バジリスクを討伐しました。…が、何も用意せずにそのまま挑戦して呆気なく倒せてしまい、物足りないのでバジリスク討伐時のパーティは記事にはせずに、バジリスクを倒した後に解放された小迷宮の奥にいたクイーンアントを倒したときのパーティを記事をします。
バジリスクを倒してすぐに小迷宮に入ったので、レベルやスキルはバジリスク討伐時とほとんど変わっていませんが、装備品は小迷宮で取れる素材から作られたものを使っていたりします。今回は１回全滅しています。
以下クイーンアント討伐前のスキル構成など
討伐後のギルドカードのＱＲ。今回のアップもハイランダー。今回は起き攻めされたので何度も転がりましたが、一番ダメージを稼ぐエースでした。
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Ｌｖ６８ ハイランダー
所持スキル
・ハーベスト（２）
・ブラッドベール（★）
・ロングスラスト（１）
・シングルスラスト（２）
・レギオンスラスト（２）
・血の暴走（★）
・レギオンバースト（３）
・ディレイチャージ（４）
・ブラッドウェポン（７）
・絆の恩恵（★）
・物理攻撃ブースト（★）
・ブラックサバス（７）
・クロスチャージ（５）
・レギオンチャージ（４）
サブクラス（ソードマン）
・剣士の心得（２）
・先駆けの功名（２）
・シングルデボート（３）
装備
・バーティゴパイク＋５
・ジェネラルレザー
・パンダモカシン
・メデューサグラブ
コメント
・エース。相変わらずＴＰが足りません。フォースブースト中や、ディレイチャージ＋クロスチャージを混乱で妨害されることが多かったので混乱を無効化できるアクセサリを装備するべきでした。
ブラッドウェポン・・・ゾディアック、リーパーと一緒に。
ディレイチャージ・・・とりあえずボスに撃っておく
クロスチャージ ・・・ディレイチャージのチャージが０になったときに使ったりする。（必ず使える状態であるとは限らない）
レギオンチャージ・・・フォースブースト中のディレイチャージとクロスチャージの間に挟んだりする。
レギオンバースト・・・お供がいるときに使ったりする。ＨＰもＴＰもコストが重いので必ず使うわけではない。
フォースブースト中はディレイチャージ、レギオンチャージ、クロスチャージorゲイボルグ。通常攻撃はしません。ＴＰがないならハマオ。ですが、自分でハマオは使いません。ハマオは他のメンバーがこまめに使っていました。ボス戦でアタッカー型のハイランダーを活躍させるならゲイボルグを上手く使うか、ＴＰ回復係がいた方がいいと思います。ゲイボルグを上手く使えばＴＰを全回復できました。（なお、そのときの挑戦はあと少しのところでお供を処理しきれず失敗。）
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Ｌｖ６８ ヒーロー
所持スキル
・鼓舞（★）
・勇者の絆（２）
・残影（★）
・ミラージュソード（２）
・シールドアーツ（４）
・大勇（★）
・恵影（３）
・勇者の証（★）
・シャドウチャージ（２）
・シールドマテリア（４）
・濃影（★）
・フォースギフター（１）
サブクラス（パラディン）
・フロントガード（２）
・バックガード（１）
・物理防御ブースト（４）
・属性防御ブースト（２）
・リカバリーガード（２）
・ＨＰブースト（４）
装備
・奈落の剣＋５
・トーナメントメイル
・活力の腕輪
・大鋼の盾
コメント
・盾役。シールドスキルをひたすら連打。ＴＰはギリギリ枯れなかったのでそろそろスキルレベルを上げても良さそうです。火力を上げて戦闘時間を少しでも短くすることでＴＰ消費を抑えられたりしますし。スキルレベル４でも地味に火力が高く、バフ入りゾディアックの星術並みのダメージを連発していました。
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Ｌｖ６７ ミスティック
所持スキル
