「新型コロナウイルスの影響で政府が始めた消毒用エタノールの医療機関への優先供給制度で、契約していないのに代金引換で消毒液が届くトラブルが各地で多発している」そうです。「普段、使用する消毒液の数倍の価格を請求された例もあり、購入を拒否する医療機関も」あり、「厚生労働省は『急ピッチでやる中で、連絡ミスなどが起きた可能性がある』と認め、現場からは『不良品が相次いだ布マスク配布と同じで、ずさんだ』という声が上が」ってるそうです。〜具体例が紹介されていますが「要望調査がすなわち発注のつもりだった。」なんてことがありました。調査への回答が注文の発注になっていたということでしょうが、そりゃあおかしいですよね。
それにしてもスーパーやコンビニに行くと、出入り口には消毒用アルコールがおいてあります。これにもお金がかかっていますよね。どこも大変です。
(下2:020年5月24日西日本新聞/東京新聞「政府あっせん消毒液不評 突然届き価格吸う倍 低濃度使えず 医療現場『布マスクと同じ、ずさん』より)
それにしてもスーパーやコンビニに行くと、出入り口には消毒用アルコールがおいてあります。これにもお金がかかっていますよね。どこも大変です。
(下2:020年5月24日西日本新聞/東京新聞「政府あっせん消毒液不評 突然届き価格吸う倍 低濃度使えず 医療現場『布マスクと同じ、ずさん』より)
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