
その1で説明したように、以前に報告した防水デジタルムービー DMX-CA65で、宮古島トライアスロンスクールのスイムフォーム分析ができるように撮影方法を考えてみた。トレーニングで使うプールでの写真撮影は原則として禁止されていないので、許可を得て撮影した。上のフォトをクリックするとムービーになります。まず最初に出てくる男が私。2ビートで泳いでます。2年前は25mしか泳げなかったが、今では3000m泳げる。今では、3000mを1時間切れる程度まで上達?水上からのビデオをみると、右腕が内側に入りすぎで、下半身が沈んでいるようである。次に出てくる女性は、3ヶ月前までは25mしか泳げなかったが、今では1500m以上泳げる、プルでも随分進むようになったが、体幹がまだ不安定で、プルがまだ弱いと思われる。スイム専門家の方のコメントお願いします!その3では、この二人の水中動画を公開します。水中では画角が狭くなり撮影が難しくなるので工夫をしました。

以前に報告した防水デジタルムービー DMX-CA65で、宮古島トライアスロンスクールのスイムフォーム分析ができるように撮影方法を考えてみた。大昔だが、スキースクールで、ビデオ撮影・講習があったとき、スキーとスイムほど、自分のおこなっている動きと実際の動きが違っているスポーツはないとイントラからきいたことがある。実際、スキーのビデオ講習では、自分の滑りをビデオでみて、『うそだッ~!』っと叫んだくらいに、ショックを受けた(それほどイメージと現実がかけ離れて、ひどかった・・)。その2,その3では、水上からのスイムビデオ撮影と、水中からのビデオ撮影を報告します。スイムスペシャリストの方からは、スイムフォームのご指摘お願いします!!
DMX-CA65
DMX-CA65
![]() | SANYO 防水型デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ)シリーズ (マリンブルー) DMX-CA65(L) (2007/06/15)三洋電機この商品の詳細を見る |


今日は、プール自分ひとりだけだった。この間のラフウオーター宮古島大会3000mでいつもと同じように泳いで去年よりタイムが10分も落ちてしまった。去年の日記と比べると練習量が三分の一に減ってしまっていることが大きな理由である。仕事が忙しいと言っても、去年よりは時間がある。やはり気のたるみだろう。スイムも建て直しを図ろうと、各種ドリル以外にインターバル練習を重視している。この一ヶ月、500m×3を10'00"から9'50"、9'40"、9'30"と縮めてきている。どんな泳ぎ、呼吸が速さにつながるかがわかるのがインターバルの良いところ。今、1500mでは、30分をきれるタイム。まだ、公式大会3000mで1時間を切ったことがないが、来年のトライアスロン宮古島大会では1時間を切ろうと思う。でも、ランでみんなに抜かれるんですが・・。 μ770SW


ラフウォータースイム・イン・宮古島大会も今日で終わり。自分は3000mに出たが、練習不足がたたって辛かった。これで生まれてから3000mを3回泳ぎ切ったことになる。去年の日記で比べると今年スイム練習は三分の一ぐらいしかできてない。トライアスロン2年目はだらけることが多いらしいので今後要注意。この写真は、1500mの最終泳者。1500mに参加した仲間達も全員ゴールし、帰ろうと防波堤の上を歩いていたら目についた。まだ、泳いでいる人がいたんだ。ほとんど進んでないように見えたが、立ち止まってみていると、少しづつ進んでいる。最後までみれなかったが、きっと栄光のゴールを達成したでしょう。おめでとうございます! K10D

2日後は、ラフウォータースイム・イン・宮古島。トライアスロンとちがいオープンウオータースイムでは初めて海で長距離を泳ぐ人も多い。トライアスロンのようなバトルもなく、海を長距離泳ぐ楽しみを知ることができる。去年、サーフボードにまたがりレスキューのボランティアをしていて気がついたのだが、突然、直角に曲がってしまいとんでもない方向に泳いでいってしまう人や、延々と蛇行して泳ぐ人が多かった。プールとちがいコースロープがないからだと思うが、参加しようとする人は、プールでもヘッドアップで方向を確認する練習を繰り返ししておいた方がよい。また、プールとちがい海は必ずといって潮の流れがある。スタート前にコースロープやブイがどちらに押し流されているかをみることによって、潮の流れを知ることができる。
冬場のウォームアップに!SPORTSBALM Active Muscle Warmerアクティブ マッスルウォーマー(レッド)

