SDガンダム ガンドランダーIV～復活の星勇士～序章(レッドランダー覚醒編)

流れ的にここで第1話目の話について書いた方が分かりやすいのでアップします(タイトルは私が勝手に付けているものですから勘違いしないでくださいね)。コミックボンボン夏休みジャンボ増刊号1993年8月21日(土)発売に読み切りで描かれた友杉達也氏のSDガンダムガンドランダー復活の星勇士編第1弾です(キャラクターデザイン原案・浜田一紀、著者・友杉達也、企画原案・雅叉丸、ストーリー原案・星鬼乱打)。
内容的には冒頭があの単行本第7巻からの続きで、ガンドランド大陸レッドマウンテンの平和記念塔にてガンドランダーGたち5人が蜘蛛の呪縛により水晶玉に閉じ込められて、そのすぐ後に駆け付けたニューゴーンドランダーとニューダッドランダーが怨霊戦士クルガンサザバルガと対峙し、ニューダッドランダーの剣がクリーンヒットするもののその傷は水晶玉の中のガンドランダーGに。そしてなすすべなく無念の撤退という感じの話。あとの大部分はその頃ガンドランド大陸に渡ってきた超神竜士レッドランダーが宇宙から兄(赤ん坊のときアクシデントでこの星に流れ着いた超神竜士レッドランダー＝星勇士アインスランダーのこと)を探すことと、邪神グランザムを倒す目的でやってきた弟たち次男・星勇士ツバイランダーと三男・星勇士ドライランダーと出会い、その事実に動揺を隠せない超神竜士レッドランダーだったがそこに追手として来たエスパーダ軍団の剣戦士デナン=ゲーたちに圧倒的な力でボロボロにやられるものの真の力を開放するリングにより真の姿星勇士アインスランダーへと覚醒し、一撃のもとに粉砕する。で、三兄弟は元々の使命である宇宙の邪神グランザムと戦うことを誓うってな感じで、ラスト2ページで星勇士アースランダーと星勇士ヘルツランダーが守護獣と合体して星勇士ユニコーンランダーと星勇士ペガサスランダーになりガンドランド大陸に向かうというので第1話完。ここで驚くべきことは星勇士がどれだけ強いかということ。超神竜士レッドランダー本人も話の中で話しているんですが、超神竜士のレッドランダーの必殺技ファイヤースラッシュでさえ剣戦士デナン=ゲーには通じないのに星勇士アインスランダーになった途端必殺技アインストラッシュで剣戦士デナン=ゲーを含めたエスパーダ軍団たちを一撃粉砕ですからねーどんだけ強いんだよ！っと思わずツッコミましたよ(笑)多分漫画見ていない方は星勇士になるくらいならドラゴンフュージョンした方が絶対レッドランダーは強いだろ？なんであんなシンプルなスタイルの星勇士になるねんと思っているのではって感じですが漫画を見れば星勇士が如何にすごいのかがわかりますよ♪

