レア物…というわけでは決してありません(汗)ただ私は未組1個しか持っていないだけです。何となくレア物は2~3個持っていたいと思いますが、雑魚キャラは交換用として役に立たないし、今更振り込み手数料やら送料払ってまでダブり増やしてもな~みたいな気持ちはご理解頂けるのでは?(笑)せっかくなのでガンドランダー闇の黙示録マーク2ミニブックに明記されてある第2~3話あらすじでも載せておきましょうかね。
第2話・第3話あらすじ
ゼファードランダーの協力で二つ目の星を手に入れたガンドランダー達は、奪われた三つ目の星を追ってアナハイム山脈へ旅立つ。途中、赤い盗賊団の襲撃を受けるものの、ガンドランダーと三人目の四天王との壮絶な一騎打ちの末、ツインゼファード領にたどり着く。そして、地上と空の二手に別れてオーガスタ山脈に向い、ついに三つ目の星を奪い返し、ゴーンドランダーの力によりパワーアップを遂げる。
ガンドランダー闇の黙示録マーク2のミニブックはSDガンダムシリーズでは唯一、ガンドランダー闇の黙示録編の相関図を大々的に裏面に載せるという思い切ったことをしているミニブックです。これはガンドランダーのストーリーがやや子供には難しいための配慮だったのでは?っていうのが私とかの考えなんですが、ここではまだラインナップされていないガンドランダーたちのパワーアップ後や鬼龍破砕砲などのイラスト等がシルエットとして早くも確認出来て、当時私なんかはこのミニブックが擦り切れるまでこれからのシリーズを楽しみにしながら眺めたり、イラストを書いたりしたものです(笑)。これをきっかけとして(じゃないかも(笑)ミニブック全部あるわけじゃないからな~多分本弾の方が早かったような(汗)まあ、相関図は間違いなくガンドランダー闇の黙示録マーク2のミニブックだけ)ごく太なミニブックがちらほらと出てくるようにもなったわけですし、復活の星勇士編ではBB戦士に封入された先行販促用スペシャルミニブック(私は元々持ってましたが、オクとかにはチラシとして何度か出品されているのを見たことがあります。コミックボンボンにてそれがスペシャルミニブックであるということが書かれています(私もそれを見るまでただのチラシだと思ってました(汗)))などもあり、ミニブックという点においてもガンドランダーは斬新なことをしていたシリーズだったといえます。余談ですが、ここのミニブック内のあらすじの遂げるに『つ』と仮名が振られていますが、もちろん誤植で、正しくは『と』げるです。部品説明文では、(*本)表記があった場合は『が』が抜けています。でも、誤植はミニブックやコミックボンボンの特権ですから暖かい目で見守って、どんどんツッコんで楽しみましょう(笑)
第2話・第3話あらすじ
ゼファードランダーの協力で二つ目の星を手に入れたガンドランダー達は、奪われた三つ目の星を追ってアナハイム山脈へ旅立つ。途中、赤い盗賊団の襲撃を受けるものの、ガンドランダーと三人目の四天王との壮絶な一騎打ちの末、ツインゼファード領にたどり着く。そして、地上と空の二手に別れてオーガスタ山脈に向い、ついに三つ目の星を奪い返し、ゴーンドランダーの力によりパワーアップを遂げる。
ガンドランダー闇の黙示録マーク2のミニブックはSDガンダムシリーズでは唯一、ガンドランダー闇の黙示録編の相関図を大々的に裏面に載せるという思い切ったことをしているミニブックです。これはガンドランダーのストーリーがやや子供には難しいための配慮だったのでは?っていうのが私とかの考えなんですが、ここではまだラインナップされていないガンドランダーたちのパワーアップ後や鬼龍破砕砲などのイラスト等がシルエットとして早くも確認出来て、当時私なんかはこのミニブックが擦り切れるまでこれからのシリーズを楽しみにしながら眺めたり、イラストを書いたりしたものです(笑)。これをきっかけとして(じゃないかも(笑)ミニブック全部あるわけじゃないからな~多分本弾の方が早かったような(汗)まあ、相関図は間違いなくガンドランダー闇の黙示録マーク2のミニブックだけ)ごく太なミニブックがちらほらと出てくるようにもなったわけですし、復活の星勇士編ではBB戦士に封入された先行販促用スペシャルミニブック(私は元々持ってましたが、オクとかにはチラシとして何度か出品されているのを見たことがあります。コミックボンボンにてそれがスペシャルミニブックであるということが書かれています(私もそれを見るまでただのチラシだと思ってました(汗)))などもあり、ミニブックという点においてもガンドランダーは斬新なことをしていたシリーズだったといえます。余談ですが、ここのミニブック内のあらすじの遂げるに『つ』と仮名が振られていますが、もちろん誤植で、正しくは『と』げるです。部品説明文では、(*本)表記があった場合は『が』が抜けています。でも、誤植はミニブックやコミックボンボンの特権ですから暖かい目で見守って、どんどんツッコんで楽しみましょう(笑)