大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

大牟田の<空き家>リノベーションの実例

2018年06月22日 05時35分14秒 | 日記
 『広報おおむた』6月号には「空き家に再び光がともるように」と題する特集が組まれています。大牟田で行われている<空き家>リノベーションの実例が報告されています。「人口や世帯数の減少により、空き家が年々増えています。管理されなくなった住まいは、倒壊の危険性や治安の悪化、悪臭の発生など、様々な問題を引き起こしかねません。また、空き家が増えると、まちの元気がなくなってしまします。本市では、これらの問題を少しでも解決しようと、様々な取り組みが進められています。かって暖かい光がともっていた住まいに、新たな息吹をもたらせようとする試みを紹介します」とその趣旨が述べられています。報告されている4つをこれから順次掲載したいと思います。
まず、Case1は29年10月に始まった「羽山台空き家対策プロジェクト」の活動です。
(『広報おおむた」6月号P5 より)

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