水戸の西の方に行って来ました。水戸は県庁所在地の町なのですが、関東では
その県庁所在地の町としては一番小さな町なのだそうです。
つまり、街からすぐに田舎に出られるということです。
都合よく考えれば、何か不都合な自然現象が起ったら、すぐに倒れて危険なもの
など何もない所に非難できるということです。
良い日です
負け惜しみ的なつもりで書いて居るわけではありませんよ。まあ、そういう
メリットも有りということで・・・。そう言えば高層ビルは密集していませんね。
それに、多少ある所も、東西に細長い地域なものですから、南北に逃げられ
易いということに？
今日は旧暦では１０月７日で、月例は５．７日だそうです。上の画像は先ほど
撮ったものです。あるサイトで調べました。
ついでに、そのサイトでは仏滅だとか。六曜に関して書いてありました。それに
関しては、他にもいろいろなサイトがあるので、調べたサイトのアドレスは敢えて
書かないでおきます。
名前は分かりません。芯に近いところは、これから開くのかどうか。
？？？です。
猫ちゃんの餌が残り少なくなってきました。先ほど外出したのですが、買って
来るのを忘れました。でもまだ二日分くらいはストックがあるので、大丈夫
です。昔は汁かけご飯だったのですが、今は猫も贅沢ですね～。と私がそのように
してしまったのですが。
まあ、一緒に暮らしていて、我ら人間だけが贅沢しているのも、差別かな？？？
と、思ってしまうこともあるので、汁かけご飯は避けています。それに塩分の
取りすぎにもなりますし、買いにいくと、喜びそうな餌がたくさんあって、
それらを買っている人たちも少なくないし・・・。
晴の一日でした。おだやかな日々が続きます。うれしいですね。気温は午後
５時で２０度です。
夜は十分に眠って入るはずなのですが、この頃はコタツに入っていると、眠って
しまうことが増えてきました。熟睡していると思っているのが、実は眠りが
浅かったなんてことに？ それは自分にはどうなのかわかりません。
しかし、眠れるなら眠ってしまった方が楽ですね。夜も寝付きは良いし。
何か良い被写体はないかな？と思って庭に出たら、古くなったプラスチック製の池に
カマキリがいました。私が近づいて行ったことをかなり意識しています。
カマを折りたたんで、攻めてきたら ひとひっかき かましてやろうと身構えています。
静かに秋の日射しを浴びていたのに、気持を掻き立ててしまって悪かったなと反省。
近頃、ある日本の歴史の本を文庫本で読んでいます。毎日は読めませんが、時間が
まとまって取れた時には睡魔と闘いながらよんでいます。
いま、進行中の所は室町時代の足利８代将軍の足利義政の時代です。この本に依ると
この義政という将軍は、政治を殆ど行わなかったと言えるくらいいい加減な状態
だったようです。家来たちが何とか前例などを参考に行っていたのかなと自分なりに
思ったりしながら読んでいるのですが。
彼の妻は知っている人も多いかとおもいますが、日野富子です。彼女もとても癖の
ある人で、強欲貪欲という欲の塊のような女性だったか。
このサザンカは、いただいたものですが、白い花がとてもきれいです
読みながら、そういう人たちがいたもんだ、なんてため息が出そうな感じになり
ました。
そんな具合ですから、一般人の間では、特に侍たちの秩序などは乱れて、そんな
中で「戦国大名」という人たちが生まれてきたそうな。勝手に誰かの領地の全て
あるいは一部を力尽くで剥ぎ取り自分の国を作ってしまうのだそうです。
やっぱり秩序は大切ですね。みんなが笑顔で暮らせるような政治が大事です。
まあ、物語だと思って読めば面白いのですが、そうしたらその時代の一般人たちが
浮かばれない。まだ読み終えて居ないので、時間を取って続きを読みたいです。
ぜひ現代の政治もしっかり行って欲しいなとおもいましたね。
何もせず、ブラブラ・ゴロゴロしていました。録りためた番組を見た時間が多かった
ですね。だんだん、録画できる録画時間の量が少なくなっていきます。録画する時
には別な事をしていることが出来ますが、見るのは殆どはリアルタイムで見なければ
なりませんので、時間がかかります。
知人に、倍速で見ていると言う人がいましたが、それをやると情緒がなくなりは
しまいか、内容をすべて理解できるだろうか。理解出来ないうちに、画面は次々
変わって入ってしまうのでは？ と思ったりしていて、それはＣＭが録画されたとき
以外はやりませんね。
見る時間はあるのですが、そうそうビデオばかり見ているわけにもいかないし。
番組を見て、ちょっとでも面白そうだと思った時には、予約してしまうのが仇に
なっています。見たい意欲はあるのですが、だからと言ってビデオばかりに
かじりついているのも、自分の生活状態を疑ってしまうことにも生りかねません。
それに、目も疲れるし、「ビデオを見るだけで、何もやらないでしまったな～」と
反省することも多々あるかも。
ミーちゃんは、私が外に出ると、何処かに行っていない限りは、ほとんど必ず
付いてきます。そして、この柿の木の近くにくると、必ずよじ登り、こんな感じで
