ピンピンピン

土曜日に二か月ちょっとぶりにラウンド回りました。

59 52
で111
でした。
ベスト更新です。

何よりもハーフ52が出せたのは自信になります。
今年は夏までに100台、年内に100を切る！という目標があるので、がんばります。
まずは、二月にある三日連続ラウンドに耐え得る体を作らないと



あと、最近本を読む習慣を身に付けたいとおもっとります。
別に、無理矢理読もうとは思っていないわけですが、

休日、おしゃれなカフェで本を読んでいる大人ってかっこええやん！？

と、ふと思ったわけです。

今は、元フジテレビの名プロデューサー吉田正樹氏の著書
『怒る企画術』
というのを、マックのプレミアムローストコーヒー(120円)を飲みながら読んでいます(>_<)


マスコミが大嫌いでテレビ好きの私にはとても興味深いです。

カラー

自分のカラーを出せ

こう上司にいわれました。
京都で豪遊していた、飲みの席でのことですが、結構ズシリときました。
(振り向くと顔の白い人がいるわけなんですが(^_^;))


あれからずっと考えていますが答えが出ず


僕のカラーって何ですか？
みなさんは自分のカラーを理解してますか？

京都豪遊

一日目
ふぐ、間人(たいざ)蟹、白子(これが絶品(>_<))を食べたあと、白い顔の人とお話をして、オークラで就寝

二日目
海外要人おかかえのハイアーで貴船に行って、猪鍋を食べて、貴船神社によって、錦でおみやげ買って、今グリーン車で帰宅中。

絵に書いたような豪遊です。
三十一でこんな経験して(しかも二回目(^_^;))よいのでしょうか。

写真は今日食べた猪鍋。通称牡丹鍋。
なぜ、牡丹鍋かというとお肉がきれいに並んでいる様が、牡丹のようだから(^^



あと、とある情報筋から○沢○郎は逮捕されることが規定路線だそう。
お米を粗末にすると怖いらしいです。

大洗にも星はふるなり

休出が早く片付き、少し暇を持て余したので、久し振りに映画見ました。

軽いタッチの作品を探して見たのですが、そのとおりの作品。
コメディタッチで扱っているテーマも軽い、そしてオチも軽い(^^

いや、世の中大作ばっかりでは、絶対面白くないですって。
だからこういう作品は必要なんです。

そして大作だと胃もたれ、胸焼け、二日酔いをおこす私には、こういう作品がもっとも合うのです。

とまあ、褒めてんのかけなしているのかわからないようなかんじですが、(もちろん賞賛してますが)一言で言うと、この作品、

『戸田恵梨香で遊んでみよう』

を全面に出した作品なんです。

ストーリーなんておまけで、要は作り手側(スポンサーを含め)が戸田恵梨香を使って、いろいろ撮ってみたかった、ただそれだけのような気がします。

見てる途中からそんなことを思い始め、そこからはついて行きやすかったです。


似たようなことを、必ずやるのが宮藤官九郎ですね。
佐藤浩市や、宮崎あおいのイメージをだいぶぶっこわしてくれました。
(それは役者側にもポテンシャルは必要ですけどね。)



今週末は京都へつれてってくれるようです。
大人のご飯、大人の遊びを学んで来ますm(_ _)m

９０年代前半

家に帰ってテレビをつけたら、
ミュージックステーションやってた。
竹内由恵アナは、好みですが、
それよりも、
MUGON・・色っぽい
のころの、工藤静香がでてた。

私が一番最初に芸能人を好きになったのは、
何をかくそう、このときの工藤静香でした。

今思うと、、、なんで？
と思うけど、仕方ないね（笑）

僕の人間性の根本は、
９０年代前半に集約されています。
土台は、
伊集院光のオーデカナイト
です。
そしてその、フライデースペシャルにでていたのが、
現在、声優で活躍されている、
宍戸留美で、当時の私は大好きでした。
「おべんとつけてどこいくの」
は、ほんとに中坊にはたまりませんでした。

