お茶でもどうぞ2

「お茶でもどうぞ」の後継です

コロナ、来るな ・・・

2022-02-03 17:46:33 | 日記


今日も晴れです。気温は4時前で11℃です。
しばらく同じ道路を歩くのが続いたら、飽きますので少しずつ歩くコースを
変えます。また新しいコースを考えつかないか、いろいろと考えてみることも
あります。歩いてみて、思ったより距離があって、これは何度もは来れないなと
思う時もあります。そういう所は時間もかかりすぎることにもなります。
もっとも、しばらく経ってから また歩いてみて、以前ほど遠くは感じないと
思う所もあれば、そこをまた歩いてみたりします。

 
   切り干し大根

近道がある場合には、距離がありすぎると思った時に、そこを通ることもあります。
体調にもよりますね。
ですが、切り捨てばかりしていると、同じ見慣れた所だけを歩くことになって、
つまらないことになり、しまいには「歩くのは止そうか」となる可能性もあるので、
考えなければなりません。

 

琵琶湖から遠く近くにある所を随想風に書いた本を読んでいます。一月の末に、
その本の内容の一部、天女の羽衣の話を書きました。あの辺り、つまり琵琶湖、
のことですがですから、当然古い平安時代の頃の事も多く出てきます。作者の
知識と想像を書いた物とも言えそうです。
私にはそれほど関心のないことも多く書かれていますが、それでも好き嫌い云々
ということは、あまり気にしないようにして読んでいます。

 
    名前などや個人のことに関する部分は消してあります。

ヤクルトのお姉さんが変わりました、という挨拶代わりのお知らせが郵便受けに
入っていました。なんか、見ているだけで楽しいです。男の私には、このような
アイディアは浮かびませんね。書き込んである台紙もまた白いだけの紙ではなく
このような楽しいヤクルトの入っている瓶のデザインです。

 

野鳥はすぐに逃げて行ってしまいますが、それでもよく来てくれます。彼らは
弱い存在であることを重々承知の上なので、常に逃げることを心がけているので
しょう。気の毒な気がします。
一般に、小さなものは臆病なようです。本能的に身を守るように設定されて
いるのでしょうね。もちろん、その方が安全でしょうが。
毎日のほほんと暮らして居る人間が、いちばん油断しているのでしょうね。
その人間は、今はコロナコロナで大騒ぎです。