先ずはレポから。
ふつーの傍聴人
@pqpqpqnununu
3 時間
3 時間前
その他
|ω・) 8民 501 併合
原告 西川先生、山岡先生 出頭
被告 4165 以外は出頭
R元ワ4165←第一回弁論、被告欠席、次回 2020/02/14 13:30
↓次回 判決 2020/02/14 13:25
H30ワ5104
H31ワ1067
R元ワ2622
バレンタインデーですなぁ</fon
以下はせんたくさんのブログより
令<font color="red">和元年(ワ)16126 12月４日より 被告59人
次回期日 令和2年1月22日
レポして下さった方お疲れ様です。
ノース先生が出廷してます。
お一人の代理人は徳永先生。
選定当事者の一人欠席。病欠との事です。
一人が延々と主張を述べた為、裁判官に制されています。
またも選定当事者欠席です。
これはもう、誰かの指示でわざと欠席しているのかと思います。
裁判を長引かせる為の余命側の作戦なのかそれとも・・・・
こちらの被告グループには徳永先生も代理人として参加していますから、
弁護士を付けようと思えば可能な筈なのですが。
一応、本職の弁護士が出廷日を間違えた例も有る事は有りますけど。
弁護士が来ない、判決を言い渡せず 「明日と勘違い」
11/21(木)
福岡地裁で２１日に予定されていた刑事事件の判決公判が、開廷できないトラブルがあった。
被告の弁護士が法廷に来なかったため。同じ法廷で別の裁判が始まる時間が迫ったことから、
２２日に改めて開くことになった。
予定されていたのは、死体遺棄などの罪に問われた北島誠被告（３８）の判決公判。
開廷予定時刻の午後１時１０分に裁判官と検察官、被告の姿はあったが、
弁護士はいなかった。同１５分ごろ、法廷内で書記官が弁護士事務所と思われる連絡先に
「先生はいらっしゃいますか？」と電話し、裁判官に「明日と勘違いしていたようです」と伝えた。
引用朝日https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASMCP4RWWMCPTIPE00R
昨日の余命ブログより。
タイトルは ゛０１５１ 佐々木亮擬制陳述！゛
原告団の新規の代理人です
竹村和也(東京弁護士会)東京南部法律事務所
市橋耕太(東京弁護士会)旬報法律事務所
小野山静(東京弁護士会)旬報法律事務所
伊藤安奈(東京弁護士会)旬報法律事務所
鈴木悠太(静岡県弁護士会）鈴木大和田法律事務所
６日本日は佐々木先生被告の裁判も有りましたが被告側は答弁書のみで欠席。
被告側代理人は山口貴士先生。
こう言っては何ですが、佐々木先生の事務所は今お仕事が暇なのか、
旬報法律事務所の先生方が多数原告団に加わってます。
一方余命裁判はそれ程儲かる仕事とも思えません。
勝訴しても、賠償金の取り立てに苦労しそうです。
士業の世界もこうして仕事をシェアしないと、
昨今生計を立てられない人が多いのでしょうか。
本日もありがとうございました
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