強風や水温が低いと、精神的に落ち込んだり、呼吸が速くなったり、筋痙攣が起きたりする。やせて脂肪の少ない人はこんなものを使うのもいいかもしれない。やせた妻はこれをスタート前に塗り込んでいる。

また、スイム後に耳に水が入り抜けにくい人は、これを一滴耳に入れると、あっという間に耳から水が抜ける。自分は使ってないが、使っている人もいる。これはただのアルコールなのだが。 ビバ!オープンウオータースイム!

3日後は、ラフウォータースイム・イン・宮古島。宮古島の人々はあまり泳がない。泳げない。泳ごうとしない傾向がある。トライアスロンをしたいけどしない理由の第一が、『泳げないから・・』だ。しかし、人間海から進化してきたし、胎児の頃は子宮羊水の中で浮かんでいた。練習するとみんな泳げるようになる。ほんと見違えるように泳げるようになる。泳げるようになると気持ちいい。しかし、海はこわい。優しいときもあるが、荒れているときの海はほんとこわい。練習していると、だんだん波や海水に逆らうからつらいこわいことがわかってくる。海に同化するとどんな状況でも泳げて気持ちよくなる。これらを助けてくれるのがウエットスーツだ。私たちに、浮力、推進力、抵抗の減少、保温、安心を与えてくれる。自分は、今までサーフィン、ダイビング、シュノーケリング、カイトボード、ジェットスキーなどのマリンスポーツを体験してきた。いろんなウエットスーツを使い雪のふる中でもマリンスポーツを楽しんできた。でも、オープンウオータースイムのウエットはそれらとは別物である。ウエットの生地がびょーんと伸びて体の動きを邪魔しない。すごーい伸びる。ためしに、ダイビングの長袖ウエットで500m泳いだらもう息が上がる。オープンウオータースイムやトライアスロンにはスイム専用のウエットを使用しよう!


上のウエットスーツは自分のシロモト製のトライアスロン専用ウエットスーツ。暖かい時期しか使用しないので、上半身は袖無しだ。未熟な自分は、長袖だと腕がだるくなる。でもトップアスリートは達は長袖を使う傾向がある。長袖のほうが、水の抵抗が少なくなり速く泳げるらしい。このシロモト製は高価かもしれないが、実は安いと思う。2年間は、修理や体型による修正が無料なのだ。実際、すでに2回修正したもらったが、無料だ。また、完全オーダーメード。自分は、スイム苦手だったので、下半身の浮力を大きくしてもらった。去年のラフウオーター宮古島大会3km、今年のトライアスロン宮古島大会3kmもこれでキックゼロで完泳した。しかし、下半身の浮力が大きいと、キックすると下肢が水面上に出てしまい、実際キックできない。また、平泳ぎができないというデメリットがあることを知っておいた方がよい。次に購入するなら、下半身の浮力の少ないものにしようと思っている。あと、今年のトライアスロン宮古島大会でダイビングレスキューをしていた知人がいっていたが、スイムレース開始後、突然ウエットを海中で脱ぎだし、パニクっていた選手がいたそうだ。サイズが合ってなくて、脱ごうとしたのかもしれない。大会前は自分の体にウエットが合っているか、必ず確認しよう! ちなみに水中で上半身のウエットを先に脱ぐと、下半身が浮き上がり、逆転し、パニクります。気をつけよう!

上の破れてしまったウエットスーツ。友人がウエットスーツ代を節約しようとしてyahoo!オークションで1万円で購入したトライアスロン用のウエット。サイズがやや小さすぎて、着ようとした破れてしまった。結局、修理で数千円。ウエットはオーダーメードでアフターフォローがあるメーカーが結局安上がりと思います。また、ウエットは3年で破れやすくなり、伸びもなくなり、浮力もなくなる。悪い意味でなく、安物買いの銭失いにならないように注意しよう!


