先ずはせんたくさんのブログより
本日の東京地裁
佐々木・北 令和元年ワ26699 民37
佐々木・北 令和元年ワ28112 民37
こちらは今日判決が言い渡されました
北周士 判決 平成31(ワ) 7974 610 原告 選定者
1,原告(選定者)の請求を棄却する
2,訴訟費用は原告(選定者)の負担とする
レポお疲れ様でした。
本日の余命ブログより
タイトルは゛0161 12月19日は大阪裁判゛
コメント3 和解金詐欺事件代理人裁判 より
2月19日は大阪地裁で和解金詐欺事件の代理人弁護士7名の第一回公判である。
西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也という面々であるが、
これも擬制陳述とする、つまり出廷しないということになるだろう。
12月6日の佐々木亮公判は「移送申し立て」というドタバタ対応で、
山口貴士弁護士に佐々木亮がふりまわされたが、これは静岡では移送申し立て拒否をしているから、
まさにダブルスタンダードである。
コメント4 山口貴士弁護士移送申し立て却下 より
文字通り却下である。19日の公判は、7名ともおそらく出てこないだろうが、
すでに東京でも名古屋でも、その他、各地で傍聴応援が深夜大阪に向け出発した。
傍聴記はできるだけ早く公開する予定である。
全弁護士が被告であるなんて裁判は前代未聞だろう。
コメント5 プライバシー侵害損害賠償事件
京都地裁で第一回公判が1月24日となっている。
本日、591人リストの訴訟開始についてリスト掲載者全員に通知を送った。
このリストは嶋﨑訴訟全被告がプライバシー侵害損害賠償請求の権利を持っており、
トータル的には空前の訴訟額となろう。
訴訟根拠が最高裁判所判決によっており、その積み重ねであるから取りっぱぐれがない。
また、この方式であるならば、加算理由の数だけの問題で、
プライバシー侵害損害賠償事案はいくらでもある。
相変わらず人を煽るばかりで余命は自分では提訴しません。
年金暮らしなら時間は有る筈なのですが。
コメント6 プライバシー侵害損害賠償事件
現在、訴訟対象として検討されているのは以下の案件である。
ア 嶋﨑案件
イ 札幌提訴事件
ウ 徳永、猪野弁護士補助参加事件
エ 神原元横浜裁判事件
オ 日弁連不受理声明返戻事件
カ 有印私文書偽造行使
キ 受理印のない懲戒請求書の不正使用事件
ク 証拠のない不当提訴
徳永先生お二人も提訴するの?
余命こそノース、佐々木の最大の支援者だね(笑)
せんたくさんも、NHKに請求者おn個人情報を渡したとして、また提訴されそうです。
コメント8 テロリスト調査嘱託申し立て
札幌地裁の件は、原告が証拠である懲戒請求書を出さないため「出廷拒否」ということになった。
佐々木亮と北周士の訴状や嶋﨑量の提訴状況から判断すると、
札幌弁護士会に保管されている懲戒請求書原本に問題があり、出さないのではなく、
出せないのではないかと思われる。いずれにしろ重要証拠であるから、
開示を求めていくが、この事態は、原告の問題ではなく裁判所が判断する問題である。
日付は関係なさそうですが・・・
余命裁判とは話が変わりますが、以下はプレガリアートのブログより
2019-12-17
青林堂『ユニオンとブラック社員』(田岡春幸著)に対する名誉毀損訴訟で勝利和解しました。
株式会社青林堂が出版した『ユニオンとブラック社員 働き方を考える』
(田岡春幸著・2017年10月刊)に、事実と異なる記載があり、
当組合と所属組合員の名誉を毀損したため、同社と著者の田岡氏に対して損害賠償を求めていた裁判で、
この度和解いたしましたので報告します。
https://precariatunion.hateblo.jp/entry/2019/12/17/165904
そう言えばパワハラ訴訟で青林堂と和解した中村さんは今お元気かな・・・
本日もありがとうございました
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