朝から晴れているのですが、寒いです。１６℃ですが寒いです。春になったのに
寒いのは困ります。
「もう春なのだから」と言う思いが、寒さに対しての気の構えを崩してしまって
いるので、耐寒気力が減退しているせいか、春の寒さは冬に感じるのと質が違って
辛いです。
この頃、外に出ると草抜きをやることが多くなりました。ちょこっと外に出ただけで
数本抜きます。大抵は、既に種を持ったものが多いです。種の或る部分は持ち帰って
燃えるゴミの中に入れてしまいます。そういう時は、ほんの数本だけですが。
ムベは花盛り
草の種。一粒が発芽し一本の草になり、それが種を何十という程持ち、それらが
発芽すると考えてしまったら、もう大変です。「今日の一針、明日の十針」という
言葉を思い出してしまいます。
庭の松の新芽。そのうちに、これらを摘まみ取ってしまわないと・・・。
五葉松もこのとおり
ゴールデンウィークの始まりに、北海道知床半島での船の事故は本当に大変な
ことになってしまいました。それを教訓に、各地で船の事故対策をもういちど
見直しているのではないかと思います。
事故こそ運良く起きなかったとは言え、営業に対する構えが甘かったと、反省を
している会社もあるかと思います。
船だけではなく、バスやら遊園地の乗り物、特にスピードが出たり、高い所まで
上がって行くものやら、油断をしたら大変な事故になってしまう乗り物は沢山
ありますね。
大きい方のハウスが、このような状態になってしまっています。先日、ビニールの
注文に行って来たところ「連休明けになりますね」と言われました。まだ時期が
早いので大丈夫です。
ビニールは薄い膜ですから、太陽により劣化するのが早いです。費用や手間が
かかっても、出荷するものは無いにしても、やっぱりあれば、美味しい野菜や
果物が採れるし、それに毎年張り替えをするわけではありませんので、やっぱり
喜びが味わえます。ハウスの利用は、始めたらやめられないですね。
全天曇っていたのですが、午前中は降りませんでした。が、とうとう降り出して
寒くなりました。今は１４℃です。
午前中は小さな池ですが、水を全てくみ出し、ゴミを取り除いてから水を入れ
直しました。蛙がいるくらいで、何もいないと思っていたら、小さな金魚が４匹も
いてびっくりしました。ほったらかして置いて悪かったと思っています。
餌も何もやっていなかった・・・・・。全てすくって甕に入れて飼っている他の
金魚のところに移してやりました。
仲良くやってくれていると思います。
この小さな池は、おそらく４０～５０年くらい前に、ホームセンターで買ってきた
ものです。プラスチック製のものなので、長持ちしないとおもっていたのですが、
壊れもせず長持ちしているのでびっくりしています。
この何倍もある大きな池のあった時もあったのですが、殆どが水連に占拠されて
しまい、邪魔にもなったので壊してしまいました。
以前、あった池
ゴールデンウィークに入ったのですが、まだ寒い日があります。この時期は案外
気温は行ったり来たりしている時期で落ち着かないです。
梅雨の時も、案外寒く感じる時期がありますね。
体調を気にしながらの生活になりますが、むしろ体に気遣っていた方が結局は
健康でいられるということになりますね。
晴れで１８℃あります。誰かから聞いたのですが、１８℃が一番快適な気温
だとか。私は１８℃は、少し寒いと感じるので快適とは思いません。
まあ、気温に関しては個人差が大きいので、「ちょうどだ」、「いや寒い」、
「暑いくらいだ」といろいろあります。まあ、「いろいろあらぁな」という
ことなのでしょう。
事前
事後
少し自転車乗りをやりましたが、前回と間隔が開きすぎたので、少々足にきました。
会話ではそういう言い方をしますが、詳しく言うと「少々足が疲れた」と言うこと
ですね。
言い方は、時代によって違ってくる場合があります。それなので、江戸時代とか
もっと古い時代の文を読むと、現代に使われている同じ言葉でも意味が違ってくる
場合もよくあるようです。言葉は変わるので面倒くさいですね。古い時代の文は
なかなか読んでも意味が分からないことが多いです。
自転車に乗っていたら、林の中に白いものが見えたので、戻って見てみると、
こういう花がさいていました。葉っぱは右下の方に写っていますが、椿の葉の
ようにつやのある、硬そうです。近くに人家があったので、そこに植えられて
いる木の種でも林の中にとんできたのでしょうか。種には羽根がないので、
鳥が加えてきて落としたか、偶然人の服にでもくっついてきたか、それとも
