昨日のニュースより
凄絶な暴力の末…判決にうなずく 元次官に懲役6年
02019年12月16日 19時54分 テレ朝news
黒のスーツに身を包み、落ち着いた表情で16日の判決を迎えた
農水省の元事務次官・熊沢被告は今年6月、都内の自宅で当時44歳で長男の英一郎さんを
包丁で刺して殺害した罪に問われています。
熊沢被告の主張（12日の被告人質問）：「殺していなかったら逆に殺されていたと思う」
https://news.livedoor.com/article/detail/17535144/
（上記より抜粋）
裁判員裁判にて、懲役６年の実刑判決でした。
裁判員に選ばれると何かと大変です。
世に注目される事件を担当する場合は特に重圧も有るでしょう。
近年裁判員の出頭率の低下が問題視されています。
さて、余命裁判は本日は東京地裁で一件
佐々木・北 令和元年ワ28357 民49 522
下記は横浜地裁のレポです。
レポして下さった方、お疲れ様でした。
きよさだ
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本日の横浜地裁、嶋﨑弁護士が原告の #不当懲戒請求 裁判の判決、
選定当事者は選定者のため一人あたり3万円を支払えとのこと。
20:48 - 2019年12月16日
９民の判決は何時もこの金額ですね。
きよさだ
@kiyosada11
12 時間
12 時間前
その他
余命氏は5万円払えば選定代理人を送るから出頭する必要はないと言っていた。
いざ裁判が始まると被告のうちの誰かが選定当事者にならないとサポートすらもしないと言って、
重病で寝たきりの人まで選定当事者にさせる。
#不当懲戒請求
#余命三年時事日記
きよさだ
@kiyosada11
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事務局から送られてくる準備書面は、日付がないとか受付印がないとか、
裁判所から取り上げられないことばかり書かれている。
選定当事者は勝手に裁判を欠席するので陳述にもならない。
これでも懲戒請求した余命読者は余命氏を信じて裁判を続けるのだろうか。
17:36 - 2019年12月16日
きよさだ
@kiyosada11
12 時間
12 時間前
その他
返信先: @RgTe08pSRV5OR9Vさん
それにしては今まで一回も判決で取り上げられていませんね。
徳永弁護士もそこに拘るのは得策ではないですよと選定当事者にアドバイスしていたようですが。
選定当事者の成り手が居ない場合はどうするのかと思っていましたが、
そういう事だったのですね。
無理矢理引き受けさせられて出頭しない選定当事者が居るのも分かります。
わざわざ時間を割いて出頭するも結局は相手方から素人が何しに来たんだ、
と見られると分かっているならそれはさぼりたくもなるでしょう。
何とかならないものでしょうか・・・
本日もありがとうございました
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