西日本新聞に以下の記事が出ました。
11月9日の、「三川鉱炭じん爆発50年式典」(仮称)開催が発表されました。
あの方が亡くなってもう50年が経ったのですね。
お花をあげに行きたいと思いました。
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三川鉱爆発50年
来月9日に式典 大牟田が開催発表
福岡県大牟田市は25日、同市の三井三池三川鉱で1963年に発生し、458人もの死者を出した炭じん爆発事故から50年となる11月9日、「三川鉱炭じん爆発50年式典」(仮称)を開催すると発表した。
大牟田市と、熊本県荒尾市の行政や議会、商工会議所などでつくる実行委員会の主催。古賀道雄大牟田市長が委員長を務める。行政が主催に加わる式典は初めてで事故を起こした三井鉱山の事業を引き継ぐ日本コークス工業(東京)も参加する。
式典は午前10時から。普段は閉鎖している三川鉱跡を公開し、献花台を設ける。事故による一酸化炭素中毒患者は、今も闘病生活を続けている。市は「犠牲となられた方々への追悼、ご遺族や今もなお病と闘われている方々の長きにわたる苦しみに、お見舞いの意をこめる」としている。
( 西日本新聞 2013/10/26より )
11月9日の、「三川鉱炭じん爆発50年式典」(仮称)開催が発表されました。
あの方が亡くなってもう50年が経ったのですね。
お花をあげに行きたいと思いました。
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三川鉱爆発50年
来月9日に式典 大牟田が開催発表
福岡県大牟田市は25日、同市の三井三池三川鉱で1963年に発生し、458人もの死者を出した炭じん爆発事故から50年となる11月9日、「三川鉱炭じん爆発50年式典」(仮称)を開催すると発表した。
大牟田市と、熊本県荒尾市の行政や議会、商工会議所などでつくる実行委員会の主催。古賀道雄大牟田市長が委員長を務める。行政が主催に加わる式典は初めてで事故を起こした三井鉱山の事業を引き継ぐ日本コークス工業(東京)も参加する。
式典は午前10時から。普段は閉鎖している三川鉱跡を公開し、献花台を設ける。事故による一酸化炭素中毒患者は、今も闘病生活を続けている。市は「犠牲となられた方々への追悼、ご遺族や今もなお病と闘われている方々の長きにわたる苦しみに、お見舞いの意をこめる」としている。
( 西日本新聞 2013/10/26より )
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