富田林百景+ 「とんだばやし」とその周辺の魅力を発信!「ええとこ富田林」

大阪の東南部に位置する人口10万ちょっとのごく普通の町、富田林。その魅力を、市民の手で発見していきます。

富田林のつつじ 2018-近鉄 富田林駅

2018年04月28日 | つつじ・さつき

 【近鉄 富田林駅 北口ロータリー】

 

 2018.4.17.北口ロータリー(近鉄バス側)

 

真っ赤なつつじ

 

 市の花:つつじと市の木:楠 

 

 近鉄バスやレインボーバス、通学バス、病院バスの乗降口になっています。

 

 4月17日現在まだすこし早いかもしれませんでした。

 

 ロタリークラブの記念碑

 

 

 

 

 

 

 

 マンホールのふた

 

【近鉄 富田林駅 南口】

 

 2018.4.26.こちらは南口(じないまち側)

 

 金剛バスの乗降口になっています。

 

 ここのつつじは北口に比べて遅く、10日ほど遅れて咲きます。

 

「富栄橋」

今は暗渠になっていますが、この歩道のところに深溝井路(人工の農業水路、奈良時代からあります。)が流れていて、そこを渡る橋の欄干が残されています。

 

白とピンクが混じったつつじ

 

金剛バス

太子町・河南町・千早赤阪村を走ります。

 

明治31年(1898)に富田林駅が営業し、汽車が走っていました。

明治34年(1901)に楠公さんの遺跡を案内した『楠氏遺跡里程標』が設置されました。

 

何台のバスがあるでしょうか? 駅には最大6台のバスが入ります。

8:44に目いっぱいのバスが発着した状態。

9:05には金剛バス名物、縦列連続発車 最大の5台が目的地に向けて出発しました。

 写真撮影:2018年4月17日:近鉄北ロータリー

        2018年4月27日:近鉄南口

 2018年4月28日 ( HN:アブラコウモリH )

 


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