続・おれ流ブログ

気分一新。私の生活をなるべく曝け出してまいります。

さきよみ

2009-03-28 23:01:57 | Weblog
今日は友人との春のGⅠ予想。
私の予想は、、、
高松宮 ビービーガルダン
桜花 ブエナビスタ
皐月 ロジユニヴァース
天春 アサクサキングス
マイルカップ アイアンルック
ヴィクトリア チェレブリタ
オークス ブエナビスタ
ダービー アントニオバローズ
安田 ディープスカイ
宝塚 ディープスカイ

まあ、冒険したところもあれば、負けないための予想もあり、我ながらバランスの取れた予想。
今回も負ける気がしません(笑)



その続きで友人の奥様も合流して会食。
少しエラそうな表現になりますが、ほんと安心しました。
いろんな意味でピッタリでお似合いのお二人でした。

これからも宜しくお願いしますね!




さて今日はドバイワールドカップデー。
この流れでなにかカジノドライブもいい成績が出るような気がします。
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じんないのりか

2009-03-27 01:04:09 | 雑談
もうさあ、ほっといてやれよ。
あれじゃ陣内が犯罪者のようだよ。
あと、のりかの友達とかいって、べらべらしゃべっている奴、、、ほんと人間のくずだな。

そんなこんなで、庄司みきてぃも、、どーでもいいんだけどもね。


でも、、、岩崎恭子と斉藤拓也は、いやーめでたいな。
斉藤拓也は、明治時代からスーパーなナンバー8で、ほんと早稲田ファンとしてはやりたくない相手でした。
強い明治の象徴のような選手で、個人的には箕内よりも上と思っていました。

しかし、、、春ですね。
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WBC

2009-03-24 23:55:12 | Weblog
今回に限っては韓国と日本が完全に抜けていたと思う。
韓国がベネズエラに圧勝するまで気がつかなかったが。
日本は韓国に、韓国は日本にしか負けてないのだから、間違ってはいないと思う。

このレベルの大会になると、投手力と守備力、いわゆる防御力がどれだけ長けているかが大きなポイントになっていて、今回もキーとなるポイントにはエラーがからんでいた。


そういう意味では今回は日本が一番安定していた。ドキドキさせられた部分もあったが、勝つべくして勝った大会にも思う。

野球>ベースボールが証明された今、今後のガチンコと言われる大会は韓国、日本が引っ張って行くことになりそう。

なのでアメリカの気質上、次回のWBCがあるか心配。

いっそ、ABC(アジアベースボールクラシック)、とかYBC(読売ベースボールクラシック)とかにすればいいのにな。
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たむらぱん

2009-03-10 01:18:50 | マイ フェイバリト ミュージック
少し前からだけど、「ぶたべすと」というアルバムをipodに入れている。
特別歌がうまいわけでもないけど、メロディラインや声質が好きな部類。

----------------

WBCについては、いろいろ賛否両論があるようけど、あれはあれで私は「有り」だと思う。
世の中万人が納得する"基準"はなく、誰かが何かを妥協して世界は回っている。
だから、人はすぐ何かの指標を求めたがる。
それが、スポーツ面だと、オリンピックだったり、ワールドカップだったりするわけだ。
野球版のそれが、WBCであり、金にまみれていようが、どっかの強い力がはたらいていようが、あんまり関係ないのではいか。極端な話、「だって無理矢理なんだから当たり前でしょ」、というかんじかね。(いや、細かい話をすれがきりがないのだけど)

万人が納得する「何かの指標」がこの世に存在しうるなら、人は人に興味がなくなり、大きな話をすると、人類は衰退の一途をたどるのではないかと思う。
人類は、ずっと競争社会の中で、進化してきているのだと思う。
その源は、人間誰しも抱えている「不安」なのではないか。

なんていうことが、この時間、パソコンに向かいながらふと出てくるときがある。
何が書いてあるかわからないかもしれないけど、そんなときは個人的にはかなり自己満足(笑)
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名古屋

2009-03-09 01:36:44 | Weblog
高橋尚子の引退レース。

今日は勝ち負けではないのは十分わかっているけど、まったくアスリートとしてのオーラが見受けられなかったのは、逆に興味深かったです。

精神的にきってしまうと、ここまで人は穏やかな表情になってしまうのか、と。

現役バリバリの時の彼女は、市民レースのときも表情の裏には、なにか燃えるようなものがあったのではないか。

いずれにしても、一つの時代が終わった訳です。
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2009-03-08 00:16:52 | Weblog
今日は大学時代の先生が定年を向かえるので、最終講義&懇親会に出席させてもらいました。

個人的には地味な大学時代だと思っていますが(力を入れてた活動があるので(笑))、やはり感慨深いものがあります。

二百人ほどの人に囲まれて、このような催しができるなんて、改めて先生の偉大さを知りました。

例えば自分が退職するとき、どれほどの人が集まってくれるのか、、、。
感慨深さと同時にいろいろ考えさせられる一日でした。
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ありえへん

2009-03-04 00:39:29 | Weblog
篠原ともえが、めっちゃいいかんじになっていた。

昔から片鱗は見え隠れしていたけどね。

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・・・

2009-03-01 14:36:23 | Weblog
少しの間、心を癒してから、来年度のペーパー作業に入ります。。。

やっぱデビューするまでが楽しいね。
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