4日後は、ラフウォータースイム・イン・宮古島。トライアスロンのボランティアをしていたとき、多くの人が脇の下のすれでマジ困っているのを見た。ウエットスーツですれて皮膚がはがれ痛くてたまらないと言っていた。その後、トライアスロンやウエットでのオープンウオータースイムでは、すれそうな首、ワキ、股にワセリンをたっぷり塗って、すれを防ぐことを知った。ひとつ約400円のこの白色ワセリンは薬局で買え、ビニール袋でレース前に各部位に塗るのだ。確かに擦れないが面倒なのだ。そこで知ったのが以下。

このディクトンスポーツは、ワセリンより細かい粒子が長時間肌をすれから守ってくれる。ランの時の靴ずれにもいいようだ。確かに、ワセリンよりとれにくく、エアゾルで簡単に塗れた。高価だが、緊張したレース前には簡単に使えてお気に入り。ネットショップでも売り切れ続出で人気の高さを思わせる。しかし、自分はこれでも今年のトライアスロン宮古島大会で脇の下が少しすれてしまい、やや痛かったのだ。なぜ??

ディクトン スポーツ 56g

ベテランからきいたのだが、その理由は、私の脇毛が悪さしたと言うこと。私は、男なのに毛が薄い。それでも、3km以上のスイムでは脇毛が皮膚を痛めてしまうのだ。恐るべしおケケ!! 毛を剃るように助言されたので、今回のオープンウオータースイムでは脇毛を剃ることにした。妻に、どうやって脇毛を剃るのかときいたら、『いつものひげ剃りでそったらっ』っと素っ気ない返事。でも、なんかいやなので、専用のシェーバーを買ってきてもらった。これでもう擦れの痛みから解放だ~!!


5日後は、ラフウォータースイム・イン・宮古島。海で泳ぐにはどんな準備が必要だったかな。今回は、スイムキャップ、ゴーグルなどのお話し。プールへはスイムキャップ持参が原則だが、オープンウオーター大会では全員同じキャップをもらえる。できたら網のキャップはやめて欲しい。網の穴から髪の毛がチョロチョロ出てかっこ悪いのだ。

次に、ゴーグル。これは必修。できたら予備を持ってゆこう。紛失したり、バンド部分が直前に切れたり、練習スイムの時荒波でなくすこともある。前にも述べたが、レンズは視野が広く、明るいものをお勧めする。

そして、曇り止め。シュノーケリングのゴーグルは唾液で曇り止めできるが、スイミングゴーグルは専用の曇り止めを利用しよう。また、揮発性の曇り止めは要注意。そのまま泳ぐと眼が真っ赤に充血し視力を失ってしまう。曇り止めをつけた後、海水で軽く洗い流すのが原則です。


海ではプールで起きなかったことが発生することがある。波のうねりが強いと酔ってしまう人がいる。自分も一度だけひっくり返るぐらい強い波の冬のスイム練習で酔ったことがある。いつも酔う人は、工夫している。酔い止め薬を飲む人、釣り用のツボ押しリストバンドをする人。でも、この耳栓はかなり効果が高い。写真のように耳栓のヒモ部分を切ってゴーグルのバンド部分につけて、スタート前に耳栓をするのだ。いつも荒れた海で酔ってた人もこれで全く酔わなくなったという。海水があまりにも耳の中に出入りすると酔ってしまうのかもしれない。



さらに、スイムキャップとゴーグルの装着法。荒れた海やトライアスロンのバトルではゴーグルが吹っ飛んでなくすこともままあるらしい。海の中でそんなことになったらパニックる人も少なくないだろう。普通は最初の写真のように装着することが多いと思うが、次の写真のように、ゴーグルを装着してからキャップをかぶる方が安心! また最後の写真のように、キャップで耳を覆うと荒れた海で酔い止めにもなる。 ビバ!オープンウオータースイム! (続く)


