「一昨年7月の九州豪雨で大きな被害を受けた朝倉市白木地区で、災害を乗り越えて新たな出発をしようと2月16日、桜の木を植える復興祈念植樹会が開かれる」そうです。地元の方々は「豪雨前、湧水を利用して水車を回す小水力発電などの地域づくりに取り組」まれていたそうです。「豪雨後」は、「湧水場所付近を公園化したいとの思いから《白木湧水の森づくり》を掲げており、植樹会はその一環」だそうです。「主催する地元団体《白木地区復興支援協議会体》(林清一代表)は『地区外から人が来てくれると地域が元気が出る』と多くの参加を呼び掛け」られています。「参加無料で、植樹会のほか昼食と交流会」があるそうです。「当日は午前10時に白木地区の公民館に集合。雨天時は延期」です。
問い合わせ:090ー4341ー7712
(下:2019年1月25日西日本新聞-末広浩「復興願い桜植樹」より)
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