・方陣師の心得（★）
・回復歩行（１）
・陣回復（★）
・呪いの方陣（２）
・麻痺の方陣（２）
・腕封の方陣（２）
・脚封の方陣（２）
・破陣：命脈活性（２）
・抑制攻撃ブースト（★）
・睡眠の方陣（２）
・頭封の方陣（４）
・破陣：再起活性（★）
・ＴＰリターン（★）
・幻惑の方陣（２）
・毒の方陣（★）
サブクラス（プリンセス）
・ロイヤルベール（２）
・キングスマーチ（１）
・攻撃の号令（４）
・防御の号令（４）
装備
・バクルス＋５
・赤斑の外套
・ルーンカローラ
・気魂の勾玉
コメント
・回復兼バステ兼バフ兼アイテム要員。毒の方陣がメインで頭封の方陣がサブ。毒を何回か入れてからフォースブレイクを使用…しようとしたら混乱で阻止されたのでブレイク未使用。お供に毒を入れると倒しやすくなりますが、クイーンアントは睡眠の耐性値の方が低いので、毒より睡眠の方陣の方が効果的かもしれません。お供の睡眠耐性も普通なので、後列のお供を睡眠で止めて前列をひたすら叩く等。筆者は脳筋なので湧いて出てくるお供を最後の一押し以外は全部倒しました。
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Ｌｖ６７ ゾディアック
所持スキル
・特異点定理（★）
・リターンエーテル（★）
・炎の星術（９）
・氷の星術（６）
・雷の星術（４）
・エーテルの輝き（１）
・エーテル圧縮（５）
・エーテルマスター（★）
・炎の連星術（４）
・氷の連星術（４）
・雷の連星術（４）
・ＴＰカット（★）
・炎の先見術（１）
・氷の先見術（１）
・雷の先見術（１）
サブクラス（プリンス）
・攻撃の号令（４）
・防御の号令（４）
装備
・焔の蛇杖
・赤斑の外套
・追憶の音貝
・輝く鉄仮面
コメント
・削り兼バフ要員。氷の連星術がかなり効果的。このパーティでお供の処理ルートは毒の方陣と氷の連星術頼り。ですが、それだけではダメだと判断し、ホムラミズチで使用しなかった残り５枚の起動札を持って挑戦したので安定はしていたと思います。いざという時はミスティックに投げて貰います。
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Ｌｖ６８ リーパー
所持スキル
・終わりなき衣（★）
・瘴気の兵装（★）
・痺止の鎌（１）
・繊弱の瘴気（★）
・削弱の瘴気（２）
・鈍弱の瘴気（３）
・償いの血（７）
・黒き波動（★）
・虚弱の瘴気（９）
・縛弱の瘴気（９）
・魂転移（１）
・瘴気残留（★）
・瘴気の防壁（★）
・霊魂固着（２）
サブクラス（パラディン）
・フロントガード（２）
・バックガード（１）
・リカバリーガード（２）
装備
・クレイドル
・蛇鱗の盾
・赤斑の外套
・疾風のお守り
コメント
・デバフ役。主人公ポジションなので贅沢な武器を持っていますが、燃費が悪いのと、お供にデバフを入れたいのと、お供が折角入れたデバフの一部を解除するのであまり攻撃はしません。
―――――――――――――――――――――――――――――――
基本バフは攻撃の号令。ヒーロー、ゾディアック、ハイランダーには追加でブラッドウェポン。
攻撃面強化の２種のバフを揃えてから態勢を整えてフォースブーストはお約束。
基本デバフは、虚弱の瘴気。残り２枠は繊弱の瘴気、削弱の瘴気、鈍弱の瘴気、縛弱の瘴気を状況に応じて使い分け。命中ダウンのデバフを使ってくるので、デバフを解除できないこのパーティで鈍弱の瘴気はそれのフォローで必要になりました。
スノードリフトのようにお供が数ターン置きに湧いて襲いかかってきます。ただ、スノードリフトと違って基本的に１体だけ…ですが、そのお供１体がさらにお供２体を後列に呼び、その後列の２体のお供がボスを毎ターン回復させるのでとてもだるいです。
