『l福岡県だより』5月号(Vol.155)が配られました。
今月の〈特集〉は福岡県予算の解説です。
7ページは「トピックス」欄。「トピックス01には制定された〈福岡県手話言語条例〉の紹介です。「⭕乳幼児期から家族とともに手話を学ぶ機会の確保⭕乳幼児健診期からの切れ目のない相談支援⭕手話通訳者の養成⭕手話への理解促進と意志疎通の支援」とポイントが挙げられています。動画も配信中とのことです。(QRコードあり)早速、覚えたい《ありがとう》と《福岡》が描かれています。〜割と簡単!面白そうです。
〈トピックス02〉は「小中学生無料!公立美術館・博物館に行こう。」です。福岡県青少年科学館(久留米)、大牟田市動物園(大牟田市)、いのちのたび博物館(北九州市)、県立美術館(福岡市)など計38カ所の常設展が無料(期間令和6年3月31日まで)㊟企画展は対象外」だそうです。親子での参観にも助かるトピックスですね~。
(下:2023年5月発行『福岡県だより』5月号Vol.155 表紙 7ページ」より)
最新の画像[もっと見る]
- 謝国明の遺徳をしのぶ慰霊祭 1年前
- 「第106回二科展」開催 2年前
- 「九電工が赤豚生産」 2年前
- 良いお年をお迎え下さい! 2年前
- 良いお年をお迎え下さい! 2年前
- 古賀手話の会、『つながりバンダナ』製作 2年前
- 「筑豊炭鉱閉山期伝える水彩画」 2年前
- 消費者庁、霊感商法対応協議の検討会 2年前
- 「能古島産ツバキで化粧水」 2年前
- 『酒気残り運転』もだめよ! 2年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます