田川市の「産業遺産を活かしたまちづくり」プロジェクトが今年のアジア都市景観賞を受賞したそうです。
都市景観賞は「国連ハビタット福岡本部などが2010年に創設。今年は7カ国から36件の応募があり、国内では北海道帯広市、愛知県内子町と田川市の3カ所が受賞。県内では6件目」だそうです。どういう点が評価されたのでしょうか?参考になることがたくさんありそうです。
(下:2019年9月14日西日本新聞-大塚壮「田川の産業遺産活かす取り組み アジア都市景観賞受賞」より)
都市景観賞は「国連ハビタット福岡本部などが2010年に創設。今年は7カ国から36件の応募があり、国内では北海道帯広市、愛知県内子町と田川市の3カ所が受賞。県内では6件目」だそうです。どういう点が評価されたのでしょうか?参考になることがたくさんありそうです。
(下:2019年9月14日西日本新聞-大塚壮「田川の産業遺産活かす取り組み アジア都市景観賞受賞」より)