さらに、後列のお供を排除しても前列のお供が１，２ターン後にまた後列にお供を２体呼ぶので、排除と出現を交互に起こしつつ、前列のお供を少しずつ削っていく感じで戦いました。ＴＨＥ・脳筋な戦闘スタイルです。睡眠で寝かせることが可能であれば、後列のお供を寝かせて放置するほうが絶対にいいと思います。睡眠が入りにくくなったら処理すればいいので。
脳筋スタイルで倒したい人がいたときのために、お供の処理ルートを改めて書くと、毒の方陣、氷の連星術、レギオンバースト、氷結術の起動札。これらを組み合わせて最悪でも２ターン以内に後列を倒しました。そのために虚弱や削弱、鈍弱で３枠デバフが埋まってしまうことが多いので、繊弱は必須ではありません。必須ではありませんが、クイーンアント本体からの炎属性の攻撃が物凄く痛いので、あった方がいいと思います。
ＴＰがとにかく足りず、終わってみたらアムリタを１個、ハマオを７個くらい使っていました。
ボスの技自体も命中ダウン、盲目、混乱、頭封じ等の嫌がらせのオンパレードで、フォースやチャージが妨害されて削るのが大変でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
※11/6
ここから先は３周目のパーティで真新しい蟻塚解放後、すぐにクイーンアントに挑んで倒したときのことを書きます。
２周目のパーティ（平均レベル66.8）はこちら↓
回避型パーティで世界樹の迷宮Ｘ クイーンアント （HEROIC）
まずは、討伐後のギルドカード。アップはガンナーです。
そして、装備やレベル、スキル＆パーティ構成。平均レベルは64.4。1周目、2周目よりもさらにレベルが低いです。
パターンを把握していないので、いつものように作戦なんてありません。
メディックの役割は、ヒールデジャヴにディレイヒールをコピーした後はスタードロップのデバフを入れることがメイン。珍しく回復の頻度が多めでした。
パラディンの役割は、ガードスキルがメインですが、攻撃に参加できそうなら積極的にシールドスマイトやディレイチャージで攻撃します。強烈な炎属性攻撃を使用してきますが、パターンが分からないのでファイアガードは使いません。
リーパーの役割は、削弱の瘴気を維持しつつ泡沫の鎌。償いの血も多め。たまに惨毒の鎌も。
ガンナーの役割は、クイックアクト＋チャージショット。命中ダウンデバフは照明弾で早期に解除。ブースト中は勇気のチャージショット連打。サブセスタスは敵を封じにできれば火力が大幅に向上しますが、封じにできなければ意味がないのと、前提で多くのスキルポイントを消費してしまうことが気になってきました。スキルポイントが足りないうちは素直にサブブシドーの方がいいのかもしれません。
シノビの役割は、骨砕きとブラッドウェポンを維持しつつ、状況に応じて行動です。含針や飯綱や水鏡を使って敵のお供を止めますが、なかなか止まらないことも多いので処理することも考えた方がいいと思います。
負ける前提で挑んで勝てました。ただし、負ける前提なのでプレイングが雑でＴＰ管理が大変でした。
敵のお供は基本的に止める作戦ですが、終わってみたら1回は処理していました。火力だけは高いようで、お供が乱入してくるまでにボスのＨＰを半分削ることができましたが、お供がいるとシノビのダメージ源である鷹乃羽が使えないので苦しい場面が続きました。とはいっても、1周目2周目よりレベルが低いにもかかわらず、それらよりは楽だったので物理偏重でもパーティとしては悪くないのかなと思いました。
このパーティの軌跡
・大いなる花獣（リンク先ページ下部）
・狂乱の角鹿
・ケルヌンノス（リンク先ページ下部）
・ワイバーン（リンク先ページ下部）
・ゴーレム
・うろつく跳獣
・スノードリフト（リンク先ページ下部）
・魔魚シルルス（リンク先ページ下部）
・極彩を統べる者（リンク先ページ下部）
・大いなる背甲獣（リンク先ページ下部）
・ハルピュイア（リンク先ページ下部）
・アルルーナ（リンク先ページ下部）
・キマイラ（リンク先ページ下部）
・雪刃の剪定者
・海王ケトス（リンク先ページ下部）
・ヒポグリフ（リンク先ページ下部）