まもなくラフウォータースイム・イン・宮古島チャンピオンシップ。2007年10月13日(土)、14日(日)。写真は、去年のもの。この大会は、東洋一美しいと言われる宮古島前浜で行われるラフウオータースイム大会。5km、3km、1.5km、リレー、アクアスロンで行われる。制限時間もなく、とても雰囲気のよい、ほのぼのとした大会である。自分にとって、この大会は特別な意味をもつ。自分は、2年前の今頃続けて25mしか泳げなかった。去年の7月ひわさトライアスロン大会で初めて1.5km泳げた。しかし、まだ片側呼吸しかできず、さらに波打ち際で両下肢が攣りゴール直前でおぼれるかと思った。そして、去年の10月のこの大会に果敢にも出場し3kmを完泳した。両側呼吸できるようになっており、1時間数分で泳げた。トライアスロンで一番命の危険を感じ、怯えていたスイムができたことがたまらなくうれしかった。この数年間で最もうれしかったことのひとつとなった。この頃、トライアスロン宮古島大会初出場を目指す仲間の中にはまだ1500m泳げないものもいた。でも、来年4月までにはみんな続々泳げるようになってゆく。この大会、当日申込参加ができるのでまだ申し込んでいない。4月のトライアスロン宮古島大会以来2km以上泳いでないし、海況が悪かったら1.5km、良かったら3kmにしようかな。 ビバ!オープンウオータースイム!


宮古島スイム練習コース【保良漁港横ビーチコース】(地図表示)
東平安名崎にある保良漁港横にあるビーチ。観光客はほとんど訪れない。上の写真は干潮時でチョット狭いように見えるが、大潮干潮でなければだいじょうぶ。松島を思わせる風景で、自分は宮古島の松島と呼んでいる。宮古島の海がかなり荒れていても、水面はフラットで、沖に出なければ潮流の影響もほとんどない。また、水深が浅いビーチなのでオープンウオーター初心者には海になれる最適なビーチだと思う。また、沖の珊瑚礁はみごとに健在で、八重干瀬に劣らない隠れたポイントでもある。しかし、一歩沖に出るとたいへん潮流の早い所なので十分気をつけて下さい。人影のないビーチだし。 K10D


宮古島スイム練習コース【パイナガマビーチコース】(地図表示)
今日は、平良市街地から最も近いビーチ、パイナガマビーチでラフウオーターの練習を久しぶりにした。波打ち際で水遊びに興じる人、バーベキューする人、ビキニの観光客、平和なビーチ。ひさびさの海を泳ぐのに苦戦した。あまり波の立たないビーチだが、やはりプールとちがい波風潮流が邪魔をする。去年の今頃は、ウエットなしでは泳げなかったが、今日は海パン、ツービートキックで1200m軽く泳いだ。でもジグザクになり、さらにタイムは去年より悪い。練習不足を痛感。2週後はラフウオータースイム宮古島大会があるというのに・・。トライアスロン1年生達は、まだやっと数百メートルのスイム。1年生にとって、今頃ってスイムが一番心配の時期なんですよね。でも大丈夫!来年に間に合う、間に合う!。 DMX-CA65

プールでの練習、オープンウオータースイム、そしてバトルの激しいトライアスロンでも、私はこれを使用します。さすがダイビングメーカーが作っただけあって、広視覚、曇り防止、耐久性に優れています。また、カッコからミラーレンズやダークカラーレンズを選択する人が多いですが、光量の少ないプールや圧迫感のある大会等では、明るいレンズが大きな力を発揮します。クリアやブルーレンズの使用をお勧めします。オープンウオーターの大会が沖縄でも、大快晴でもクリアなレンズをお勧めします。究極のアウトドアスイミングゴーグルと思います!
アクアスフィア スイムゴーグル ケイマン ブルーレンズ EXPACK500発送可

アクアスフィア スイムゴーグル ケイマン ブルーレンズ EXPACK500発送可
