新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

お酒いただきました

2021年10月24日 11時34分50秒 | 特設:地域の繋がり(connessione)

気づくのが遅かったのですが、blog開始から1,100日を数日過ぎていました。訪問者も5,000人超えていました。まぁ、過去三年間は投稿ほぼゼロだったので、ここ半年くらいで4,000人ちょっとの方が訪れてくれたことになります。

本当は音楽療法のblogなのに、貰い物や天気、キャンプグッズ、酒の話ばかりで、皆さんがっかりなんじゃないでしょうか。

少しは音楽の話もと思うのですが、しばらく遠ざかっているとなかなか頭がそっちの方に行かないんですんよ。

 

っていうか、今日のお写真はですね。ズバリお酒です。写真撮る前に我慢できずに飲んじゃったりしてますが、まぁ、お付き合いください。

これもまたいただきものなんですが、よくありましたねぇ。、「金鶴」。このサイズなかなかないんですよ。たまに一升瓶でおいてあるスーパーもあるのですが、ほかの銘柄と同じような品数ではないんです。

今回「真野鶴」はありませんでしたけど、こちらもおいしい佐渡のお酒です。いつかこのサイズでそろえた写真を撮りたいですね。

 

ところで、新潟の誇るアウトドア用品メーカーのスノーピーク。岩首の棚田でお米作ってます。そのお米で作ったお酒が以前紹介した「龍のめぐみ」。そのお酒を造っているのが真野鶴を作っている小畑酒造さんの学校蔵。学校蔵は廃校を利用した酒蔵で、銘柄も学校蔵で販売してます。

また、スノーピークさんは佐渡市と包括連携協定というのを結んでいて、イベントにキャンプ用品を貸し出したり、世界農業遺産の棚田での田植え体験などにも協力しています。

こうしてみると、みないろいろなご縁でつながっているんですねぇ。ちなみに管理人はスノーピークのフィールド出刃という包丁を30年以上も使っているんですよ。ステンレス製で当時4~5千円くらいしたんじゃないかな。良いものは長持ちしますね。