『広報おおむた』6月号には「空き家に再び光がともるように」と題する特集が組まれています。大牟田で行われている<空き家>リノベーションの実例が報告されています。「人口や世帯数の減少により、空き家が年々増えています。管理されなくなった住まいは、倒壊の危険性や治安の悪化、悪臭の発生など、様々な問題を引き起こしかねません。また、空き家が増えると、まちの元気がなくなってしまします。本市では、これらの問題を少しでも解決しようと、様々な取り組みが進められています。かって暖かい光がともっていた住まいに、新たな息吹をもたらせようとする試みを紹介します」とその趣旨が述べられています。報告されている4つをこれから順次掲載したいと思います。
まず、Case1は29年10月に始まった「羽山台空き家対策プロジェクト」の活動です。
(『広報おおむた」6月号P5 より)
まず、Case1は29年10月に始まった「羽山台空き家対策プロジェクト」の活動です。
(『広報おおむた」6月号P5 より)
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