SDガンダムガンドランダー復活の星勇士MARK1 ミニブック

今回はSDガンダムガンドランダー復活の星勇士MARK1です。ミニブックを見ればわかる通りなぜか復活の星勇士編から小さくSDガンダムと頭につくようになっています、私の憶測ですが復活の星勇士編からガシャポン担当がガンドラ中西氏からキャプテン山本氏に移行したからというのが最も可能性的に高い推論かと。一応コミックボンボン内でのあるコーナーでキャプテン山本氏が登場してシナリオやデザインを全て私が考えたみたいに宣ってますからね(笑)。他には復活の星勇士編あたりが1994年のSDガンダム10周年記念に大体あたるためにそれに向けて、ガンドランダーはSDガンダムやでぇ～っという祭りの販促目的で表記されたとか、BANDAIから発売されたバンダイ独自の規格使用のゲーム機械Playdiaで発売されているSDガンダム大図鑑(1994年発売)の仲間入りをするためという線も考えられますけどね(爆)でも、ガンドランダーがちょうどSDガンダム10周年記念に完結するあたり、この辺も最初から構想の範囲内だったとしたらガンマ浜田氏はかなりの曲者デス・・・やはりガンドランダーの産みの親という感じ、すご過ぎです！！
コミックボンボン93年9月号ではガンドランダー教室がお休みしてガンドランダーIV「復活の星勇士」なんでもQ＆Aというものが載っているのですが、ガンマ浜田氏＆キャプテン山本氏本人が登場して質問に丁寧に答えてくれてます。ストーリーはIIIから50年後(フォーミュランド大陸側)、IIから1年後(ガンドランド大陸)の話なので前にも書いた通り超竜守護神フォーミュランダーが邪神グランザムを倒した後に、フェニックスランダーがギガドラゴンを倒していたりします。IVの舞台は両大陸となり、ガンドランド大陸では怨霊戦士クルガンサザバルガと新生赤い盗賊団が復活して、フォーミュランド大陸には宇宙からやってきたデナン・ゲー、デナン・ゾンがあらわれることになり、ガンドランダーたち5人はレッドマウンテンの平和記念塔で邪神グランザムによって復活した怨霊戦士クルガンサザバルガの蜘蛛の呪縛をくらって水晶玉にとらわれてしまうことに。ということで実はフォーミュランド大陸に邪神グランザムが来たときにガンドランド大陸に来ていたが冬眠状態で大陸上空のソルムーンで眠っていた復活の星勇士のメイン主人公の星勇士アースランダーと星勇士ヘルツランダーが目覚めて、邪神グランザム率いる六神(ヘキサ)軍団との戦いに突入していくという感じの話になります。星勇士ヘルツランダーはネオバトルカードで初出ししたときはコズミックランダーヘルツという名前でしたがこれは合体巨神ファイナルガンドランダーに合体する6人がコズミック兄弟という設定なために兄弟らしく全員コズミックランダー～という感じの名前が付く予定だったからのよう。でも、ネーミング的に微妙な感じがあったので今の決定稿になったのかも(汗)6人が兄弟にしては星勇士ミーティアテトラと星勇士ガンキラーが似てないってあたりも変更の理由かも、決定稿では星勇士4兄弟になってますし(長男・星勇士アースランダー、次男・星勇士ヘルツランダー、三男・星勇士クロイツランダー、四男・星勇士カーロランダーとなります。まあ、星勇士アースランダーたちは知らなかっただけで6人はコズミック兄弟のようですけどね、1人は超神竜士ガンキラーとして星勇士に目覚めていなかったし、獣戦士ガーベラテトラは敵の六神軍団の一人として星勇士に目覚めていないわけなので。ちなみに星勇士ミーティアテトラは女の子ですよ(笑))
ここまで話が脱線していたように思われそうですが、実はこのQ＆Aに画稿が発表されているものが復活の星勇士マーク1のラインナップとなります。プラパーツ部分が減ったためか比較的竜機神ガンドラゴンより守護獣はアソートされていたため私も復活の星勇士編の販促ちらしにその塩ビパーツが後々合体するということが書かれていたため、一応揃うまで購入しましたし。ここで唯一出て来なかったのが怨霊戦士クルガンサザバルガなのでやはり部品数的な面でレアアソートだったと考えられます。なのでコンプリートの障害となるのはファイナルでは手に入らない2体の守護獣金メッキVer.と、怨霊戦士クルガンサザバルガとなります。ほんとここまで来ると頑張ってねとしかいいようがなくて申し訳ない限りです(汗)

ガンドランダーコンテニュー2 ミニブック

今日は闇の黙示録編、魔封の聖剣編、竜の守護神編のいいとこ取りな弾であるガンドランダーコンテニュー2です。ガンドランダー竜の守護神CONTINUE以来の200円ベンダー機仕様です。各話の最強どころが集まった夢のようなラインナップをしています。ここでの重要な点はなんと竜の守護神マークファイナルでレアだったあの竜機神ウィングガンドラゴンと竜機神ザウラーガンドラゴンが赤メッキVer.と青メッキVer.という新たな仕様でラインナップされている点です。金メッキVer.でもレアなのにさらにコンテニュー2という存在自体も知らない方が多いというベンダー機自体の入荷がレアな奴に2種類も仕様違いでレア物が存在するわけでそりゃ～ヤバイくらいのレア物になるわけです。5年前くらいウィングガンドラゴン、ザウラーガンドラゴンが各8000円くらいだったときに私は各20000円以上購入でしたから今だともはや金をつみまくらないと手に入らないレベルとかしてますので、多分何個かあるというコレクターさんから山ほどのレア物を提供して手に入れないと無理そうです・・・これからガンドランダーガン消しコンプリートを目指す方はほんとがんばるしかないですね(汗)
　で、ここの弾でなぜにいいとこ取りしているかというとミニブックにもある通りガンドランダー最終章である、ガンドランダーIV復活の星勇士編への布石となる弾だからと言えます(思い返させる弾ってこと)。なぜなら、今までの主人公格がみんなガードストーンにより星勇士へと目覚め、邪神グランザムによって復活した怨霊戦士クルガンサザバルガ率いる新生赤い盗賊団とのファイナルバトルへと物語は加速していくからなのです・・・がぁ～加速しすぎて1弾からファイナルへと飛ぶことになります(笑)まあ、大人の事情による実質的な打ち切りなんですが、復活の星勇士編でガンドランダーが完結するのはガンマ浜田氏の構想ではかなり前から決まっていたようで市販されているようなものには登場していないものがほとんどなんですが、かなりの星勇士たちの画稿があるみたいです、まあ関係者と関係者の知り合いレベルじゃないとお目にかかれないでしょうが(友杉達也氏のガンドランダー漫画第7巻冒頭でガンドランダーたちが招待状で呼び出されるシーンは復活の星勇士編への布石で、漫画の最初の帯のところに描かれたなぞのランダーが数少ない市販品に載っている星勇士だったりします)。

