私の10のルール。
たまたま、TBSをつけたらやっていた。
清宮克幸。
いわゆる"清宮サントリー"を追いかけていたわけですが、
畠、曽我部、隆道、有賀等、大学ラグビーファンにはたまらない面子がでてくるわけですが、
やはり、
清宮さんの存在感はすばらしい。
なんというか、雰囲気を持っている。
世の中、すべてがうまくいくわけでもなく、清宮さんだからといって、すべてが勝てるわけでもない。
それでも、彼は"言い切る"という長所をもっている。
"言い切る"ことはとても難しい。
余談だが、私は仕事ではなるべく言い切らないように気をつけている(笑)
"言い切る"ためには、それに伴う努力、バックボーンが必要で、清宮さんをそれを意識した上で、言い切るのである。
でも、最近の清宮さんは、すべてがうまく言っているわけではなく、そのことと"言い切る"ことのギャップにより、結構批判をあびることもある。
清宮さんは、批判をあびても自分が悪いと思わないと、決して認めることをしない。
逆に、間違っていると認めたときは、どんな状況でも謝罪する。
このこと自体、自分の生き方、考え方、に自信があるのだろう。
だから、私は彼に惹かれる(変な意味ではなく)し、上司だったらなんてやりがいのある環境になるだろうか、と思ってしまう。
なかなかそう思わせる人はいないね。
たまたま、TBSをつけたらやっていた。
清宮克幸。
いわゆる"清宮サントリー"を追いかけていたわけですが、
畠、曽我部、隆道、有賀等、大学ラグビーファンにはたまらない面子がでてくるわけですが、
やはり、
清宮さんの存在感はすばらしい。
なんというか、雰囲気を持っている。
世の中、すべてがうまくいくわけでもなく、清宮さんだからといって、すべてが勝てるわけでもない。
それでも、彼は"言い切る"という長所をもっている。
"言い切る"ことはとても難しい。
余談だが、私は仕事ではなるべく言い切らないように気をつけている(笑)
"言い切る"ためには、それに伴う努力、バックボーンが必要で、清宮さんをそれを意識した上で、言い切るのである。
でも、最近の清宮さんは、すべてがうまく言っているわけではなく、そのことと"言い切る"ことのギャップにより、結構批判をあびることもある。
清宮さんは、批判をあびても自分が悪いと思わないと、決して認めることをしない。
逆に、間違っていると認めたときは、どんな状況でも謝罪する。
このこと自体、自分の生き方、考え方、に自信があるのだろう。
だから、私は彼に惹かれる(変な意味ではなく)し、上司だったらなんてやりがいのある環境になるだろうか、と思ってしまう。
なかなかそう思わせる人はいないね。