総括

グランプリ有馬記念は、順当でした。
まあ一頭強過ぎるのがいると、相手は追い込み馬と決まっていますが、その典型でした。
ただ二つ誤算があり、蛯名が想像を絶するほどカスであったことと、後藤が勝ちに行かなかったこと。
まあいずれにしてもカスということですな。


もう一方のグランプリ、レコード大賞も順当。
しかし最優秀2歳を○外がとるというのも、時代の流れですかね。
年度代表も予想通りEXILEということで、我がペーパーのミヒマルは圧敗。
しかし十年以上ペーパーやってるけど、馬もこっちもGⅠ取れず、、、。来年こそは。


まあなにはとまれ、無事年越しを迎えられることはいいことですね。


最後に今年も皆様には多大なご支援をいただきました。
まだまだ至らぬ部分も多い、未完成な大人ですが来年も宜しくお願い致しますm(_ _)m

ウーム

今日ひろこさん間近でみて確信したのだけど、何とかビームをはなつ、や○ちさんに似てますなあ。


ただ、それだけの話ですが。

Ｍ1

リアルタイムでみたのは久し振りかな

といっても、すべては完璧には見れてないけど、、主要部分は見れた。

ザパンチは残念でしたね(笑)
でも上位5、6組はほんと面白かったと思います。

僕は、審査員のジャッジ通り、予選はオードリー、決勝はＮＯＮ　ＳＴＹＬＥでした。
あのイベントは、日本一の漫才師を決めるものではなく、あくまであの審査員の観点の結果ですから、『イヤあっちの方が面白かったのに、なんであっちが決勝にいくんだ！』という指摘はナンセンスですね。

しかし、二本続けて一番笑わせることは、相当難しいみたいですね。
ナイツなんかは、二本目は見てる側に読まれてしまっていました。
オードリーとＮＯＮ　ＳＴＹＬＥの違いは、一本目から二本目で、後者の方が馴れられなかった分の差ではないでしょうか。
ザパンチ以外はほんとおもしろかった(笑)

しかしカウスは、完全にヤク○の方にしか見れませぬな。

Beautiful days

流星の絆を初回と3回目と最終回をみた。

いいドラマでしたが、あえてクドカン色をいれる必要があったのかね。

戸田恵梨香サイコー！

でもね、二宮クンは演技うまいなあ、と思ってんよ。

ワーワー言うとります

イルミネーションは、究極のアンチエコ


そういえば、大学選手権の組み合わせが決まりました。
注目は早稲田八連覇を阻んだ帝京と慶応、腐っても鯛早稲田と関東が一回戦であたるところですかね。
帝京―早稲田はもう一度見て見たいので是非決勝まで残ってほしい。
あとは東海がどこまで食い込めるか、といったところでしょうか。



業務連絡
次の目標はリンカーンをお手馬にして、ＧⅠを勝ってください。

早明戦と、、、

早稲田はまず、なめてかかってました。
明治は、現チーム最後の試合なので、めちゃくちゃ気合が入っていました。
早稲田は、前半からペースがつかめず、徐々に明治ベースになりました。

後半に入っても、明治ペースは変わらず、どんどん突き放されていきました。
早稲田は、後半の後半で、やった受身に回った明治を圧倒しましたが、時すでにおそしでした。

以上からわかることは、
今年、早稲田弱い弱いといっているのは、、、
①修正力
②粘り強さ
これが、致命的に欠如していることにあります。
②はともかく、①は1週間や2週間練習して身につくものではありませんので、今年の早稲田は、ずっとこのままでしょう。

ただ、①がなくても大学レベルなら頂点に勝てる可能性があります。
それは、最初から圧倒し、常に優位に試合を運ぶことです。
そのためには、口だけではなく、常にチャレンジャーになること、
これしかありません。
また、現チームの主力になりつつある、有田、山中、中濱＋今日は、途中で下がってしまったけど、桜井の奮起が、必須であります。


あ、カネヒキリ、おめ。
まあ、なんつーか、いろいろあったけど、すべてがうまく行けば、勝てるレベルの馬ですからね。

つかれた

ほんとつかれた。
死ぬほどつかれた。。

もー、いいや。


もー、いい。


結婚式に出席させてもらって、こんなにつかれたのは初めてだあ。


明日はワイルドワンダーがくさいな。