元祖SDガンダムR MARK3 シークレット 頑駄無明王 降臨！！

先日落札した元祖SDガンダムマーク3のシークレット頑駄無明王です。台紙にイラストが掲載されていないという限定仕様のキャラクターで前弾の騎士ガンダムや同弾のFA騎士ガンダムよりかなりレア物のガン消しです。でも、人気的にはFA騎士ガンダムの方があるかも？私は元祖に関してはあまり興味がない人なんですがこのシクレの頑駄無明王だけはある方から現物を見せてもらって前々からかなり欲しかったのですが30000円という価格で、それも状態は完品で、しかも塩ビ青色で入手することが出来ましたよ♪後ろのカルラがもしかしたら本弾の頑駄無明王だったりしないかとドキドキでしたが、それも問題なく正規仕様でした(本弾と元祖の違いは写真ではまず判断がつきません。なぜなら、全く同じ造形だからです、なんと穴に差したときのぴったり具合まで。ランナーの切り後の位置も全く同じなので質問しても判断不可です。唯一本弾と元祖のカルラを重ね合わせて若干大きいのが元祖の本物のカルラとなります。元祖を交換や購入されて所持されている方はちゃんとチェックした方が良いかも？)。お世話になった出品者さまには未切りで、シクレカプセル、ミニブック＆シール付きという完全品でお譲り出来ればということでしたが、多分それだと私が即決つける前に落ちてたでしょうからほんと運が良かったです。
実にかっこいいフォルムですね～頑駄無明王だけなら普通なんですが、武者カルラに乗っているあたりが空中を疾走している感があって非常に良いです♪

ガンドランダー竜の守護神MARKファイナル ミニブック

今日はガンドランダー竜の守護神編の最後の弾です。最後を飾る竜守護神フォーミュランダー＋(竜機神ウィングガンドラゴン＋竜機神ザウラーガンドラゴン＝竜機神スーパーガンドラゴン)＝超竜守護神フォーミュランダーだけが今までのドラゴンフュージョンギミックを継承した形となり、他はドラゴンフュージョンした状態も全て塩ビでの仕様に変更された形となっています。他のパワーアップした主人公格や残りのフォーミュラル一族ももちろんあれだけの技術があれば今までの仕様で再現できたのでしょうが進行上ここでファイナルを迎えるわけで、一度にここに押し込むわけにもいかなかったでしょうし、今のようなCADなどのコンピューターが発達した時代ではなかったので開発期間的にも無理があったと思われます。その中で超竜守護神フォーミュランダーをきちんと同仕様でもってくるあたり意地のようなものも感じられるラインナップとなっています、フォーミュラル一族も何気にみんな揃い踏みになってますし。これで擬似的ではありますが10個のクリスタルストーンから竜機神ウィングガンドラゴンと竜機神ザウラーガンドラゴンが誕生し、合体して竜機神スーパーガンドラゴンになり、ドラゴンフュージョンして超竜守護神フォーミュランダーになるというストーリーが再現可能です・・・あと邪神グランザムが入れば何となく竜の守護神編のファイナルバトルが再現できるのですが(汗)。
　まあ、それは良しとして各キャラクターが小さめにラインナップされているためそれほど出てこないレベルではなく、竜守護神フォーミュランダーも他に比べれば出にくいですが、子供だった私でも1600円くらいで3個くらい当たりましたからこちらも同じくでやっぱり竜機神ウィング、ザウラーガンドラゴンがレアだというのはこの竜の守護神編を通して変わらないということです。それでもこのファイナル自体の流通事情がそれほど良くなかったので今現在の市場には竜守護神フォーミュランダーでさえなかなか出て来ない部類になるわけです(部品量が半端じゃなくて一度作るとまずなくす子供ばかりでしょうし、私自身ベンダー機を色んなところを探して1箇所しか発見出来ないくらい流通が良くなかったですからね～まあ、業者からの袋買いの注文がかなりあったためという可能性もなきにしもあらずって感じですが)。金メッキVer.はそれでも現存数は多いほうなのでレア物をつむとかかなり破格値で募集をかければ譲ってくれる方もおられれかも知れないのでコンプリートを目指す方はがんばってください。ちなみに、私には金、赤、青の三すくみにそれにあわせて竜守護神フォーミュランダー未組みが2と組み立て1しかないですからいいとこ組み立て済の竜守護神フォーミュランダーくらいしかお譲りしてあげられないです(汗)

