休出が早く片付き、少し暇を持て余したので、久し振りに映画見ました。
軽いタッチの作品を探して見たのですが、そのとおりの作品。
コメディタッチで扱っているテーマも軽い、そしてオチも軽い(^^
いや、世の中大作ばっかりでは、絶対面白くないですって。
だからこういう作品は必要なんです。
そして大作だと胃もたれ、胸焼け、二日酔いをおこす私には、こういう作品がもっとも合うのです。
とまあ、褒めてんのかけなしているのかわからないようなかんじですが、(もちろん賞賛してますが)一言で言うと、この作品、
『戸田恵梨香で遊んでみよう』
を全面に出した作品なんです。
ストーリーなんておまけで、要は作り手側(スポンサーを含め)が戸田恵梨香を使って、いろいろ撮ってみたかった、ただそれだけのような気がします。
見てる途中からそんなことを思い始め、そこからはついて行きやすかったです。
似たようなことを、必ずやるのが宮藤官九郎ですね。
佐藤浩市や、宮崎あおいのイメージをだいぶぶっこわしてくれました。
(それは役者側にもポテンシャルは必要ですけどね。)
今週末は京都へつれてってくれるようです。
大人のご飯、大人の遊びを学んで来ますm(_ _)m
軽いタッチの作品を探して見たのですが、そのとおりの作品。
コメディタッチで扱っているテーマも軽い、そしてオチも軽い(^^
いや、世の中大作ばっかりでは、絶対面白くないですって。
だからこういう作品は必要なんです。
そして大作だと胃もたれ、胸焼け、二日酔いをおこす私には、こういう作品がもっとも合うのです。
とまあ、褒めてんのかけなしているのかわからないようなかんじですが、(もちろん賞賛してますが)一言で言うと、この作品、
『戸田恵梨香で遊んでみよう』
を全面に出した作品なんです。
ストーリーなんておまけで、要は作り手側(スポンサーを含め)が戸田恵梨香を使って、いろいろ撮ってみたかった、ただそれだけのような気がします。
見てる途中からそんなことを思い始め、そこからはついて行きやすかったです。
似たようなことを、必ずやるのが宮藤官九郎ですね。
佐藤浩市や、宮崎あおいのイメージをだいぶぶっこわしてくれました。
(それは役者側にもポテンシャルは必要ですけどね。)
今週末は京都へつれてってくれるようです。
大人のご飯、大人の遊びを学んで来ますm(_ _)m