人が持ち歩いて落ちたか・・・。小さな苗なら、きれいな花なのでもらって
きたのですけどね。
暖かい曇り日です。いや、暖かさを通り越してやゝ蒸し暑い感じもします。
気温は26℃でTシャツ一枚でいられます。降るのか降らないのか。
まあ、どっちでも良いですが、今のところは降る様子は全くなくなりました。
中断：「今のところ」と書いた時に、ところって何だろうとふと思ってしまい
ました。はて？ 「今の時点では」と言う意味で使っていたのですが、
はっきりさせようと思って広辞苑を引きました。「場合」とか「時」と
書いてあります。やっぱりその意味で使っていたのだが、それで良かった
のだ。なかなか、はっきりと説明できないのに使っている言葉はけっこう
多いものです。
昨日の強風で車庫の脇に芽を出したナタネの苗は折られてしまいました
居間に浸かっている畳の部屋は、冬の暖房は炬燵が中心です。気温が低すぎる
時にはストーブも使います。暖房の中心的存在である炬燵を片付けました。
炬燵やぐらと天板は残して、同じ場所でテーブルとして、これからずっと寒く
なるまで使います。
外に出たら、しばし草むしり。「今のうちに取ってしまおう」という気持ちが
働き、すぐに屈んで先ずは種を付けてしまった物から除去。
ナタネどころか、犬小屋まで倒されていました
その種付きの草は袋に入れて、後で燃えるゴミとして出してしまいます。
でなければ焼くほかないですね。そうしないと、種から発芽して、また取ら
なければならない。悪い循環はできるだけ無くさなければ。
しかし、無くなるということは絶対にないでしょうね。もの事はそんなに簡単
にはいかないものでしょう。と、観念しています。
こんな恰好で寝ていて、よく首が痛くならないものですね
今日は、ちょっと部屋の片付けくらいしか仕事はしていません。少し草をむしり
ましたが、それは仕事と言えるほどの量では無いし。まあ、たまにはこういう日が
あってイイナと思います。
晴れていれば自転車で出かけたいのですが、曇天なので降らないとは思いますが、
降り出すとやっかいですので、家で過ごしています。となると、やることは録画を
見るとか本を読むとか、読みながら深い眠りの世界に入っていくとか・・・・
。
とまあ、そういうことで、穏やかな日を送っています。
朝から曇っています。気温は14℃。庭が少し濡れていますが、今は降っていません。
今日の空模様を見ての感想は、「何となく冴えなくて、面白くない日」すね。
北海道・知床半島沖の観光船遭難事故は大変な結果になってしまいました。
ニュースを見る度に「船には乗るまい」と言う気持ちになります。船なんか乗ら
なくって楽しい旅はできるはずです。と言っては観光業が成り立たなくなって
しまいましょうが、先ずは自分の命ですからね。 ゴールデン・ウィークを前に
大変なことになってしまいました。この事故で、船に乗るという旅の計画は
止めにした人もいるでしょうね。必ずしも起こると言うより、起こらない事の方が
はるかに多いはずですけどね。
少しばかり仕事をしました。 先ずは、キャベツの苗を植えてネットをかけました。
田舎に住んで、多少なりとも家の周りに土地があり、特に畑などあると、雑用が
やたらあります。野菜の栽培どころか、あったかくなってくれば、先ず多い仕事は
草むしりです。この頃は、ただ除草しているだけでは、なかなか解決しないので、
特に重点的に駆除する草を決めています。まずは、ススズメノカタビラと言う草。
これは根っこがしっかり土を抱いていて抜きにくく、抜くと沢山の土を持ち上げて
きます。そして種が多く、よく増えるので、できるだけ駆除するようにしています。
よく見かけませんか？
草地に生えてしまったこのスズメノカタビラは、こんなに？と思えるくらい茎が
長くのびて、他の草に負けないように日光を浴びようとするのでしょうね。 まあ、
他にも名の知らない雑草はたくさんありますが。
コロナが流行り、危険な病気なので、あまり人の多い所には出かけないように
していますが、生活をしていて必要なものを買いに出かけなくてはならないことが
あります。
人の多い所に出かけなければ、それだけ危険度は下るでしょうが、考えて見れば、
店員さんは、毎日まいにち客の応対をしているわけですから、単純に考えれば、
案外大丈夫な事が多いと思えます。でも、そうだからと言って、油断は禁物で
しょうけどね。コロナが消滅するまで気を付けます。
気が滅入ると言うことは幸いありませんね。家にいると退屈な時には、ドライブに
出かけちゃえば良いかな？と、単純に事を済ませています。