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日本歴史的一勝にあと一歩届かず(T_T)岡田JAPAN…ベスト16(画像はパチパチセーラー)

2010-06-30 02:07:25 | Weblog
やはりパラグアイは日本と戦略スタイルが同じようなものなので、パラグアイの実力を考えると、断然分が悪いのはわかってました…わかってましたけど正直日本全体のテンションと、報道の絶対勝利的な暗示にかかって勝利を信じて疑わなかったわけなんですが、2010年のWCの最終結果はベスト16です(涙)。まあ、冷静になってみると、これだけ守りを固めても、1対0で延長戦を向かえずに負ける可能性のが高かったわけですから、0対0を守りながら、しかも攻めのチャンスも作りつつ、120分フルに闘い抜いただけでかなりサッカー好きには驚きであり、また感動なのは間違いないですよね♪


まず、前半戦はやはりパラグアイの方が格上だと思わせる攻めとボール保有率の高さで、サンタクルスの攻めにはひやひやもんでしたが、何とか押し留まり、後半には本田のシュートなど攻めに転じた場面もあって終了。

後半戦も同じような感じで試合展開は進み、お互いチャンスはあったものの、後半戦も終了。

2010年のWC初めての延長戦に突入し(そりゃ~勝つか負けるしかないガチンコ勝負ですからね~☆彡)、スタミナと集中力は大丈夫かな?と心配していましたが、今の日本は本当に伊達じゃない!!(ZipS)まさに青侍!!最後の最後まで心臓が張り裂けても走り続けるぞ!という気合が滲み出るようなプレーの数々!

確かにPKで敗北したものの(実力ももちろんですが、読みもかなり重要なため、ある意味じゃんけんみたいなもん(笑))、この試合展開で120分間闘い抜いた侍たちを責める者は、日本に誰一人いないですって(感涙)。

日本に胸を張って帰って来いよ!岡田JAPAN!
素晴らしいプレーをありがとう!岡田JAPAN!!

また4年後の日本サッカーの成長と活躍を楽しみにしてますよヽ(´▽`)/☆彡


さてさて、2010年のWCの優勝はどのチームか皆さまは予想してますか?もちろん、本命はブラジルでしょうけど、私はマラドーナ監督の今にもピッチに出て5人抜きしちゃいそうなテンションと(メッシに対する強引なまでのマークに抗議する姿は正に親馬鹿なみ愛を感じます(爆))、それを尊敬の眼差しで暖かく見つめながらもWCでの5人抜きを不敵に狙うメッシ中心のアルゼンチンかな?と。気持ち的には日本が負けた、パラグアイに優勝してもらいたいですけどね♪


話は唐突ですが、画像は先日プラの変色などの救済方法の例に出したセーラームーンRのパチパチセーラーというシリーズです。キャラ本体(レオタードが萌えますね(笑))にプラスチックのコスチュームが装着されて、セーラー戦士にメイクアップしちゃいます☆彡(SDなのでメイクアップセーラーよりセクシー度にかけますが(笑))

他シリーズの装着タイプ同様(セーラームーンのメイクアップセーラーシリーズも)、ティアラパーツなどが凄く小さく、華奢な作りな上に、ランナーがカプセル専用の円を描くランナーじゃない頃のシリーズなので、カプセルに圧迫されたことによる白い変色がまずないことがないというくらいプラスチックパーツに現れていて、紹介した救済方法が大活躍です(汗)。

本体の色は肌色のみで良いですが、プラパーツは白色、青色、水色、赤色、橙色、緑色の6色が存在していて、イメージ色で揃えるなら、セーラームーン=白か青、セーラーマーキュリー=水色、セーラーマーズ=赤色、セーラージュピター=緑色、セーラーヴィーナス=橙色で収集するのがおすすめ♪私は一応組済みも合わせれば(ついでにセーラームーンのイメージ色を青色とするなら(白色の方が良い気がします(汗)))、イメージ色5人って感じには揃えられたので良かったかなと。残念なことにセーラームーンRのみにしかパチパチセーラーは存在しません…余りに初期不良が多いですからね~ある意味しょうがなかったのかも(笑)

色移りを切削除去後ならし、さらに塩ビを溶かし被せて、さらにならした後

2010-06-26 06:15:05 | Weblog
さっきの状態に、同じ塩ビ色のジャンクから切り取った欠片をあてがい、その上から溶かし被せ、ならしながら上手く元の状態に近付けた状態。色移りはほぼ見えなくなるものの、刻印は消えてしまいます…これじゃ救済出来たとは言えませんね(汗)。ここからさらに刻印を溶かして刻む処理が可能な方もおられますが、やろうと思うならそれなりの器具をきちんと揃える必要があります。魔改造や新規造形なんかを作り出すようなことをされる方々でない限り、そこまでする必要はないかと(造形師の方々は表面をサーフェイサーなどで処理して、彩色までするため表面材質の見た目はそれほど関係ないためこういう溶かす加工をされます。しかし、塩ビを溶かすと少なからず表面に中に含まれる油分が出て来て、デッドストック品の表面油膜なみに光るため、どんなに上手く処理したとしても多分わかるんじゃないかと(汗))。

