10月23日から始まっていた「世界遺産・万田坑」でのDK LIVE(デジタル掛け軸)も今年で6回目。「世界遺産」となった「万田坑」を讃え一層バージョンアップ、各全国紙でも取り上げられています。DK LIVE(デジタル掛け軸)は「建物の壁などにプロジェクターで光をあてて模様を映し出す」映像芸術です。建物が映像でラッピングされ、建物に秘められた思いが噴き出し、見る人の心に訴えます。私の楽しかった思いや悲しい嘆きを思い出してと、、。しばし幻想的な世界に身をゆだねてみましょう。日没(午後5時半ごろ)から午後9時まです。本日終了です。
*11月3日には「世界遺産・宮原坑」で「3Dプロジェクションマッピング」が計画されています。
(下㊤:2015年10月14日・有明新報「万田坑でデジタル掛け軸 建物へ鮮やかな模様」下㊦:2015年10月24日・朝日新聞・村上伸一・写真/小宮路勝「世界遺産 光の衣」より)
*11月3日には「世界遺産・宮原坑」で「3Dプロジェクションマッピング」が計画されています。
(下㊤:2015年10月14日・有明新報「万田坑でデジタル掛け軸 建物へ鮮やかな模様」下㊦:2015年10月24日・朝日新聞・村上伸一・写真/小宮路勝「世界遺産 光の衣」より)
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