となわんに屋(ガンドランダー&にゃんどらんだ~☆彡普及委員会(非公認・・・だっ!!))

ガンドランダーバカなごんくまちゅーが、ガンドランダーシリーズを応援するサイトです☆彡(一部過剰表現があるよ♪)

ムゲンバインムゲン闘神獣を600円で揃える男(笑)

2009-04-11 01:57:47 | Weblog
今回のムゲンバインはちょいとインディアン風でついでに細々としたパワーアップ獣を別に6分割で発売しちゃうという展開でしたが、そのためなのか私がスーパー関係を見た感じで売れ行きはあんまり良くないようなので安くなるのを待ってたら画像のようになりましたよ(笑)ミニなバインたちより安く完成しちゃいました~ミニも100円切ったら買うつもりです☆彡エロバイン…じゃなくてモエバインも安くなってくれたら買いますけど食頑じゃないから無理でしょうね~パッケージイラストもキャラクターによって違うあたりもマニア心をくすぐるというものです。でも、何で可動するようにするとあんな感じになっちゃうんでしょうね~可動した上で普通のフィギュアみたく違和感がないようには作れないもんなのかな?

神羅万象チョコ王我羅旋の章第1弾ってレアカードのアソート率減少?戦国絢爛チョコのせいか!?(笑)

2009-04-11 01:11:16 | Weblog
神羅万象チョコ王我羅旋の章第1弾が4月6日に発売されました。いつものごとく発売日後3日間くらいブログをほっぽいてサーチャー稼業にいそしんでました(笑)皆さまはもうコンプリートされたと思いますし、並びの傾向なんかも把握されているとは思いますが、何か今回のレアカードのアソート率低くないっすか?まあ、サーチャーレベルが低い私が引けてないだけかも知れないんですが、1カートン12BOXから1枚しか引けないことがかなりあったんですよね~インドラの後ろでマキシウスの前、ホロ2枚並びで間違いないと思うんですがもう1パターンあるとかなんですかね?それにやたらと列の1個目にあることが多かったんですよ~もしかしたらそのせいで通常買いで1枚売れてたから1枚しか引けなかったのかな~…っていってもネタはタダでは教えてくれそうにないので、今回のレアカード合計収穫12枚で我慢しときますかね(もう大分売っ払っちゃいましたけど(笑))。それにしても戦国絢爛チョコ初入荷後のBOXが全くなくならない…この弾でやはり打ち止めかな(汗)


17'・ダッドランダー ~闇の黙示録マーク1~

2009-04-11 00:07:19 | Weblog
組んだのがない奴は、こんな感じで彩色見本など組んだ画像を補填していこうかと思ってます。実は全くレアじゃないのも1個しかなくて組んでないのとかがあったりします(汗)彩色見本もない場合はどうしようかな~と今から悩んでたりします。誰かに撮影してもらった画像をアップするのもありかもですが今のところは彩色見本でやっていきます(参考資料・ガンドランダー闇の黙示録カラー大図鑑)。


余談・復活の星勇士編でガンドランダーはガードストーン(守護石)によって(じゃないかも(汗)超神竜士レッドランダーが星勇士アインスランダーに目覚めたのは星勇士ツバイランダーと星勇士ドライランダーから与えられた指輪(真の力を開放するリング)によってですからね。その辺は市販品で公には明かされていない情報なのでわかりませんが、シリーズを通して次の章が始まる前くらいにはその次の章の最後辺りまでの初期設定や初期画稿はあがっていたようなので、BB戦士に付属したスペシャルミニブックに記載されているようにシリーズ全ての戦士たちが活躍するはずだったのですから、主人公格全員の星勇士化した設定や画稿は存在していると思われます。)、星勇士(スターロード)レオーネランダーという星勇士の姿に目覚めます。そして、星勇士たちがガンドランド大陸(というかガンドランド大陸やフォーミュランド大陸がある星?。大陸はもしかしたら他にもある可能性は多いにあります、例えばボルトランダー(武者冒流刀)は自分の故郷は滅びているような話をしていますから他にも大陸があってその大陸が滅びたことによりパラレルワールドである武者世界に飛ばされたという具合に考えることが可能です。角がないのは斬られたから、パラレルワールドへはワープ渦にやられて落ちたと考えると何となく繋がります(単行本2巻でガンドランダーVSグレンズガルとの戦いで異空間に繋がっているという恐怖のワープ渦が登場しています(グレンズガルの話では過去現在未来をふくむこの世界のどこかということですが、武者冒流刀自体天宮に流れついているようですから可能性としては高いかと))。)に来た本来の目的である邪獣大王ファイナルグランザム(邪神グランザム)の打倒後、星勇士たちは元いた宇宙へと帰っていきます。ここで感の良い方ならまず疑問になると思います、ガンドランダーは星勇士レオーネランダーとなって宇宙に帰るのに、その父親であるダッドランダーは星勇士にもなっていないし、宇宙に帰ってないじゃないかと。この事実をふまえると、何個かパターンが考えられます。一つは、ガンドランダーは実はダッドランダーが拾って実の息子のように育てた子供であって、実の息子ではない説(実際ダッドランダーとそこに住む長老は似ているのに、ガンドランダーとは全く似ていません。スペリオルランダーたち三人も星勇士に目覚めますが、この三人も孤児となっています。この辺を考えるとこの説が私的には最もしっくりくる説となります)。 もう一つは、ダッドランダーは星勇士に戻るには年を取り過ぎてしまっていて星勇士は遺伝する説(人間も若い頃の身体が形成される時期が一番能力が伸びる期間であり、成人になって以降はまず伸びなくなりますよね?そういった感じでということです)。ちょいと上に近いのですが、星勇士の能力が親から全て息子に受け継がれて親には残らない説(幽遊白書の玄海ばあさんからうらめし幽助へ霊光波動拳が継承されるみたいに)。どの説も話としては通りますが、星勇士だからといって星勇士レオーネランダーとして宇宙に戻らなくてもこの星に残るという選択肢もあったのでは?と。まあ、宇宙の平和を守るのが星勇士の役目だからしょうがないのかも知れませんが、若干冷たい気もしないでもないですよね(汗)。この辺は復活の星勇士編などのシリーズを考慮すると奥の深い謎な点の一つですので、私のようなガンドランダー馬鹿はこういう謎めいた部分を資料を元に妄想するのが楽しかったりします(笑)