ここまで深度が深くなるケースとしてはやはり油性マジックがヤバイですが、油性系でも黒は以上に危険です。墨入れに便利だからとガンダムマーカーを使用すると最初は大丈夫でもだんだん滲んだように塩ビに浸透します。

ここまで来たものは潔く諦めて、修復材料に使うか、改造に使うか、彩色用にまわすしか使い道はないかな(汗)



如何でしたか?このように症状には基本的ないくらかの救済方法があります。もちろん、そのままの姿を受け止めるも良し、こういう症状に出会わないようにショップで直に確認した良品だけをいくらか割高で買うのも良しです。私は色んな塩ビの現象をジャンクを使用して実験(ちなみに今は色移りを利用して全体が茶色に変色(色移り)した機竜士フォーミュラルホバーの制作が可能か実験中。こやつはガンドランダーのガンドラゴンとドラゴンフュージョン可能なキャラで、唯一ブラウンのメッキ色と同色な塩ビ色が存在しない機竜士だから(他は赤、黄、青、黒、紫、銀、金(ここは青メッキ版なら水色がありますが、赤メッキ版には赤色は存在しません。まあ、一番イメージに近いのはゴールド塩ビで間違いないかと)、全て存在しますよ♪))をしているので、もっぱら処理派です…だって造形愛はあっても、くすんだえりこさまのような消しゴム愛はありませんから(爆)。 


色移りを切削除去後に、ハンダごてでならした後

2010-06-26 06:13:36 | Weblog
浅い深度の色移りの救済方法と一緒の行程をふんだ状態になります。やはり、色移りの深度が深過ぎて、切削仕切れてないため、ならしてもうっすらと色移りが見えてしまいます。さらに、深度が深いため、塩ビの切削量が多くて、ならしても窪みになり、さらに刻印もなくなってしまいます(汗)。

色移り(深い深度)

2010-06-26 06:12:42 | Weblog
オクで大量品にレア物を発見して、落札してついて見たら、こういう状態だった…なんてことになったらいくらテンバイヤーの方々でも、ぎゃふんなわけです(爆)。
ということで、救済可能かレッツチャレンジしてみます!

色移りを切削除去後、ハンダごてで溶かしながら、ならした状態

2010-06-26 06:11:05 | Weblog
溶かしながら平らに成形して完了。この通り画像ではほぼわからない状態に救済出来ました(私の100均へら先を取り付け改造したハンダごてでも(笑)ちなみに、ハンダごての温度調整する機械はつけていませんが、私の使用しているハンダごては、元々精密機械用の低めな温度で溶解するハンダを溶かすための低温な方の奴なんで大丈夫なわけです。)。しかし、この救済方法の欠点はモールドが複雑なところの色移りは切削も出来ないし、平面ではないのでならすだけとはいかないので無理なことです。あと場数を踏んだ人間じゃないと失敗しやすいし、火傷の危険も多いにあります。ついでに、昔の材質には今では玩具安全基準に引っ掛かる材質が含まれている場合があるため、溶かしたときの煙を吸うとヤバイかも知れません(私は長生きしたいとは思わないので気にしませんが(笑)復刻が全く同じ材質&仕様で再現出来ないのは技術的というよりは安全基準に引っ掛かるからってこともあるっぽいです。)。やるならやはり自己責任で。色移りの深度が浅くて、平面限定の救済方法でした。

色移り(浅い深度)

2010-06-26 06:00:06 | Weblog
よくある色移りでも、いくらか表面上にだけ色が浸透してるっぽいパターン。出来れば出会いたくない症状だけど、箇所が点などの狭い範囲でこのような浅い深度の色移りならデザインナイフなどで上手く削っておけばそれほど気にならなくなります。でも、このような広い範囲で箇所が多いとどうするか?は迷うところ。こういう症状を処理する派と処理しない派のコレクターが存在し、どちらかというと処理しない派の方が多いかも。ということで、もし処理する派の方々でも、交換に使うかも知れないなら処理しないで放置した方が良いみたい。

プラパーツの白い変色を救済完了♪

2010-06-26 05:51:40 | Weblog
画像の通り、白い変色がなくなってるでしょ? 


