「福岡市西区糸島市にまたがる九州大学伊都キャンパス西側の未活用地に、実験・教育施設や居住・滞在施設をつくる【糸島サイエンス・ビィレッジ(SVI)】構想がまとまった」そうです。〜九州大学伊都キャンパスを背景に開発が進んでますね。
「構想をまとめたのは、糸島市と九大、民間企業などでつくる一般社団法人SVI推進協議会。対象地は糸島市志摩馬場地区の約20ヘクタールで、現在は5〜6割が山林、ほかは農地など」だそうです。
「ここに①新しい通信の実証実験センター②飲食ができる学生街③外部研究者らが滞在できるホテル④農業実験エリアーーなどを作っていく」とのことです。「協議会は今後、民間から資金を調達し、具体的な計画策定と事業化を進める」そうです。〜まだまだ先のことのようです。
(下:2035年11月27日 西日本新聞—松本江里加「糸島・九大西側に『科学村』 市など構想まとまる 通信や農業実験、研究者ら滞在...」より)
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