ここは畑野地区の地元の方の憩いの場になっているようですね。ご覧のように、桜も素晴らしい。6月には紫陽花も咲く、素敵なところです。
広場の使用は、許可がいるようですよ!
ここは畑野地区の地元の方の憩いの場になっているようですね。ご覧のように、桜も素晴らしい。6月には紫陽花も咲く、素敵なところです。
広場の使用は、許可がいるようですよ!
咲きましたよ。10日の気温上昇がきっかけだったのか、一本につき4〜5コくらい蕾がついています。
今日、14日はもうちょっと花が開いています。開花した木も5本ほど。
紅さやか、月山錦、紅秀峰、佐藤錦に花が着きました。他の品種も花芽と思われる芽があるので楽しみです。
今後の課題は、受粉後の虫除けネット、収穫期の雨の問題ですね。さくらんぼ栽培を楽しんでいらっしゃる方々は、どんな対策をしているんでしょうね。
今週はじめ、10日はとても良い陽気になりまして、山の桜も満開。ということで、気になっていた鏡池また出かけて見ました。
こちらは、白い花でいっぱい。所々に桜も咲きと言うことで、中々の見応えでした。春も秋も見応えのある紅葉山です。
近場の桜の見どころとしては、小倉の物部神社の桜が管理人としてはお気に入りです。
ちょっと早い感じではありますが、管理人のお気に入りスポットのひとつ。ちょうどいい時期には、菜の花が一面に咲き、柿の木の周りを黄色の花で埋め尽くします。
佐渡のあちらこちらで見かける光景だと思いますが、管理人はここが一番好きですね。
佐渡にもこんな素敵なところがあるのですね。規模は小さいものの、水芭蕉の株はひとつひとつ大きいですね。
水芭蕉の名所としては尾瀬の名前がすぐ出てくると思いますが、確か五泉の方にも素敵な水芭蕉の名所があったような・・・
宮城県の栗駒山にも群生が見られますが、標高の高さなのかもっと小さかったように思います。もっとも、水芭蕉の観賞ではなく、姫筍とか根まがりだけなどと呼ばれる筍を採りに行ったついでなのですが・・・
そこには温泉もあって、5月頃の山好きのレジャーのメッカになっています。
さて、写真の場所はどこでしょう。佐渡では結構な名所になっています。
昨日少し暗い中、綿棒で受粉作業を行って見ました。暖地桜桃は自家受粉可能なので、雄しべの花粉を雌しべにくっつけるだけ。でも、花粉の量が多いのか、ポロポロこぼれていくのが確認できました。
今日見てみると、どの花に作業したのかわからないくらい咲いていました。そう言えば今日、桜の開花が新潟もって天気予報でした。
他の苗木も、葉芽が開いて来ました。段々とあったかくなって来たんですねぇ。
まぁ、これくらいなら開花と言っても良いんじゃないでしょうか。暖地桜桃って、ピンクっぽいお花なんですね。満開になるとどうなるのか分かりませんが、さくらんぼの花って白いものだと思っておりました。ちょっとビックリ。
こちらの方も、以前に比べると芽が緑っぽくなっています。挿木がうまくいっているのかどうか分かりませんが、取り敢えず枯れてはいないようです。
ブルーベリーやローズマリーは発根しているのですが、さくらんぼは…………
このまま発根してくれれば、台木の必要もないのにね。
来週は集落の道普請です。
あぁ、春だ春だ。
本日2本目。
寒くてあまり立ち入らなかった台所に、お野菜が写真のようになっていました。本日分のサクランボの植え替えが終わったので、これを、プランターに植えてみることにしました。さて、どうなりますことやら・・・
サクランボの方は、やっぱり虫がいました。一鉢に1匹から4匹くらいですかね、カブトムシの幼虫の小っちゃい版というか、そんなのがいました。比較的大きな鉢を使っていたので、2年くらいこのままでも、と思っていたのもあったのですが、来週またコンテナを買ってきて、植え替えをします。時期的に間に合わないかもと思って、取り合えず液肥と入したものも・・・
やってみてわかったことは、保水性のある土づくりをしてしまったようで、随分と水分を含んでいました。中にはミミズのいる鉢もありました。
そして、どの鉢も根でいっぱいだったことです。鉢植えで栽培していくのは、数があると結構大変なことが分かりました。でも、まだまだ種類があるようで覚えきれません。
ホームセンターで見かけたのが、「紅きらり」「紅てまり」「さおり」とかはあったと思います。いずれ手に入れたいですね。
昨年、もう冬真近の頃、確か結球しない白菜だかの種を蒔いたのですよ。根が出たところで間引きのつもりでバクバク食べていたのだけれど、ほったらかしにしていたら、こんなになってしまいました。
多分花が咲くのでしょうね。菜花系は何となく黄色い花が咲くのは想像できます。もう、咲いている所もあるし……
上のほうの葉っぱはニンジン。さっぱり大きくなりません。
あ!ピンボケだぁ😿
暖地桜桃の蕾がかなり膨らんで、ピンク色してきました。数も結構あるので、実がついたら楽しいだろうなぁ。この品種は自家受粉するからね。
こちらは佐藤錦です。他の品種もだいたいこんな感じです。幹から広がる枝の葉芽が大きくなっていくのとだんだん緑色になってきています。
こう言うところから葉芽も出るんだけれども花芽が出る場所らしい。特に木が若い時は・・・
今年の課題は接ぎ木用の台木の入手と受粉作業、その前のコンテナへの移し替えし作業。大きめの鉢だと2年くらいはそのままでも良いようなのだけれど、結構発育が良かったのか根が鉢全体にまわっているような感じでもあるし・・・
前回行った作業では、虫の幼虫が4匹も出てきたから、何とか作業はやりたいけどねぇ。
週末農園では手に負えなくなりつつある中途半端な状態。「どぎゃかせんといかん」とは言っても年金だけではねぇ。
あ、そろそろ通知が来るはずだぞ!