で、ここからが注意事項になります。 

まず、白い変色が細い部分にある場合、また変色部分にドライヤーを当てるときに、同じくその熱風が細い部分に当たる場合は非常に難度が上がるので、レア物(大切なもの)だった場合はやらないで妥協することも必要だということです。何故なら熱の蓄積スピードが部品の形状が小さかったり細いと(後者が一番危険)非常に早いため、少し柔らかくしている間に完全に柔らかい状態までいってしまい、形状が変形する恐れがあるからです。私みたく何度かジャンクなんかで研究や練習をして失敗を重ねた人間ならともかく、初めての方だと大変なことになりかねません(汗)。だから、場数を踏んでない方はジャンクなどである程度練習してから、自己責任で試してみてね☆彡 

ちなみに、プラ溶け(プラを塩ビに接触させておくと起こる塩ビがプラにめり込み、そのサイドに白い固形物(油分)が現れるみたいな奴。だから、プラをつけたまま飾っていたり、カプセルにデッドのままにしとくとカプセルが溶けたり、プラと塩ビを区切らないで保存しとくと接触度合が高いと溶けます。)のプラに含まれる油分っぽい奴はプラ以上に低い熱で柔らかくなります。よって、救済方法ではないですが、応急処置方法として、少しドライヤーの熱で暖めてから、元の状態に近いように手か何かのへらで形を成形して(その油分を平らにならす感じ)、余分な部分をカットするという方法があります。これ以外だと埋める方法もあるんですが、プラはすぐに焦げるため綺麗に埋めるのはまず無理なので、私自身応急処置のみに止めています(油分は何度でも柔らかくなりますし、簡単なんで初めての方でも大丈夫)。

プラパーツによくある白い変色(画像はセーラームーンのパーツ)

2010-06-26 05:51:29 | Weblog
私のガン消しのは大概発見したときに処理しちゃうんで、ここ最近収集してたセーラームーンRパチパチセーラーのグローブパーツを例にあげます。画像を見て頂ければわかる通り、グローブの中心に白い変色があります。これは作りが非常に薄くもろい造形をしているため、抜き穴が表面に白く変色となって現れているものなんで、今の時代なら初期不良のようなものです。でも、昔はガシャの不良のクレームにたいして対応するほどBは大手会社だったわけではないし、この造形だと仕方ないと言わざるおえないほどに収集物には白い変色だらけ(汗)。

ガン消しの場合はプラ量が増え始めたSDRや外伝なんかでカプセルに押し込まれたことでなっている場合が多く、こういう品物はショップやハードコレクターさま方は嫌い、売ったり、交換に出したりしちゃうので、オクで買うと良く遭遇しちゃうってわけです。


救済方法の有無で言うと、かなりの確率で救済可能な方法があります。その方法はプラの硬度が下がると空間を埋めようとする力?(専門的なことは専門家に聞いてね☆彡)が働くのを利用します。


プラスチックはある程度の温度が加わると硬度が下がりだし、柔らかくなって来ます。変色はプラとプラの境あたりに起こり易いので、そこにドライヤーをくしを外した状態で直接当てて温度を蓄積させていきます(手をずっとかざしてると熱が蓄積して、かざしてられなくなるでしょ?ああいう感じでプラに蓄積させるわけ)。そして消えるのを確認したらすぐに止めます(重要!!次記事参照)。たったこれだけ(笑)。凄く変色していたり、深い部分になると、ある程度までしか直せなかったりしますが、まず気にならないレベルまでは持っていけますので、次記事の注意事項を守ってやって見て下さいな☆彡



ガン消し救済方法あれこれ (これが改造したハンダごて先端部(100均程度じゃこんなもんですよ(汗)))

2010-06-26 05:20:01 | Weblog
たま~に(ほんとたま~にです)ガン消しがぐにゃぐにゃになってて状態が悪いんですよとか、ある程度のレベル以上のコレクターなら?となる質問をされることがあります。また、ごんくまちゅーのブログに出てくるハンダごてで溶かすって何ぞ?って聞かれることがしばしば。ってことで、ガン消し収集してれば(特にヤフオクで購入されてる方々)、良く直面するガン消しの状態に関するあれこれを私なりの救済方法も含めて記載しときますね☆彡(これで初心者さんでも大~丈~夫0(≧▼≦)0)



1・塩ビの剣や刀が曲がってるんで、かっちょ悪過ぎです、何とかして!


おわんかなんかの入れ物にそのぐにゃぐにゃになったパーツを入れて、沸騰した(それに近いくらいでも可)お湯を入れて待つこと1分くらいで塩ビ特有の成形時の形に戻る力が働いて(形状記憶みたいな)、真っ直ぐに戻ります(最近のフィギュアでも可能です。美少女フィギュアを飾っておいたら重心が偏ってて足がぐにゃり(笑)そんなときでもこれで解決ですよ♪)。ものによってはある程度までしか戻りませんので、そこからはお湯から出して真っ直ぐにしたい形状に手で押さえながら水に浸けて冷やしたまま、しばらく待っていればある程度自分の理想レベルくらいには出来ます(火傷に注意!!)。