・大いなる蟲獣（リンク先ページ下部）
・サラマンダー
・ホムラミズチ（リンク先ページ下部）
・バジリスク
・クイーンアント（このページ）
・イワオロペネレプ（リンク先ページ下部）
・死を呼ぶ骨竜
・ラミア
・第十二迷宮ボス
・ラスボス
・スキュレー
バジリスクを倒してすぐに小迷宮に入ったので、レベルやスキルはバジリスク討伐時とほとんど変わっていませんが、装備品は小迷宮で取れる素材から作られたものを使っていたりします。今回は１回全滅しています。
以下クイーンアント討伐前のスキル構成など
討伐後のギルドカードのＱＲ。今回のアップもハイランダー。今回は起き攻めされたので何度も転がりましたが、一番ダメージを稼ぐエースでした。
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Ｌｖ６８ ハイランダー
所持スキル
・ハーベスト（２）
・ブラッドベール（★）
・ロングスラスト（１）
・シングルスラスト（２）
・レギオンスラスト（２）
・血の暴走（★）
・レギオンバースト（３）
・ディレイチャージ（４）
・ブラッドウェポン（７）
・絆の恩恵（★）
・物理攻撃ブースト（★）
・ブラックサバス（７）
・クロスチャージ（５）
・レギオンチャージ（４）
サブクラス（ソードマン）
・剣士の心得（２）
・先駆けの功名（２）
・シングルデボート（３）
装備
・バーティゴパイク＋５
・ジェネラルレザー
・パンダモカシン
・メデューサグラブ
コメント
・エース。相変わらずＴＰが足りません。フォースブースト中や、ディレイチャージ＋クロスチャージを混乱で妨害されることが多かったので混乱を無効化できるアクセサリを装備するべきでした。
ブラッドウェポン・・・ゾディアック、リーパーと一緒に。
ディレイチャージ・・・とりあえずボスに撃っておく
クロスチャージ ・・・ディレイチャージのチャージが０になったときに使ったりする。（必ず使える状態であるとは限らない）
レギオンチャージ・・・フォースブースト中のディレイチャージとクロスチャージの間に挟んだりする。
レギオンバースト・・・お供がいるときに使ったりする。ＨＰもＴＰもコストが重いので必ず使うわけではない。
フォースブースト中はディレイチャージ、レギオンチャージ、クロスチャージorゲイボルグ。通常攻撃はしません。ＴＰがないならハマオ。ですが、自分でハマオは使いません。ハマオは他のメンバーがこまめに使っていました。ボス戦でアタッカー型のハイランダーを活躍させるならゲイボルグを上手く使うか、ＴＰ回復係がいた方がいいと思います。ゲイボルグを上手く使えばＴＰを全回復できました。（なお、そのときの挑戦はあと少しのところでお供を処理しきれず失敗。）
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Ｌｖ６８ ヒーロー
所持スキル
・鼓舞（★）
・勇者の絆（２）
・残影（★）
・ミラージュソード（２）
・シールドアーツ（４）
・大勇（★）
・恵影（３）
・勇者の証（★）
・シャドウチャージ（２）
・シールドマテリア（４）
・濃影（★）
・フォースギフター（１）
サブクラス（パラディン）
・フロントガード（２）
・バックガード（１）
・物理防御ブースト（４）
・属性防御ブースト（２）
・リカバリーガード（２）
・ＨＰブースト（４）
装備
・奈落の剣＋５
・トーナメントメイル
・活力の腕輪
・大鋼の盾
コメント
・盾役。シールドスキルをひたすら連打。ＴＰはギリギリ枯れなかったのでそろそろスキルレベルを上げても良さそうです。火力を上げて戦闘時間を少しでも短くすることでＴＰ消費を抑えられたりしますし。スキルレベル４でも地味に火力が高く、バフ入りゾディアックの星術並みのダメージを連発していました。
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Ｌｖ６７ ミスティック
