69年を経過して、語られる戦争の悲惨さ!なぜ今頃?
「最近、集団的自衛権をめぐる報道を見聞するうち」、
「戦争の残酷さをもっと伝えておくべきだったとの思いに駆られた」からだそうです。
(2014年6月18日朝日新聞・渡辺純子「69年後 初めて語った福岡大空襲」より)
沢山の方が戦争で亡くなり、家が町が焼け野が原になり、すべてが失われた中で生きなければならなかった戦後の暮らし、、。それは福岡だけでなく、大牟田、東京、、各地で、そして日本だけではありませんでした。すべてを忘れないように、、合掌。
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