ワンアップなMacintoshマネージャーの私的センテンスVer9.2.2.

東京都昭島市の輸入車専門店「カーステージワンアップ」のマネージャー『ちょりた』が久しぶりにブログをご担当いたします。

5月はこれだぁ!クリス・ブラウン『F.A.M.E.』★

2011年05月10日 14時24分37秒 | ワンアップなR&Bドライブミュージック

当店HPで毎月性懲りもなく
新作R&Bアルバムをご紹介しているコーナー
『カーステージワンアップ独断と偏見DrivinセレクトCD』

 

また今月も10日を過ぎて、今さらだと思いますが

いつものことなのでブログで紹介しないと気がすまないっちゃ

そうだっちゃ。

 

子供のころトラ柄の水着で飛び回るラムちゃんにキュンキュンきました

オトコなら諸星あたるに誰もがなりたかったんじゃないですか~

 

ありゃりゃ~

アズ★トラ ラムのラブソングをカヴァーしてましたが

猫顔あずあずもラムちゃんにはかないませんっちゃ。

そんなわけで唯一動画アップされていたあず★トラ

Dailymotionはgooブログで貼り付けられないのでリンク付けてます

やる気の無いアイドルだなぁ、かわいいけど

 

と脱線気味で終わらせると、うちのボスに怒られるのでR&Bアルバムも紹介するっちゃ

 

今月は~


隠れアキバ系ヲタク『クリス・ブラウン~F.A.M.E.~』

スカンジナビアなアフリカ王子『モホンビ~MOVEMEANT~』

 

んなわけで、こちらが良かったっちゃ

実はヤサ男で優柔不断なクリス・ブラウン『F.A.M.E.』です

FAME=名声とクリスの肖像画が溶けているオリエンタルカラーなジャケ

やっと有名になれたのにDV野郎のレッテルを貼られたせいでしょうか

俺の七色の栄光が溶けているさまを聴いてくれェェ~とでも言っているんでしょうかね。

上側には逆ピースマークのヘルメットを被ったピエロメイクの子供をレイアウトするなんて

後ろからFuckって言っているようで弱々しさが出てますな(笑)

 

いつものように当店トップページから拝借
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バージニア出身と聞けばサウスとは程遠いテイストがなるほど~と思わせる幅広いR&Bクリエーター、クリス・ブラウンのニューアルバム『F.A.M.E.』がリリースされました。2005年に16歳でデビューした彼はニーヨやマリオと同列のR&Bアイドルとして位置づけられており、そのダンサブルで完成度の高いパフォーマンスはマイケル・ジャクソンも認めるほど。そんなクリス、2010年の3rdアルバム『Graffiti』までナヨ系ヴォイスをふんだんに聴かせてくれましたが『F.A.M.E.』では比較的トーンレンジを狭く、しかし22歳のエンターテイナーとは思えないそのシルキーでアグレッシヴな歌声をR&BやHIP・HOP、レゲエ、ユーロスタイルなどを織り交ぜ展開している様はさすがですな。タイガとREAL HIPHOP SH!Tでも競演したケヴィン・マッコールをフィーチャし、壊れてしまった関係をセツなく語ったスロウな全米No.1ナンバー『DEUCES』、そんな寂しさから抜け出そうとメロウに歌い上げる立ち直りバラード『UP TO YOU』、独特なバスタ・ライムスのスキャット・ラップとリバーブをかけたテルミン風の効果音が結構HIPHOP寄りなリル・ウェインとの『LOOK AT ME NOW』、マイケルのHUMAN NATUREをカヴァーしたSWVの『RIGHT HERE』をさらにカヴァー&サンプリングした心地よい『SHE AIN’T YOU』、さらにこちらもマイケルのフックを髣髴とさせるハーモニー“H MONEY”サムエルスが書き上げたノリノリのフロア・ダンスな『SAY IT WITH ME』、80’sユーロビートの細野晴臣版のようなテクノ・ポップ『YEAH 3×』、ジャスティン・ビーバーとのフィーチャリングが美しいアイドルチックなミディアム『NEXT 2 YOU』などダーク&ダーティーに傾倒しない聴き応えのある一枚に仕上がっております。彩度を強くしたジャケのデザインはタイトル『F.A.M.E.』が溶けておりちょいグレちゃったかと思いましたがこの出来栄えでしたら一安心、もう付き合っていたリアーナのことは諦めてもらいたいですね。お求めになるのは6曲プラスのボーナストラックやライナーが充実している国内版をおススメしますよん。

収録曲(国内盤):

Tr1. デューセズ feat.タイガ&ケヴィン・マッコール  
Tr2. アップ・トゥ・ユー  
Tr3. ノー・ブルシット feat.ケヴィン・マッコール  
Tr4. ルック・アット・ミー・ナウ feat.リル・ウェイン&バスタ・ライムス
Tr5. シー・エイント・ユー  
Tr6. セイ・イット・ウィズ・ミー 
Tr7. イェー!イェー!イェー! 
Tr8. ネクスト・トゥ・ユー feat.ジャスティン・ビーバー 
Tr9. オール・バック  
Tr10. ウェット・ザ・ベッド feat.リュダクリス  
Tr11. オー・マイ・ラヴ  
Tr12. シュッド・ハヴ・キスト・ユー  
Tr13. ビューティフル・ピープル feat.ベニー・ベナッシ  
Tr14. ボム feat.ウィズ・カリファ  
Tr15. ラヴ・ザ・ガールズ feat.ゲーム  
Tr16. ペーパー、シザーズ、ロック feat.ティンバランド&ビッグ・ショーン  
Tr17. ベック・フォー・イット  
Tr18. トーク・ヤ・イヤー・オフ (日本盤ボーナス・トラック)  
Tr19. チャンピオン (ADDITIONAL TRACK) 

 

昔はこんなに仲が良かったのに

いくらドSのリアーナにキレたからって、

キャ~

ここまで傷つけられたら関係は修復出来ないよなぁ~   

 

 

ほか、『モホンビ・MOVEMEANT~』の紹介も当店HPにアップしておりますので~

ご覧下さいましな

 

 

 

 

 



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