所持スキル
・方陣師の心得（★）
・回復歩行（１）
・陣回復（★）
・呪いの方陣（２）
・麻痺の方陣（２）
・腕封の方陣（２）
・脚封の方陣（２）
・破陣：命脈活性（２）
・抑制攻撃ブースト（★）
・睡眠の方陣（２）
・頭封の方陣（４）
・破陣：再起活性（★）
・ＴＰリターン（★）
・幻惑の方陣（２）
・毒の方陣（★）
サブクラス（プリンセス）
・ロイヤルベール（２）
・キングスマーチ（１）
・攻撃の号令（４）
・防御の号令（４）
装備
・バクルス＋５
・赤斑の外套
・ルーンカローラ
・気魂の勾玉
コメント
・回復兼バステ兼バフ兼アイテム要員。毒の方陣がメインで頭封の方陣がサブ。毒を何回か入れてからフォースブレイクを使用…しようとしたら混乱で阻止されたのでブレイク未使用。お供に毒を入れると倒しやすくなりますが、クイーンアントは睡眠の耐性値の方が低いので、毒より睡眠の方陣の方が効果的かもしれません。お供の睡眠耐性も普通なので、後列のお供を睡眠で止めて前列をひたすら叩く等。筆者は脳筋なので湧いて出てくるお供を最後の一押し以外は全部倒しました。
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Ｌｖ６７ ゾディアック
所持スキル
・特異点定理（★）
・リターンエーテル（★）
・炎の星術（９）
・氷の星術（６）
・雷の星術（４）
・エーテルの輝き（１）
・エーテル圧縮（５）
・エーテルマスター（★）
・炎の連星術（４）
・氷の連星術（４）
・雷の連星術（４）
・ＴＰカット（★）
・炎の先見術（１）
・氷の先見術（１）
・雷の先見術（１）
サブクラス（プリンス）
・攻撃の号令（４）
・防御の号令（４）
装備
・焔の蛇杖
・赤斑の外套
・追憶の音貝
・輝く鉄仮面
コメント
・削り兼バフ要員。氷の連星術がかなり効果的。このパーティでお供の処理ルートは毒の方陣と氷の連星術頼り。ですが、それだけではダメだと判断し、ホムラミズチで使用しなかった残り５枚の起動札を持って挑戦したので安定はしていたと思います。いざという時はミスティックに投げて貰います。
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Ｌｖ６８ リーパー
所持スキル
・終わりなき衣（★）
・瘴気の兵装（★）
・痺止の鎌（１）
・繊弱の瘴気（★）
・削弱の瘴気（２）
・鈍弱の瘴気（３）
・償いの血（７）
・黒き波動（★）
・虚弱の瘴気（９）
・縛弱の瘴気（９）
・魂転移（１）
・瘴気残留（★）
・瘴気の防壁（★）
・霊魂固着（２）
サブクラス（パラディン）
・フロントガード（２）
・バックガード（１）
・リカバリーガード（２）
装備
・クレイドル
・蛇鱗の盾
・赤斑の外套
・疾風のお守り
コメント
・デバフ役。主人公ポジションなので贅沢な武器を持っていますが、燃費が悪いのと、お供にデバフを入れたいのと、お供が折角入れたデバフの一部を解除するのであまり攻撃はしません。
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基本バフは攻撃の号令。ヒーロー、ゾディアック、ハイランダーには追加でブラッドウェポン。
攻撃面強化の２種のバフを揃えてから態勢を整えてフォースブーストはお約束。
基本デバフは、虚弱の瘴気。残り２枠は繊弱の瘴気、削弱の瘴気、鈍弱の瘴気、縛弱の瘴気を状況に応じて使い分け。命中ダウンのデバフを使ってくるので、デバフを解除できないこのパーティで鈍弱の瘴気はそれのフォローで必要になりました。
スノードリフトのようにお供が数ターン置きに湧いて襲いかかってきます。ただ、スノードリフトと違って基本的に１体だけ…ですが、そのお供１体がさらにお供２体を後列に呼び、その後列の２体のお供がボスを毎ターン回復させるのでとてもだるいです。