ジャングルジムを楽しんでいます。こちらも、せっかくのアトラクションを見せて
くれるので、誉めてやります。誉められるのは理解しているような気がします。
我が家の近辺は、家が疎らですが、日中も静かですが、秋の暮れゆく時間帯はより
静かな感じがします。町に住んでいる人は例外無しに「寂しくてイヤだ」と思うで
しょうね。
思われても、別にきになりません。逆に私にとっては町はうるさくてダメですね。
とは言っても、町に住まなくてはならないという状態になれば、覚悟して慣れる
まで辛抱することは出来ますが。
町から来た人から「空が広く見える」と言われた時には「な～～るほど。そうかも」
と思いました。さすがに地平線から地平線までと言うわけにはいきませんが、町の
風景よりは少しは地平線に近いかも知れません。
田舎住まいなので、用事があって町に出かけて行くのは、楽しみも多少はありますね。
日常的な物の中から、別な世界に移って行くわけですからね。
少し更新を休みました。今日は久しぶりに更新します。無断で休んで済みません。
朝から晴れて、良い天気です。気温は午後４時頃で１８℃です。暑くもなく寒くも
無い、ちょうど過ごし安い気温かなと思っています。
今になれば、草の勢いはしずまり、草むしりをすることは少なくなりました。
ですが、カタバミに似た草が、この１０年くらいでしょうか、どこから種が飛んで
きたのか、カタバミを越えるような勢いで増えています。
カタバミはもっと赤みがかっていますが、これは青いです。種のサヤは同じ形です。
次々と新種の雑草がやってきますね。駆除しきれないです。が、その勢いは中途で
おしまいになり、生えてはいるけど、そこを自分の占領地のようにはしないようです。
雑草の仲間同士で申し合わせでもあるのでしょうかね。
名前は分かりませんが、こういう新種の草も多くなってきました。
ハルジオンとかヒメジオンの花に似ていますが、それらよりずっと小さい花です。
西にまわったお陽さまに光を浴びた菊は輝いていました
ブログの更新をしながら外を見ると、今は無風状態のようです。昼間から夕方に
変わっていくちょっとした合間の現象でしょうか。すぐに揺れ始める竹が一本も
揺れていませんね。
夕方になると、時々「今日もくれていくか。一日歳を取ろうとしているんだな。」
と思うことがあります。
生まれてからいままで、一体どれほどの日を過ごしてきたのでしょうかね。計算を
すればわかるのでしょうが、まあそれはやめときましょう。
計算したって何にもならないですからね。
秋晴れの良い日です。１８℃です。屋外の仕事の話ですが、秋は片付けものが多い
ですね。
片付けと行っても家の中とか蔵の中の物ではなくて、家の周囲の雑用の話です。
猛烈とも言えそうな、草むしりの仕事は一段落も二段落も過ぎて、今は殆ど無くて、
作物や花などの片付けです。ですから、取らないと次々発芽して成長してしまう
雑草の始末のような、緊迫感に似た忙しさは全くありません。
そろそろ越冬の準備をしなくては・・・。何処で冬を越すのでしょうか
どこで冬を、と言っても特に暖房の効く場所などは殆ど無いですね。ただひたすら
寒さの通り過ぎる長い時間を待つほか無いですね。
いつだったか、このブログに書いたこともありますが、垣根の根本の所にあった
何処からか飛んできた黒いビニールの切れっ端を、片付けようと思ったら、その
中に数匹のカタツムリが居たことを書いたことがありました。彼らは、絶好の
越冬する場所を見つけたのでしょうから、それを取ってしまっては可愛そう。
それなので、そっとそれを戻してやったことがあります。
虫類などは、ほとんどは卵を残して死滅するのでしょうね。越冬しなければならない
生き物は大変です。
かと言って、探して保護してやるなんてことは出来ないし。太古の昔から何か越冬の
方法を体得してきたのでしょうから、そこまで心配する必要はありませんが、その
ビニールの件があってからは、余計なことですが、ふと思ってみることがあります。
リュウキュウアサガオはまだ咲いています
今日は、親類にあたる人がご夫婦で来てくれました。先日、私が知人の家に行った
帰り道の途中に自宅があるものですから、突然ですが顔を見に寄ってみましたが、
その時に、久しぶりに「今度、そちらに行きますから」と言っていました。
子供の頃に私の家に来て、一緒に遊んだことが何度もあったし、それを含め話は
尽きず、互いに子供の頃の話が出ました。我が家に来て、林の中から木の枝を
取り、それで木刀を作ってもらったなどと覚えていました。懐かし。実に懐かしい
ものです。
キウィです 摘果を横着してしまいました
今は、家のずっと前の方に生えている竹が大きな木の塊から抜きん出ているのを
見ているのですが、ほとんど動きがないです。風がほとんど無いと言うことです。
今日は本当に静かな日でした。そして、ずっと晴れたままでお日様を邪魔する
雲もあまり流れてきませんでした。こう言う日は一年に何日くらいあるのか、実に
希な日ではないかと思っています。