17・ダッドランダー ~闇の黙示録マーク1~

2009-04-11 00:05:55 | Weblog
限定版

ダッドランダー……右手に剣がつきます。左腕にシールドがつきます。背中にバックパックとサヤ(2本)がつきます。


※上記はごんくまちゅー自身がミニブック風にアレンジして表記しています。
HP?、MP?。構成パーツ数6。さすが限定版というだけあって、内容物が多くてカッコいい造形。限定であるとともに、組んでしまうとバックパックから2本の鞘が外れ易いため、人気はいまいちだが完品入手は難しい。モチーフはオリジナル(バックパックの感じはメッサーラ、両肩や趣は初代大将軍っぽいな~と私は思いましたが皆さんは何だと思いましたか?ガンドランダーシリーズのモチーフにはガンダム以外のものが使用されているものもあります。例えばガンヘッド(ガンマドラゴン。ガンドランダー教室の初期では仮にドラゴンヘッドという名前がつけられています)、ファイブスター物語(ギガドラゴン。確かある方の掲示板でガンマ浜田氏本人からレッドミラージュの何かだと教えてもらった気が(かなり前の記憶が欠如してるので違うかも))、テッカマンブレード(星勇士アインスランダー)などです。まあ、何にせよ、モチーフが必ずあるのか?と言えばそうではないのでしょうからオリジナルということにしときました。これがモチーフだと自信がある方はご一報下さい)。


カラー大図鑑では、「ガンドランダー領の初代領主だが、病気になったために引退し、息子のガンドランダーに領主の座をゆずった。そして、冒険の旅にでたいというガンドランダーを、無言でおくりだしたよき理解者。若いころは、ゴーンドランダーとともに大活躍。」とあります。単行本7巻にもある通り、若かかりし頃(魔封の聖剣編から二百数十年前ということで、闇の黙示録編からは百数十年前となります。もう青年という感じなので20代だと考えると、闇の黙示録編で40~50代、魔封の聖剣編では60~70代と推察出来ます。仮に100歳くらいが寿命とすると復活の星勇士編から150年前後は何もなければ生きていたのでは?と思われます。つまり、こう仮定した場合はガンドランドの住民の寿命は400~500年くらいと言えます。)の名前はアインストランダーで、グロースランダー(若き日のゴーンドランダー)と共に魔獣ガンマドラゴンを神から与えられし魔封の聖剣で封印するなど大活躍しています。ガンドランダー領はその頃からガンドランダー領だということから、息子にはそこから名前をつけたという、ガンドランダーの名前の由来がわかります(つまり、最初はアインストランダーもしくはダッドランダー領ではなく、領主の名前で領名が名付けられているわけではないことがわかります)。ダッドランダー自体の姿はガンドランダー領の長老と殆ど姿が変わらず、バックパックなどの装備は(もしかしたら呼び名も)、長老から受け継いだものかも知れません(メイン武器の剣はアインストランダーの頃からの愛用の剣。多分盾も愛用のもの。)。病気になったことを理由にガンドランダーに領主を譲っているものの、その100年後の魔封の聖剣編やその1年後の復活の星勇士編ではニューダッドランダーとして、ニューゴーンドランダーと共に往年の名コンビで若い者にはまだまだ負けんぞとばかりに(笑)、大活躍していることから病気と言っても一時的な病であり、不治の病というわけではなかったようです(まさか、ぎっくり腰とかだったりして(笑))。