ガンドランダー竜の守護神MARK4Ver.2 ミニブック

1種目に書くことかいたのでこちらでは余談をば。ガンドランダーのコミックと言えば著者は友杉達也氏なのはガンドランダーファンの方には周知のことで、第7巻完結で最近は3000円くらいに高騰してます(以前はBOOKOFFで1冊105円だったんですが最近は全く見ないですね(汗))。で、読んだことがあるということを前提で話しますが竜の守護神編の第6巻の中間近くで3人がパワーアップして無事ドラゴンフュージョンしパワーアップしたベルガ=ダラスを倒すのですが、その後聖戦士サイコランダーが勝手にドラゴンフュージョンを解除させてパワーアップさせてから送り返すよという意味ありげな言葉を残し、ガンドラゴンたちを回収してしまうのです。(多分そのせいで(笑))2人のベルガ=ギロスに苦戦する3人の下にパワーアップしたであろうガンドラゴンたちが・・・って変わってねー(笑)、そしてベルガ=ギロスのバルナ=サンダースラッシュが炸裂しざまァみろ！！と吐き捨てた煙の先にはドラゴンフュージョンした超化した超神竜士たち3人が！！・・・って変わってねー(爆)。パワーアップしてないのにパワーアップした気になって気合が入ったのか黒戦士ベルガ=ギロスを必殺技で軽々倒す超神竜士レッドランダー(見た目的には輝神竜士レッドランダー)。でも、次巻である最終巻の最初できちんと3人全てが超化してます(笑)やはり前の話で輝化したのに、次の話で超化するのにはデータの伝達に無理があったんでしょうね～さらっと超化した姿を輝化で誤魔化すあたり友杉氏もなかなか度胸があるって感じ。もしかしたら初期稿では超化しても姿が変わらない感じだったのかも(クリリンとかの力を限界まで引き出してあげた感みたいに(笑))。ちなみに超神竜士レッドランダーと超神竜士ガンキラーはカードダスでイラストがちゃんと出てますが、可哀相なことに超神竜士スパークランダーと超神竜士トルネードランダーは出てません(泣)ガン消しではそれ以前に超化した4人がラインナップされないという大変なことになっています。誰か作ってください、出来れば鬼龍破砕砲も一緒に、出来が良いなら買いますから(笑)。と、ここまでは竜の守護神編の話なんですが、みなさんは友杉達也氏の漫画が竜の守護神編で終わっているなんて思ってはいないですよね？ちゃんと復活の星勇士編で完結してるんですよ～コミックボンボン春休みと冬休み増刊号の読み切りで(2話分存在します。増刊号2冊分だけで10万以上するんですよね(汗)なのでレアなガン消し提供とかの交換条件を提示して頂かないとデータを提供するのは不可能だったりしますのでどうしても読みたい方は何かしら交換条件を持ってきてくださいな)。これってガンドランダーファンでも知らない方々が多くて嘘なんじゃと思っている方々もおられるようですがちゃんと存在してます。その話はガン消しのガンドランダー復活の星勇士編のミニブックをアップして完結した後にお話ししましょうかね。

