9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 香港のデモ

2019年06月12日 | 日記

とあるスナックで

小林

いま香港ですごいデモが起きているんですね。いやーびっくりしました。

コー

あの天安門事件を思いだすね。

日本のマスコミや政府や野党も知らんぷりなのかな。

これはやっぱりヒトゴトじゃないんだろうな。

 

これこそ、反(300人委員会)の精神だと思う。

人は、奴隷になってはいけないんだよ、たとえ親、先輩、会社、国であっても、その奴隷になってはいけないんだと思う。

 

「自由」を守るということは、命懸けでそういうことだと思う。

 

これはやっぱり命懸けなんだろうな。

今の俺には勇気がいることだけど。

 

そして「債務貨幣制度」に反対するということも、そいうことだと思う。

「債務貨幣制度」を認めるということは、自分が麻薬中毒者やギャンブル中毒者になるということだと思う。

それを認めるということだと思う。

だから、「債務貨幣制度」に反対しなければならないということだと思う。

 

小林

まったく、そうですね。

「債務貨幣制度」での景気がいいというのは、麻薬患者が麻薬を体に注入した時の状態なんでしょう。

債務=麻薬が減ってくると体が麻痺してくるということなんですね。

だから麻薬中毒患者は、麻薬を売ってる連中の「奴隷」になってしまうということですね。

麻薬=通貨=債務、なんですね。

 

 お金=通貨は一部の銀行家のものであってはいけない。

 

お金=通貨は民主的でない国のものであってはいけない。  

 

お金=通貨は、人民による人民のための人民の通貨でなくてはいけない、

ということだと思います。

 

コー

なるほどね。

小林君、たまにはいいこと言うね。

 

 

 

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9.11について この話、「信用創造」が良くわかる!!!

2019年06月10日 | 日記

とあるスナックで

小林

この方の話も、分かりやすくいいですね。

コー

そうだね、いまの債務貨幣をなぜ変えなければいけないのかが、よくわかるね。

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9.11について ユースタス・マリンズ著 「真のユダヤ史」 2012年10月 成甲書房

2019年06月04日 | 日記

とあるスナックで

小林

いやーこの本もすごいですね。いずれ発売できなくなるんじゃないでしょうか。そんな本ですね。

コー

まさしくそんな本だね。 p-340

欧州ラビ緊急会議「あらゆる手段で第三次世界大戦を起こせ!」

1952年に一通の文書が西側自由主義諸国に到着した。その文書は、非ユダヤ人に対する独裁権の確立という彼らにお馴染みの計画を早急に推し進めようと、ユダヤが躍起になっている様子を伝えていた。それは、「1952年の1月12日にハンガリーのブタペストで開かれた欧州ラビ緊急会議にて講演」と記された、ラビ=エマニュエル・ラビノヴィッチの次のような演説の筆記録であった。

 

「 わが子よ!諸君は、ここに、われらが新計画の重要な段階を要約するためにお集まりいただいたのである。すでにご承知のように、われわれは、第二次世界大戦によって獲得した偉大な成果を強化するためには、次の戦争までに20年の余裕があることを願って来た。だが、核心地域におけるわが民族の目ざましい増加は、われわれに対する敵対勢力を覚醒させつつある。

そのために、ここにきて、われわれの持てるあらゆる手段を総動員して5年以内に第三次世界大戦を勃発させる処置を講じなければならなくなった。

3000年間にわたって一致協力しながら奮闘してきた目標が、ついに手の届くところに迫った。目標の実現は非常に明白であるがゆえに、努力と警戒をさらに10倍増大させることがわれわれにとっての義務である。

私は諸君にたしかに約束する。10年以内に我が民族は世界で、すべてのユダヤ人が王となり、すべての非ユダヤ人が奴隷となる正当な地位を得るだろうことを(会場から拍手による是認)」

 

「 諸君は、成功裏に完遂した1930年代のわが宣伝戦を想起しなければならない。すなわち、ドイツの反アメリカ熱を刺激同時に、アメリカの反ドイツ熱を刺激することにより、ついに第二次世界大戦に突入させた宣伝戦を、である。それと同様な宣伝戦を、われわれはいま世界中で徹底して遂行している。ロシアでは、絶え間のない反アメリカ弾幕をはることにより、戦争熱を煽っている。一方アメリカでは、全国規模の反共産主義者人心攪乱戦術が国内をなめつくしている。

この宣伝戦は、すべての弱小国家に対して、ロシアの衛星国になるか、それともアメリカの同盟国になるかという選択を強いている 」

「 現時点でのわれわれの緊急の課題は、いまだくすぶっているアメリカの軍国主義精神を燃え上がらせることである。総国民軍事教練法の失敗はわれらが計画にとって一大後退であった。だが、1952年の選挙ののち、適切な施策がすみやかに議会を通過するであろうとわれわれは確信している。アジアの諸国民と同じくロシアの国民も十分な支配下に置かれており、戦争に対していっさい反対はない。だが、われわれは、アメリカ国民をがっちりと掌握するまで待たなければならない。

ここにおいてわれわれは、かつてアメリカ国民をドイツに敵対統合させる上で多大な貢献をした、反セム主義問題を使って処理しようと思っている。 」

「 われわれは、合衆国の内部に義憤を煽り立て、ソビエト権力に対して・・・・・・・。」

 

小林

この計画は、そうならなかったんですね。でも危なかったんでしょう。アメリカとソビエトが戦争をする寸前までいったと思いますよ。

そしてそれから、今の「テロとの戦い」ですか。なるほどそういう事ですね。

コー

「テロとの戦い」の次は何かということだ。

おれは、北朝鮮や、日本、韓国、中国の間での争いを利用しようとしていると思うな。

日本人の間に、韓国人の間にお互いを憎み合うような事が着々と進んでいるんじゃないだろうか。

そして北朝鮮のミサイル。これはアメリカ人の間に北朝鮮に対して、義憤の気持ちを起こさせるということだと思う。

いままでも、かれらはそうやって戦争を作ってきたんだと思う。

そしてこれからも。

 

 

 

 

 

 

 

 

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