新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

連日の作業ご苦労様です!

2021年08月01日 08時42分37秒 | 特設:地域の繋がり(connessione)

 

 

 

今日は、河川清掃の日。公民館事業です。

みなさん作業を終えて、お店前に集合。

飲み物や氷菓子を貰って解散です。

みなさんを待っている間に、後ろから失礼でしたが、オニヤンマが止まっていたので。アブも来ますが、こういったところに、自然の豊かさを感じますね。

家の周りには、クロアゲハなど普通に飛んできますし。

作業中思ったのですが(河川清掃といっても、管理人の班は主に旧道の草刈りと掃除です)、葉っぱが落ちて、腐葉土になり土に帰っていく様子が良くわかります。土の中には、ミミズ、昆虫の幼虫など、生き物がたくさんいました。

昨日は、ナガモ投石の作業でしたが、みなさん連日の作業もなんのそのですね。

管理人はワクチン接種でお休みしましたが、本当に皆さん頑丈です。お疲れ様。

 

 


楽譜の有料ダウンロード、良きかな。

2021年08月01日 08時11分52秒 | 臨床の小窓(small windou of clinical)

 ダウンロードした動画の中に、宮城の労災病院のスタッフが合唱をしているのがありました。いままた、再生してみると、いいなぁと思ったんです。

 その歌は「いのちの歌」。

 竹内まりやさんの作詞だそうです。

 デビュー当時の映像を見たことがありますが、新人歌手のデビュー曲を覚えてもらおうと、意気込みが伝わってくるようなものでしたが、これほど息の長い歌手になるとは、失礼ながら思っていませんでした。

 で、「いいなぁ」と思って、曲を探してみると、今はとても便利な世の中で、1曲300円くらいで楽譜がダウンロードできるんですね。

 曲集よりはちょっと割高になりますが、かなり便利です。

 管理人は、声を掛けられるその都度プログラムを組むわけですが、曲の構成、対応する歌集の用意、機材の確認など、毎回大変な思いをしてきました。

 若いころは、特にguitar曲の入手はピアノほど容易でなく、耳コピをしたり、メロディ譜から編曲したり、毎日へとへとになっていました。

 ところが、曲はネットで即座に買えるようになり、歌詞の表示はプロジェクターを使うようになり、機材ワイヤレスシステムを導入。ケーブルはなくなり、セッティングも短時間で済むようになりました。

 管理人もまもなく活躍世代になりますが、このままでは活躍できそうにありません。

 その後も何曲かダウンロードしましたが、気に入っているのが「黄昏のビギン」。楽譜はなかなか探せませんでした。今、練習中・・・