これが一般的に紹介されている形状を元に戻すテクニックになるんですが、これは結局暖めることが重要なだけなんでドライヤー直当てで実は直りますしお手軽だったりします(ドライヤーの熱くらいでは塩ビは溶けません)。これはソフビの形状を整えるテクニック同様です。これを使えばプライズのライダーソフビを可動式ドールに装着することが可能です(こういう方法で可動式ライダーを自作するわけです)。私はドールにアームド響鬼のソフビを装着させてます(笑)

ちなみに、金型からの抜きの甘さで生じるくぼみや変形は、抜いた時点からのものなので、いくらお湯につけて手で戻したい形に押さえながら冷やしても、絶対に元には戻りません。何故なら、成形時に生じたものだから。お湯で直せるのは、成形はきちんとされているが、カプセルなんかに入れられていたことにより変形した形になったものだけ。 


2・プラパーツに白い変色が!クレーム入れたら郵送事故だって言われた…(ムッキー!!)。何とかして!


次と次記事にてプラ溶けの解説も含めて救済方法を記載してますよ♪おっ○と主よ~静まり給え~(笑) 


3・肌色塩ビ製のものを入手したんだけど、日に当たっていたのか、くすんだような感じに(泣)。美肌に戻す方法はないの?


塩ビは光(自然光、人工光問わず(特殊な照明器具以外))が当たるような場所においておくと、くすんだような変色をおこします。実のところ肌色だけではなく、どの塩ビにも起こっていますが、肌色は顕著にそれが認識出来るため気になるわけです(そういう面でも、くすみが目立たないような塩ビ色が人気なわけ)。
で、救済方法ですが、ある程度症状を解消する方法ならあります。用意するのは、彩色に使用するMr.カラーなんかを薄めたり、拭き取るときに使ったりと何かとお世話になるうすめ液のみ。あとはこのうすめ液にくすんだガン消しを1日くらい浸してから、システマなどの毛先が細かい歯ブラシで、そのうすめ液をつけながらごしごしして洗えば、黄色のくすみが可能な限り落ちます。非常にキツい匂いがつくので、洗うときは石鹸など匂いが良いもので洗って、匂いも落としましょう。キツい匂いがつくのが嫌なら、ある程度しか落ちませんが、ガンダムマーカーの消しペンでも落ちます(こちらは無臭です)。


4・オイラのガン消しは切りミスが多いんだよな~だって爪切りでランナー切ってたからさ…

切りミスに関しては救済方法はほぼないです(笑)。

応急処置としては切り込みがあるだけならハンダごてで熱を加えてそのままくっつけてしまう。切りミス先があれば中間に塩ビの欠片を差し込んで、そこを溶かしてハンダごてで溶接。その後、ハンダごてで周りを成形。切りミス先がない場合は完品画像か実物を参考に成形。後者はハンダごての温度調整機器や先端の改造なんかが必要なんで、私には無理(汗)。私はやるとしても先端を百均で売ってたへら先を改造した先端を接続したハンダごてで、ジャンクを前者のように直して遊ぶ程度。だから、救済方法はないに等しいから、ランナーを切断するなら精神コマンドの集中をかけてから実行すること(笑) 


5・いくら洗浄しても、消えないシミがあります…気になって気になって夜も眠れません!


消えないシミというと3パターンが考えられます。

まず一つ目がゴミや埃を癒着したゴミ跡(ピタッとくっ付いていて、接触期間が長く、ガン消し表面に油膜がない(もしかしたらある場合かも)と起こるっぽい。)。

消えないシミとしては黒い点か、線(埃)で症状が出ます。癒着の深度は私が遭遇した最大の深さで2mmくらい(ここまでいくと塩ビを掘るという感じです)。表面に取り込み始めくらいならデザインナイフの歯のハラで引っ掻いてやれば簡単に取れます。深度が浅くてももう取り込まれているようなら、表面を削ります。削った跡特有の白い色と表面が気になるならハンダごてで、優しくタッチするくらいに軽くならします。深い場合は掘るしかなくて、掘った跡を例え溶かして埋めたとしても空洞が色として表面に現れるため、諦めるのがベストかも(汗)。


2つ目が油性系塗料を取り込んで(まあ、色を癒着してるようなもん)、色が移ってしまった跡。


これは後々の記事にて解説していますが、基本上記と同じ。


3つ目が塩ビ独自の変色(黄色塩ビなんかに起こる橙色(黄色塩ビの場合)になる現象。この原因はよくわからん(笑)。他の塩ビと接触してる箇所が変色してるような気も…(塩ビから色移り?でも、その色になるわけじゃないので、何かしら他の成分を他塩ビから癒着することで変色するのかも))

これも救済方法は同じ。でも、この変色は確実に深度が深いので、諦めるか、この症状が多い黄色塩ビ成形品を避けるのがおすすめ。