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17'・ダッドランダー ~闇の黙示録マーク1~

2009-04-11 00:07:19 | Weblog
組んだのがない奴は、こんな感じで彩色見本など組んだ画像を補填していこうかと思ってます。実は全くレアじゃないのも1個しかなくて組んでないのとかがあったりします(汗)彩色見本もない場合はどうしようかな~と今から悩んでたりします。誰かに撮影してもらった画像をアップするのもありかもですが今のところは彩色見本でやっていきます(参考資料・ガンドランダー闇の黙示録カラー大図鑑)。


余談・復活の星勇士編でガンドランダーはガードストーン(守護石)によって(じゃないかも(汗)超神竜士レッドランダーが星勇士アインスランダーに目覚めたのは星勇士ツバイランダーと星勇士ドライランダーから与えられた指輪(真の力を開放するリング)によってですからね。その辺は市販品で公には明かされていない情報なのでわかりませんが、シリーズを通して次の章が始まる前くらいにはその次の章の最後辺りまでの初期設定や初期画稿はあがっていたようなので、BB戦士に付属したスペシャルミニブックに記載されているようにシリーズ全ての戦士たちが活躍するはずだったのですから、主人公格全員の星勇士化した設定や画稿は存在していると思われます。)、星勇士(スターロード)レオーネランダーという星勇士の姿に目覚めます。そして、星勇士たちがガンドランド大陸(というかガンドランド大陸やフォーミュランド大陸がある星?。大陸はもしかしたら他にもある可能性は多いにあります、例えばボルトランダー(武者冒流刀)は自分の故郷は滅びているような話をしていますから他にも大陸があってその大陸が滅びたことによりパラレルワールドである武者世界に飛ばされたという具合に考えることが可能です。角がないのは斬られたから、パラレルワールドへはワープ渦にやられて落ちたと考えると何となく繋がります(単行本2巻でガンドランダーVSグレンズガルとの戦いで異空間に繋がっているという恐怖のワープ渦が登場しています(グレンズガルの話では過去現在未来をふくむこの世界のどこかということですが、武者冒流刀自体天宮に流れついているようですから可能性としては高いかと))。)に来た本来の目的である邪獣大王ファイナルグランザム(邪神グランザム)の打倒後、星勇士たちは元いた宇宙へと帰っていきます。ここで感の良い方ならまず疑問になると思います、ガンドランダーは星勇士レオーネランダーとなって宇宙に帰るのに、その父親であるダッドランダーは星勇士にもなっていないし、宇宙に帰ってないじゃないかと。この事実をふまえると、何個かパターンが考えられます。一つは、ガンドランダーは実はダッドランダーが拾って実の息子のように育てた子供であって、実の息子ではない説(実際ダッドランダーとそこに住む長老は似ているのに、ガンドランダーとは全く似ていません。スペリオルランダーたち三人も星勇士に目覚めますが、この三人も孤児となっています。この辺を考えるとこの説が私的には最もしっくりくる説となります)。 もう一つは、ダッドランダーは星勇士に戻るには年を取り過ぎてしまっていて星勇士は遺伝する説(人間も若い頃の身体が形成される時期が一番能力が伸びる期間であり、成人になって以降はまず伸びなくなりますよね?そういった感じでということです)。ちょいと上に近いのですが、星勇士の能力が親から全て息子に受け継がれて親には残らない説(幽遊白書の玄海ばあさんからうらめし幽助へ霊光波動拳が継承されるみたいに)。どの説も話としては通りますが、星勇士だからといって星勇士レオーネランダーとして宇宙に戻らなくてもこの星に残るという選択肢もあったのでは?と。まあ、宇宙の平和を守るのが星勇士の役目だからしょうがないのかも知れませんが、若干冷たい気もしないでもないですよね(汗)。この辺は復活の星勇士編などのシリーズを考慮すると奥の深い謎な点の一つですので、私のようなガンドランダー馬鹿はこういう謎めいた部分を資料を元に妄想するのが楽しかったりします(笑)

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