久留米市文化財保護課発行のチラシに~「終戦間際の昭和20年8月8日、荒木駅一帯は米軍機によって、執拗な機銃掃射に見舞われた。そして迎えた運命の11日、焼夷弾攻撃を受けて、久留米市街地は焦土と化した。現代に生きるわれわれは、戦争の悲惨な実態を知り、平和の尊さを次世代へ伝えていかなければならない。」と、ありました。大牟田の空襲や福岡の空襲は知っていましたが~荒木や久留米にも空襲があったのですね。
このイベントでは、ギャラリートーク(7月17日、8月28日、9月4日)や空襲体験者のお話(8月14日 申込期間7月22日~28日)、紙芝居上演会(7月31日)、空襲遺跡ウォークと「久留米空襲戦災者慰霊式」参列(8月11日)、などが行われます。
(下:チラシより)
このイベントでは、ギャラリートーク(7月17日、8月28日、9月4日)や空襲体験者のお話(8月14日 申込期間7月22日~28日)、紙芝居上演会(7月31日)、空襲遺跡ウォークと「久留米空襲戦災者慰霊式」参列(8月11日)、などが行われます。
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