さらに、後列のお供を排除しても前列のお供が１，２ターン後にまた後列にお供を２体呼ぶので、排除と出現を交互に起こしつつ、前列のお供を少しずつ削っていく感じで戦いました。ＴＨＥ・脳筋な戦闘スタイルです。睡眠で寝かせることが可能であれば、後列のお供を寝かせて放置するほうが絶対にいいと思います。睡眠が入りにくくなったら処理すればいいので。
脳筋スタイルで倒したい人がいたときのために、お供の処理ルートを改めて書くと、毒の方陣、氷の連星術、レギオンバースト、氷結術の起動札。これらを組み合わせて最悪でも２ターン以内に後列を倒しました。そのために虚弱や削弱、鈍弱で３枠デバフが埋まってしまうことが多いので、繊弱は必須ではありません。必須ではありませんが、クイーンアント本体からの炎属性の攻撃が物凄く痛いので、あった方がいいと思います。
ＴＰがとにかく足りず、終わってみたらアムリタを１個、ハマオを７個くらい使っていました。
ボスの技自体も命中ダウン、盲目、混乱、頭封じ等の嫌がらせのオンパレードで、フォースやチャージが妨害されて削るのが大変でした。
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※11/6
ここから先は３周目のパーティで真新しい蟻塚解放後、すぐにクイーンアントに挑んで倒したときのことを書きます。
２周目のパーティ（平均レベル66.8）はこちら↓
回避型パーティで世界樹の迷宮Ｘ クイーンアント （HEROIC）
まずは、討伐後のギルドカード。アップはガンナーです。
そして、装備やレベル、スキル＆パーティ構成。平均レベルは64.4。1周目、2周目よりもさらにレベルが低いです。
パターンを把握していないので、いつものように作戦なんてありません。
メディックの役割は、ヒールデジャヴにディレイヒールをコピーした後はスタードロップのデバフを入れることがメイン。珍しく回復の頻度が多めでした。
パラディンの役割は、ガードスキルがメインですが、攻撃に参加できそうなら積極的にシールドスマイトやディレイチャージで攻撃します。強烈な炎属性攻撃を使用してきますが、パターンが分からないのでファイアガードは使いません。
リーパーの役割は、削弱の瘴気を維持しつつ泡沫の鎌。償いの血も多め。たまに惨毒の鎌も。
ガンナーの役割は、クイックアクト＋チャージショット。命中ダウンデバフは照明弾で早期に解除。ブースト中は勇気のチャージショット連打。サブセスタスは敵を封じにできれば火力が大幅に向上しますが、封じにできなければ意味がないのと、前提で多くのスキルポイントを消費してしまうことが気になってきました。スキルポイントが足りないうちは素直にサブブシドーの方がいいのかもしれません。
シノビの役割は、骨砕きとブラッドウェポンを維持しつつ、状況に応じて行動です。含針や飯綱や水鏡を使って敵のお供を止めますが、なかなか止まらないことも多いので処理することも考えた方がいいと思います。
負ける前提で挑んで勝てました。ただし、負ける前提なのでプレイングが雑でＴＰ管理が大変でした。
敵のお供は基本的に止める作戦ですが、終わってみたら1回は処理していました。火力だけは高いようで、お供が乱入してくるまでにボスのＨＰを半分削ることができましたが、お供がいるとシノビのダメージ源である鷹乃羽が使えないので苦しい場面が続きました。とはいっても、1周目2周目よりレベルが低いにもかかわらず、それらよりは楽だったので物理偏重でもパーティとしては悪くないのかなと思いました。
このパーティの軌跡
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・ヒポグリフ（リンク先ページ下部）
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・バジリスク
・クイーンアント（このページ）
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・ラミア
・第十二迷宮ボス
・ラスボス
・スキュレー