アン先生が、コロナ禍で生まれた新しいカタカナ英語を発見、もともとの英語から解説されています。「モデルナ難民」や「ブレークスルー感染」のほか、マスク用語として「マスク警察」、「あごマスク」、「鼻出しマスク」、「マスク荒れ」、「マスク美女」と新語が集録されています。ほんと「アベノマスク」から月日は随分経ってるのに、コロナウイルスはしぶといです。
アン先生も「コロナ用語は面白いけどマジで早く日本語から消えてほしい」と言われてます。
(下:2021年9月10日 西日本新聞〈アンちゃんの日本GO!〉*129-アン・クレシーニ北九州市立大准教授「マスク用語、面白いけど消えて」より)
アン先生も「コロナ用語は面白いけどマジで早く日本語から消えてほしい」と言われてます。
(下:2021年9月10日 西日本新聞〈アンちゃんの日本GO!〉*129-アン・クレシーニ北九州市立大准教授「マスク用語、面白いけど消えて」より)
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