大玉村でまた新たに１００歳の方が誕生しました。
というわけで、本日５月２日、自宅で安田春美さんの百歳賀寿祝賀会が行われました。
ご本人は先週体調を崩され、現在入院中という事でしたが、本人についてのお話をお伺いすると、９５歳を過ぎても自分でセニアカーを運転して、ゲートボールの練習や試合に参加していたようで、そのような活動をされているからこそ、本日のめでたき日を迎えられたのかな、という感じがしました。
福島県知事、大玉村長、大玉村村議会議長からのお祝いのあと、浅和定次大玉村社協会長の代理として渡辺初治常務理事兼事務局長からお祝いと記念品を息子の義美さんにお渡しさせていただきました。
最後にご親族及び本日集まった来賓の方の集合写真を撮らせていただきました。
賞状の所に光が写りこんでしまったのは撮影者の腕が未熟なためです。
祝賀会が終わって、外に出ると、
安田さん宅のお庭にまだ花を付けている桜が、綺麗に咲き誇っていました。
きっと本日のよき日を桜もお祝いしているんでしょうね。
安田春美さん、１００歳おめでとうございます。