ガンドランダー竜の守護神MARK4Ver.1 ミニブック

今日はガンドランダー竜の守護神第4弾です。見てわかる通りミニブックがガンドランダーで初めてで最後の本体のみ、竜機神ガンドラゴンのみの2種仕様となっていて非常に見易いです。とうとう機竜士レッドランダーと死戦士ガンキラーたちがパワーアップ版の機竜士レッドランダーIIと死戦士ガンキラーIIとしてラインナップされています。これは最初みたくパワ－アップした竜機神ガンドラゴンもラインナップされているはずと思いきやコンテニューと同仕様なんじゃ？と思う感じの弾に(汗)私としてはなんとかここで輝神竜士レッドランダーII、闇神竜士ガンキラーII、神竜士スパークランダーII、神竜士トルネードランダーII(以上きちんと竜機神ガンドラゴンとドラゴンフュージョンする仕様で)、忍戦士サードランダー、黒戦士ベルガ=ギロス、影戦士ベルガ=ギロスまでラインナップして欲しかったなと。コンテニューは第1～3弾までの全てをラインナップしたせいで竜機神ガンドラゴンの救済率が低かったからなんでしょうかね～ここの弾はほとんどがドラゴンフュージョンと関わるものしかラインナップされていないわけですから。でも、もしかしたら竜機神ガンドラゴンの方向性で意見がわかれたとか、パワーアップした竜機神ガンドラゴンの再現が困難だったなどが考えられます。前者の理由はやはりどうしても竜の守護神編の魅力のドラゴンフュージョンに関係する竜機神ガンドラゴンが当てにくいことが子供向けのガシャとしての根本的な理念から外れるということがあげられます。後者の理由はこの弾でII仕様なのが2体のみで機竜士スパークランダーIIと機竜士トルネードランダーIIがこの弾でラインナップされていないこととマークファイナルの上の2体の合体前と合体後の作りがもともとの奴と同じ顔の仕様なあたりが理由としてあげられます。まあ、今までの奴のクオリティーを考えると進行に開発がおいつかなかったというのがほんとのところじゃないかな～最後にあんなクオリティーの高い超竜守護神フォーミュランダーがラインナップされているわけですからね。

またもやプリキュアスナック地獄(泣)

プリキュアだからというだけでプリキュアスナックをいちご味にしなくても(汗)前回のスナックがまだあるのにまた大量にいちご味のキャラメルコーンが・・・神羅万象チョコは私も地道に食せますし、食べてくれる方も周りにいるのですがプリキュアスナックいちご味だけはそういう方にも敬遠されている上に私は1袋食すだけで吐き気がします(泣)せめて、ポテトチップスとか神羅万象チョコスナックとか、最低限ただのキャラメルコーンやチョコ味なら何とかなるんですがね～いちご味ですからね～それも砂糖だらけ・・・捨てちゃおうかな？でも、そんな勿体ないこと出来ないから大好きなカラスにでもあげてみようかな。

ガンドランダー竜の守護神CONTINUE ミニブック

今日はガンドランダー竜の守護神編CONTINUEになります。ガンドランダー初の200円ベンダー機仕様となりますのでその当時まだ珍しい200円ガシャが入荷されていない地域では全くお目にかかれなかったかも知れません。今までラインナップされた7体の竜機神レッド、ブラック、ブルー、イエロー、バイオレット、ブラウン、シルバーガンドラゴンたちが勢揃いするという夢の弾です。今までの弾でガンドラゴンたちとドラゴンフュージョン出来なかった方々を救済するための弾だと言えますがアソート率は低いままなので既存のダブりが増えただけって方も多いはず。それ以前にCONTINUE自体に出会えなかった方々も多かったのでは？コンテニューというネーミングが良いのもそうですが、ガンドラゴンたちとドラゴンフュージョンした7体が表紙を飾るというベンダー機の台紙もまた夢のような光景ですよね。

ガンドランダー竜の守護神MARK3 ミニブック

今日はガンドランダー竜の守護神編第3弾です。この弾でやっと主人公格3人とそのガンドラゴンが揃い踏みになります。竜機神ブラウンガンドラゴンがラインナップされていて機竜士フォーミュラルサポートもドラゴンフュージョン可能に。ガンドラゴンがレアなのは変わりませんがブラウンが出易い気がするのは気のせい(笑)竜機神ブルーガンドラゴンにはダミーヘッド付きの台座だけの奴があるので完成させるには合体系と同じくらい苦労します。ちなみに武器セットはなんとなく限定品っぽい雰囲気を醸し出していますが、そうではなくてやたらと出ます(笑)でも、切ると無くしやすいので未切りで手に入れると良いです、結構当たる上に組み立ててもしょうがない感があって未切りで出てくることがほとんどですからね。