４着。
うーん、栗東へ移動後、可愛がりすぎたかな。

あんな馬ではないと思う。

次は、阪神ＪＦだけど、除外されたら
休ませてもいいかな。
それでも、無駄足ではなかったと思う。

ジャパンカップは、天皇賞と相異なって、
凡戦。
スローだし、外は伸びない馬場だし。
こういう展開になると、ブエナは強いね。

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関東リーグ戦
東海-流通経大
今年の流経は好調でした。
まさか、東海に勝つとは、、、。
今日の勝ちはフロックかもしれないけど、
このあとの選手権は、こういう勢いが重要。

東海は、対抗戦上位と早い段階で当たりそうで、
今年の年末は盛り上がりそうですな。

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さっき、ふと、決めましたぞ。
ラスト荒尾参戦ＰＪを立ち上げまする。
もう、１６日か２３日しかないけど。

巨星墜つ

戒名

立川雲黒斎家元勝手居士

「たてかわうんこくさいいえもとかってこじ」

最期にとびきり笑わせていただきました。

やはり、天才です。

合掌

ぺらぺらぺらお

あー、また、いいかんじですな。

さて、ワールドクイズクラシック。
私は、バリバリのウルトラクイズ世代。

小学生の時の夢は、早稲田大学のクイズ研究会にはいって、
ウルトラクイズに出て、アメリカ大陸まで行くことでした。
（優勝が夢でないところが、おくゆかしいですな。）

でも、夢というより、「いけると」と信じていたんでしょうね。

でも、中学くらいで、ウルトラクイズが終わってしまって、、、

で、変な道に進んでしまったんですね（笑）

私は、第１３回から１５回あたりがピーク。

第１３回の優勝が、私にとってカリスマな長戸さん。
その時の決勝の相手が、永田さん。
第１５回の優勝が、能勢さん。
この二人が、今日のワールドクイズクラシックにでていた。

あー、懐かしかったなあ。

ウルトラクイズ復活しないかなあ。


※業務連絡
ふぐといえば、京都に美味しいところがあるので、
交通費含め出しますよ（笑）

早慶戦

周囲でいろいろなことがあり、今までではありえない、
帝早戦を見逃し、かつ、
「あっ！」と思ったのが、翌日の深夜、、、という失態。

ま、勝てないと思っていたけどね。
にしても、思っていたより、スコア上接戦だったので、
どうかな、とおもって、テレビ観戦した早慶戦。

うん。チームのポテンシャルとしては、問題なし。
今年だけではなく、来年以降も可能性のあるチームだ。

今日の慶應は、タックルが甘かったので、正直ただのチーム。

それを差し引いても、いい試合だったと思う。

布巻、小倉の一年生がとても、将来性のある動き。
こういうのを見ると、ワクワクする。
井口もキレキレだったし、今後さらにいいだろう。

点差の付いた後半は、マイボールラインアウトが取れない等、
課題はまだまだあるが、まだ、成長途上のチーム。

このあとの、明治と、そのあとの大学選手権でも、まだ上積みがある
と思うので、、、
辻ちゃん、頑張って！

それにしても、キックパスは決まると、超気持ちいいだろーなー

ステキな、、、

「ステキな金縛り」を見ました。
「踊る、、」シリーズもそうだけど、この手の作品は、
軽いだの、中身がないだの、批判されることも多々あります。

もちろん、大衆受けはしているわけですが、、、。

個人的には、映画館で声出して笑えるほどおもしろいし、
とにかく笑えた。
これに尽きる。

優れた作品だと思う。

にしても、だ。

深津絵里が魅力的すぎる。

なんて、キュートな人なんだ。

かなりもっていかれました（笑）

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２年前の今頃、馬券インフレが訪れて、その後、ばったり
だったけど、今年また、ビッグウェーヴがやってきた。

先週にWIN5に続いて、マイルＣＳの３連単ゲット！

今回のように、エイシンアポロンに自信の本命をうち、
内枠、フィフスの典ちゃんは、「こういう競馬したら２着にきそうだなあ」
という、その通りの結果になると、気持ちいいものです。
ダノンヨーヨーが３着きたら、発狂してたけど、、、。

分岐点

１０月から、１１月にかけて、公私ともに、ドハマリしておりまして、、、。

少しずつ、持ち直してはいるものの、、、

なかなか、ひどい精神状態でした。

そんな中、「五日市、立川、あきる野」も楽しかったのですが、

なんといっても、、、

、、、苦節、２０数回、ついに、、、

ＷＩＮ５ゲット〜！

実は、３０〜４０点程度では限界を感じており、しばらく購入を見送っていました。

んで、今週は、私の好きな、芝中距離戦が多いこともあり、週初めから、今週は買おうと決めていました。

それも、１ヶ月分の資金を、一気につぎ込もうと。

ということで、なんと２１２点。

ぶっちゃけ、ものすごく、勇気が要りましたが（＾＾；

ということで、

１→１→１→４→１人気で、１９万超。

これは、おいしかった。

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ところで、あの読売のドタバタはなんなのか。

なんで、社内の恥部を、外に発表するの？

なんで、その告発に対する対応を、また、外の出すの？

なんで？なんで？

「オール読売」として、ナイナイに対応できないの？

そんなんでいいのか、会社として。

無力さ

自分の無力さを切に感じることがあった。


どうしようもないのだけど


そんな自分を青梅の大きな自然が包み込んでくれる


前を向くしかないのだ