今、YouTubeでとてもたくさんアップされている、
宍戸留美の映像を見てみると、
なるほど、と納得してしまいます。
さすが、ある程度人間形成された後なので、
工藤静香のような過ちはしていないな、と思うわけです。

個人的に、ときどき９０年代前半ブームがくるのですが、
まさに今がそれ。

ちょっとタイムスリップしてきます(^^

ダイハード

知る人ぞ知る、こてこてのハードアクション作品です。

最近テレビで、ダイハード４を見て、
いい意味で無意味で、
ブルースウイルスの渋い雰囲気が
とても心地よく、
その後、レンタルで全作品を見ました。

1作目は、20年以上前なだけあって、
めちゃくちゃな感じが前面に出ています。
でも、2作目、3作目と比べると、
1作目と、4作目が秀作だと思います。

印象に残ったシーンは、
ダイハード４の中で、相変わらずめちゃちゃなことをしでかし、
連れに、（その年になって）なんでここまでするのか、、、
と問われた、
ブルースウイルス扮する、主人公ジョンマクレーンが、
「他にする人がいなんだよ」
と、遠くを見ながらボソッと発するシーンです。

もちろん、作品の中での言葉ですが、
昨今CG技術に頼りすぎて、このような作品が
ないことに対する、
ブルースウイルスの、
そしてダイハード４スタッフの
メッセージのように感じました。

花園

高校ラグビー準決勝。
順当に、東福岡と桐蔭が勝ち上がりました。
関東人としては、当然桐蔭びいきです。

この桐蔭、現慶応の仲曽根をはじめなかなかいい選手を
毎年送り出しています。

今年は、なんと言っても竹中祥です。
ウイングなのですが、早いし、何よりも強い。
高校生同士ではありますが、３，４人は倒すのに必要です。
これで、2年生というのですから、末恐ろしい。
来年は、是非早稲田に来てほしいものです。

そして、、、松島幸太朗くん。
この名前を覚えて、7日の決勝を見るととても
びっくりします。
でも、彼はすごいです。

去年からレビューらですので、注目です。

金杯で、、、

開幕。

サラッと書きますが、
かぶっている人はやめるように（笑）

中山金杯。
ブルーマーテル。

京都金杯。
クラウンプリンセス。
クラウンプリンセスは、ファイナルステークスを
使っていたらこれこそ鉄板だったのですが、
マイルなら好勝負。
フィールドベアーもくさいけどね。

ということで、今年もがんばるぞっと。

正月スポーツ

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

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正月なんぞ
食う寝る見る
しかやることがないですよね。

大学選手権準決勝。
慶応―東海。
まあ、東海は強いですよ。
でも、それを慶応の早い出足で押さえられるとおもっていた。
慶応らしさがでたのは、後半の後半のみ、
惜しい試合でしたが、自力で東海が上回っていたということか。

明治―帝京。
前半の３０分くらいまでは、明治ががんばりましたが、
いかんせん、チームの絶対力が違いすぎましたね。。

決勝は、同じようなチーム同士。
毎年、このくらいのチームはでてくるものだけど、
それよりも強いチームがひとつくらいいるもの。
今年はそれがないので、この組み合わせになった、
そんな感じのする決勝戦。
最盛期の、早稲田―関東の１．５枚落ちの試合と思えばいいのね。
接戦になるとは思うけど、去年の分帝京かなあ。
でも、盛り上がらない試合だなあ(^^;

箱根駅伝往路は、ためてためてためて、、、
柏原落ちみたいなかんじ（笑）
４区までは、前フリですね。
それにしても、柏原のパフォーマンスはすごかった。
年明けからいいもの見せてもらいました。
往路は、個人戦。
復路は、チーム戦です。
そう思いながら見ると、おもしろいかも！？